上原です。
今日は東京にいます。
高崎に数日いたんですが、やはり街として面白いですね。
挑戦的な個人店が多い印象で、個人店の店主にお勧めの店を聞くと次々と良いお店が見つかります。
よく喋る店主が多いので私のように1人旅をする人間でもかなり楽しめると思います。
今回行った店はレンタルスペースにある看板すらないようなところなんですが、味は上手いし しかも、店主の尺八まで聴けるという謎のサービス(?)がありました(笑)
ちなみにこの店は本当にレンタルスペースな簡易な店なのに、店主はついこの前まで高崎で食べログ1位の店主だったようで味は抜群でした。
その際、店にゴキブリが出てきたんですが、
「かわいそうだからうちはゴキブリはそのままにしてるんだよ」
とか言ってて、普通に横にゴキブリがいる中で絶品料理を食べるという何とも珍妙な経験が出来ました(笑)
何だかんだで
「旅は人と喋るのが楽しいな」
と感じます。
さて・・・
実はメルマガ読者の方から
「旅先ではポケモン探ししないんですか?」
という面白い質問がありました。
本当、PokemonGo流行っていますよね。
本業の方のお客様からも勧められる機会がかなり多いです(笑)
流行っているからが故に、PokemonGo関係のネットビジネスのメルマガも目立ちます。
という事で、今回は私なりのポケモンの見解とネットビジネスとの関係について書いてみたいと思います。
私はもろにポケモン世代なので周りの友人達は学校にまでゲームボーイを持ってきて熱中していましたが、私の幼少期はあまり裕福な家庭環境ではありませんでしたので、ゲームの類は一切やってきませんでした。
>>上原太二のプロフィール
ですので、恥ずかしながら私のポケモンの知識はピカチュウという黄色いネズミみたいなのがいる位のレベルでしかありません(笑)
ただ、あまりにも本業のお客様から勧められるのでプレイしてみたのですが、何の知識もない私でもすんなり入り込めましたね。
まあ、現状は
「まぁまぁ面白いけどハマるほどじゃないかな」
という感想だったりします。
というのが、現時点ではとりあえずポケモンを集めるだけでその先の目的がイマイチ見えないからです。
つまり、集めるだけで
「1人の世界で完結している」
という点ですね。
話のネタにはなってもそれ以上は期待できない感じです。
将来的には
「他人とポケモンを交換できる」
ようになるみたいで、そうなると人と人との交流も発生して面白くなるとも思います。
旅先とかでも
「ポケモンの●●持ってる?!」
みたいに自然にポケモンがきっかけに、他人との会話がスタートしたりしたら面白いと思います。
しかし、現時点ではそういう風にはならないし、旅先でもポケモンを探すより飲食店の店主と喋ったりする方がよほど楽しかったりするわけですね。
まあ、ゲームとはいえ商売ですので
「ハマらせる仕掛け」
は多々盛り込まれていますし、その辺りのマーケティング面を学ぶには面白いのかもしれませんが、プレイヤー目線ではそんなでもないかなって感じです。
楽しさで言えば間違いなくネットビジネスの方が楽しいですね。
というのが、ネットビジネスは何だかんだで
「リアルに存在する人の反応」
がダイレクトで見えるからです。
ゲームの場合は
「ゲーム開発者が作り出した世界観」
に乗っかり、その世界観の範囲の内側だけであれこれ出来るという感じです。
まあ、その世界は面白い仕掛けