上原です。
今日は前回の「マネーの虎に学ぶビジネス講座」で取り上げた、
「高級ハンドメイド家具店開業編」
の「その後」の続編について考察してみたいと思います。
>>前回の記事:マネーの虎、高級ハンドメイド家具店の開業編。考察
合わせて動画サイト等で該当回の放送を見ておくとより楽しめるかもしれません。
それでは早速いってみましょう。
放送回のおさらいをざっくりしておくと、自らハンドメイド家具を作っている家具職人の志願者である菊野慶吾さんが、
「カフェスタイルで家具を売れる家具店を作りたい」
という事業計画を掲げ、その開業資金に500万円を志願し、見事に500万円の資金を手にしましたという流れでした。
その500万円の資金を手にした家具職人の菊野慶吾さんが、実際にその「カフェスタイルの家具店」を開業させる・・・
そんな「マネー成立」から「開業」までのエピソードが、先程紹介したおさらいの「続編」として取り上げられています。
一応、その志願者は今現在も、家具メーカー兼販売会社として経営を続けているようで、インターネット通販を中心として、
・ミニチュア家具
・ドールハウス
などの販売でもそれなりの利益を上げている模様です。
この「カフェスタイルの家具店」に関しては、もう10年以上も前の話になるので、今は情報が出て来ない事から閉店している模様ですが、インターネット通販で経営が軌道に乗ったのであれば、無理に固定費のかかる販路を継続して残る理由はありません。
10年という月日は、それだけの状況変化が十分なレベルでありえる歳月だと思いますし、意図的にそういう状況変化を作れる歳月でもあると思います。
よって、今現在そのお店が無い事自体が、
「そのお店を開業した事が失敗だった」
「お店の維持が出来なくて閉店させた」
と捉えるのは少々短絡的です。
現に今はネット通販を中心に経営を続けていますので、
「その足がかりとしては十分な役目を果たせた店舗だった」
と考えるのが妥当な線ではないかと思います。
ただ、これはあくまでも今現在の状況からの考察になりますので、本来である、その「マネー獲得」から「開業」までの一部始終、その動画を見ての考察を進めていきたいと思います。
このカフェスタイルの家具店を開業するまでのエピソードでは、
・家具職人の経営者、菊野慶吾さんのビジネスセンスと才覚
・1億の借金を作ったその父親のビジネスセンスの無さ
この2つが特に際だって見ものになっていたと思います。
家具職人の経営者、菊野慶吾さんの才覚が最初に光っていたのは、お店のデザイン等を任せた姉が、お店の壁に塗る「塗料」に対して、
「時間もコストもかからない市販の塗料」
を使う事を薦めた事に対し、経営者の菊野慶吾さんは、
「時間もコストも数倍かかってしまう、自分の家具にも使っている拘りの塗料を使う事」
を断固として譲らなかったところです。
結果、菊野さんの拘りを優先して店を作ったのですが、これについて「どちらが正解だったのか」はハッキリ言って分かりません。
ですが、私は菊野さんの判断が正しかったように思えますし、そこを拘った事でお店が上手くいった要因は多くあるように思えます。
やはり「家具に拘っている塗料」を店全体に使っている事は、その塗料を使っている当事者が本気でそれを「良い」としている事の圧倒的な説得材料になりますし、そのアピールにもなると思うからです。
「この家具に使っている塗料は、このお店全体にもつかってるんですよ」
この一言が「言えるか言えないか」だけでも、いざ現場で家具を売る際の説得力は大きく変わってきます。
逆にこの塗料をお店に使っていなかったなら、
「お店の方には、その“拘り塗料”を使っていないのね?」
と、お客さんの方に突っ込まれた際に返す言葉もありません。
「それが本当に良いものなら、なんで使わないの?」
とまで言われてしまったなら、たぶんそのお客さんはその家具を買いません。
本当に良いものなら、自身のお店にそれを使うべきであり、実際にそれを使う事こそが何よりも大きな説得材料になるわけです。
『資金にも時間にも余裕が無いから市販の塗料を使おう』
と、現実的なアドバイスをくれたデザイナーの姉に対して、しっかりと自分の拘りを貫いた菊野慶吾さん。
こういった一見、建設的な「アドバイス」に耳を傾け、自分の拘りや方針を変える経営者は決して少なくありません。
勿論、場合によってはそれが「正解」になる事もあると思います。
ただ、1つ言える事は経営者は、こういった色々な情報やアドバイスを基に
「自分の判断で最終的な決定」
を下して事業や会社の経営を進めていかなければならないのです。
そして、その判断の1つ1つが事業や会社の明暗を分けていきます。
周りが「良かれ」と思って助言してくる言葉やアドバイスが、時にその事業や会社を「破綻」に導いてしまう事もあるわけです。
それこそ、この「カフェスタイルの家具店」を開業する際、経営者である菊野慶吾さんに最も「危険な言葉」を与えていたのは、他でもない菊野慶吾さんの「父親」だったのではないかと思います。
家具職人であり経営者でもある菊野慶吾さんには、約1億円という負債があり、この負債は彼の父親が作ったものでした。
ただ、この父親もまだ健在だったようで、このお店の開業には自ら体を張って大工仕事を手伝い、時に、これから作ろうとするお店の経営方針にも口を出していたのです。
勿論それらは全て息子の為を思ってであり、自分の借金を抱えさせている息子を成功させる為、自分なりに精一杯のアドバイスをしていたものと私には見えました。
ただ、この父親も元は経営者であり、1億という借金全てがその経営に関係するものでは無いにせよ、結果として自身が作った借金を息子に委ねてしまっている以上、
「成功出来なかった経営者」
である事は残念ながら揺るぎない事実です。
そんな父親が強く進言していた提案は、
『コーヒーが飲める店である事(カフェである事)が傍目から見て、一目で分かるような看板を掲げろ』
というものでした。
要するに
『しっかりと看板を掲げてカフェである事をアピールし、道行く人達、道路沿いの車の運転手など、コーヒーを飲みたいお客さんだけでも集客していくべき。』
という事がその父親の考えで、どうやらこの父親は、
「カフェとしても儲けられるようにする」
という考えがかなり強くあったようなのです。
対して経営者の菊野慶吾さんは、
「家具を売る為のカフェなんだから、コーヒーを飲みたいだけの客なんていらないんだよ。」
という事を伝えるのですが、
『でも、借金を返さなければならないんだから・・・』
とその父親。
家具を買いたい人だけをお客さんにするより、コーヒーを飲みたいだけの人もお客さんにして、両方で儲ければいいじゃないか・・・。
これが、その父親の思考であり、この思考回路から、その父親はこうも言い始めます。
『禁煙のカフェなんて流行らんから、タバコを吸えるようにしろ。』
・・・ここまで来ると、この父親はもはやカフェに一人でも多くのお客さんを入れる事だけに思考が回り、
「カフェで家具を売る(家具を売る為のカフェ)」
という経営者、菊野慶吾さんの描く本来の趣旨、店のコンセプトそのもの見えなくなっている事が分かります。
もしくは、もともとその趣旨をしっかりと理解していないか・・・ですね。
また、もしコンセプトを理解した上での発言なのだとすると、本当にビジネスのセンスが無い人なんだなというのが分かります。
木製家具の木の香りも、拘りの塗料の植物性の香りも、タバコの煙で全てが台無しになるわけですから。
それこそ息子である菊野慶吾さんが何の為に拘りを持って、手間と費用が塗料を店に使ったのかもわからなくなります。
家具を売る為のカフェでタバコなどは、全く持って話にならないわけです。
ただ、そんな「話にならない進言」を強く押し付ける父親・・・。
さすがにここまで馬鹿げたアドバイスは、菊野慶吾さん自身も、ほぼ悩む余地なくシャットアウトしていた様子が放送されていました。
ただ、この父親のようなレベルの「視野の狭い人」は、世の中の経営者の中にもゴロゴロいるというのが現実です。
現にそういった「視野の狭い経営者」が、ことごとく自身の事業を失敗させているんですね。
そして、そんな「狭い視野」で事業の土台を揺るがしかねない助言、アドバイスを良かれという思いで強く進言してくる人も「いる」という事も、世の中の経営者はしっかりと自覚しておく必要があります。
この家具職人、菊野慶吾さんに対しての父親の進言エピソードは、まさこの事を顕著に表しているリアルなドキュメンドだと思いました。
自分がいざ何かの事業を始めていった際、周りの人間が進言していくる助言やアドバイスは、実はその大半がプラスにならないものなのかもしれません。
何故なら、そのような助言、アドバイスをしてくる人の大半は、その事業で成果、成功を掴んでいる人達ではないからです。
勿論、そういった人達の話に耳を傾ける事も時には大切です。
ですが、やはり最後は自分で判断し決断していくしかありません。
だからこそ、仮にその事業が失敗したとしても、決してそこに「後悔」だけは残らないよう最後には自分の信念を貫いていった方がいいと思います。
経営者としてあなたが進めていく事業は、他の誰の事業でも無く「あなたの事業」なのですから。
この「マネーの虎、高級ハンドメイド家具店編」の続編動画は、改めて、そんな事を考えさせられる内容になっていますので、もし、まだご覧になっていなければ是非、視聴してみてください。
他の放送回における考察も行っていますので、興味があればどうぞ。
>>マネーの虎に学ぶビジネス学講座一覧
それでは上原でした。
PS. 初心者でも稼ぎやすいノウハウはこちらです。
>>初心者向け情報商材アフィリエイト教材はこちら
今日は前回の「マネーの虎に学ぶビジネス講座」で取り上げた、
「高級ハンドメイド家具店開業編」
の「その後」の続編について考察してみたいと思います。
>>前回の記事:マネーの虎、高級ハンドメイド家具店の開業編。考察
合わせて動画サイト等で該当回の放送を見ておくとより楽しめるかもしれません。
それでは早速いってみましょう。
マネーの虎、家具職人の高級ハンドメイド家具店のその後。考察
放送回のおさらいをざっくりしておくと、自らハンドメイド家具を作っている家具職人の志願者である菊野慶吾さんが、
「カフェスタイルで家具を売れる家具店を作りたい」
という事業計画を掲げ、その開業資金に500万円を志願し、見事に500万円の資金を手にしましたという流れでした。
その500万円の資金を手にした家具職人の菊野慶吾さんが、実際にその「カフェスタイルの家具店」を開業させる・・・
そんな「マネー成立」から「開業」までのエピソードが、先程紹介したおさらいの「続編」として取り上げられています。
一応、その志願者は今現在も、家具メーカー兼販売会社として経営を続けているようで、インターネット通販を中心として、
・ミニチュア家具
・ドールハウス
などの販売でもそれなりの利益を上げている模様です。
この「カフェスタイルの家具店」に関しては、もう10年以上も前の話になるので、今は情報が出て来ない事から閉店している模様ですが、インターネット通販で経営が軌道に乗ったのであれば、無理に固定費のかかる販路を継続して残る理由はありません。
10年という月日は、それだけの状況変化が十分なレベルでありえる歳月だと思いますし、意図的にそういう状況変化を作れる歳月でもあると思います。
よって、今現在そのお店が無い事自体が、
「そのお店を開業した事が失敗だった」
「お店の維持が出来なくて閉店させた」
と捉えるのは少々短絡的です。
現に今はネット通販を中心に経営を続けていますので、
「その足がかりとしては十分な役目を果たせた店舗だった」
と考えるのが妥当な線ではないかと思います。
ただ、これはあくまでも今現在の状況からの考察になりますので、本来である、その「マネー獲得」から「開業」までの一部始終、その動画を見ての考察を進めていきたいと思います。
カフェスタイルの家具店、開業までのエピソード
このカフェスタイルの家具店を開業するまでのエピソードでは、
・家具職人の経営者、菊野慶吾さんのビジネスセンスと才覚
・1億の借金を作ったその父親のビジネスセンスの無さ
この2つが特に際だって見ものになっていたと思います。
家具職人の経営者、菊野慶吾さんの才覚が最初に光っていたのは、お店のデザイン等を任せた姉が、お店の壁に塗る「塗料」に対して、
「時間もコストもかからない市販の塗料」
を使う事を薦めた事に対し、経営者の菊野慶吾さんは、
「時間もコストも数倍かかってしまう、自分の家具にも使っている拘りの塗料を使う事」
を断固として譲らなかったところです。
結果、菊野さんの拘りを優先して店を作ったのですが、これについて「どちらが正解だったのか」はハッキリ言って分かりません。
ですが、私は菊野さんの判断が正しかったように思えますし、そこを拘った事でお店が上手くいった要因は多くあるように思えます。
やはり「家具に拘っている塗料」を店全体に使っている事は、その塗料を使っている当事者が本気でそれを「良い」としている事の圧倒的な説得材料になりますし、そのアピールにもなると思うからです。
「この家具に使っている塗料は、このお店全体にもつかってるんですよ」
この一言が「言えるか言えないか」だけでも、いざ現場で家具を売る際の説得力は大きく変わってきます。
逆にこの塗料をお店に使っていなかったなら、
「お店の方には、その“拘り塗料”を使っていないのね?」
と、お客さんの方に突っ込まれた際に返す言葉もありません。
「それが本当に良いものなら、なんで使わないの?」
とまで言われてしまったなら、たぶんそのお客さんはその家具を買いません。
本当に良いものなら、自身のお店にそれを使うべきであり、実際にそれを使う事こそが何よりも大きな説得材料になるわけです。
『資金にも時間にも余裕が無いから市販の塗料を使おう』
と、現実的なアドバイスをくれたデザイナーの姉に対して、しっかりと自分の拘りを貫いた菊野慶吾さん。
こういった一見、建設的な「アドバイス」に耳を傾け、自分の拘りや方針を変える経営者は決して少なくありません。
勿論、場合によってはそれが「正解」になる事もあると思います。
ただ、1つ言える事は経営者は、こういった色々な情報やアドバイスを基に
「自分の判断で最終的な決定」
を下して事業や会社の経営を進めていかなければならないのです。
そして、その判断の1つ1つが事業や会社の明暗を分けていきます。
周りが「良かれ」と思って助言してくる言葉やアドバイスが、時にその事業や会社を「破綻」に導いてしまう事もあるわけです。
それこそ、この「カフェスタイルの家具店」を開業する際、経営者である菊野慶吾さんに最も「危険な言葉」を与えていたのは、他でもない菊野慶吾さんの「父親」だったのではないかと思います。
1億の借金を作った「父親」の提案と助言
家具職人であり経営者でもある菊野慶吾さんには、約1億円という負債があり、この負債は彼の父親が作ったものでした。
ただ、この父親もまだ健在だったようで、このお店の開業には自ら体を張って大工仕事を手伝い、時に、これから作ろうとするお店の経営方針にも口を出していたのです。
勿論それらは全て息子の為を思ってであり、自分の借金を抱えさせている息子を成功させる為、自分なりに精一杯のアドバイスをしていたものと私には見えました。
ただ、この父親も元は経営者であり、1億という借金全てがその経営に関係するものでは無いにせよ、結果として自身が作った借金を息子に委ねてしまっている以上、
「成功出来なかった経営者」
である事は残念ながら揺るぎない事実です。
そんな父親が強く進言していた提案は、
『コーヒーが飲める店である事(カフェである事)が傍目から見て、一目で分かるような看板を掲げろ』
というものでした。
要するに
『しっかりと看板を掲げてカフェである事をアピールし、道行く人達、道路沿いの車の運転手など、コーヒーを飲みたいお客さんだけでも集客していくべき。』
という事がその父親の考えで、どうやらこの父親は、
「カフェとしても儲けられるようにする」
という考えがかなり強くあったようなのです。
対して経営者の菊野慶吾さんは、
「家具を売る為のカフェなんだから、コーヒーを飲みたいだけの客なんていらないんだよ。」
という事を伝えるのですが、
『でも、借金を返さなければならないんだから・・・』
とその父親。
家具を買いたい人だけをお客さんにするより、コーヒーを飲みたいだけの人もお客さんにして、両方で儲ければいいじゃないか・・・。
これが、その父親の思考であり、この思考回路から、その父親はこうも言い始めます。
『禁煙のカフェなんて流行らんから、タバコを吸えるようにしろ。』
・・・ここまで来ると、この父親はもはやカフェに一人でも多くのお客さんを入れる事だけに思考が回り、
「カフェで家具を売る(家具を売る為のカフェ)」
という経営者、菊野慶吾さんの描く本来の趣旨、店のコンセプトそのもの見えなくなっている事が分かります。
もしくは、もともとその趣旨をしっかりと理解していないか・・・ですね。
また、もしコンセプトを理解した上での発言なのだとすると、本当にビジネスのセンスが無い人なんだなというのが分かります。
木製家具の木の香りも、拘りの塗料の植物性の香りも、タバコの煙で全てが台無しになるわけですから。
それこそ息子である菊野慶吾さんが何の為に拘りを持って、手間と費用が塗料を店に使ったのかもわからなくなります。
家具を売る為のカフェでタバコなどは、全く持って話にならないわけです。
ただ、そんな「話にならない進言」を強く押し付ける父親・・・。
さすがにここまで馬鹿げたアドバイスは、菊野慶吾さん自身も、ほぼ悩む余地なくシャットアウトしていた様子が放送されていました。
ただ、この父親のようなレベルの「視野の狭い人」は、世の中の経営者の中にもゴロゴロいるというのが現実です。
現にそういった「視野の狭い経営者」が、ことごとく自身の事業を失敗させているんですね。
そして、そんな「狭い視野」で事業の土台を揺るがしかねない助言、アドバイスを良かれという思いで強く進言してくる人も「いる」という事も、世の中の経営者はしっかりと自覚しておく必要があります。
この家具職人、菊野慶吾さんに対しての父親の進言エピソードは、まさこの事を顕著に表しているリアルなドキュメンドだと思いました。
自分がいざ何かの事業を始めていった際、周りの人間が進言していくる助言やアドバイスは、実はその大半がプラスにならないものなのかもしれません。
何故なら、そのような助言、アドバイスをしてくる人の大半は、その事業で成果、成功を掴んでいる人達ではないからです。
勿論、そういった人達の話に耳を傾ける事も時には大切です。
ですが、やはり最後は自分で判断し決断していくしかありません。
だからこそ、仮にその事業が失敗したとしても、決してそこに「後悔」だけは残らないよう最後には自分の信念を貫いていった方がいいと思います。
経営者としてあなたが進めていく事業は、他の誰の事業でも無く「あなたの事業」なのですから。
この「マネーの虎、高級ハンドメイド家具店編」の続編動画は、改めて、そんな事を考えさせられる内容になっていますので、もし、まだご覧になっていなければ是非、視聴してみてください。
他の放送回における考察も行っていますので、興味があればどうぞ。
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それでは上原でした。
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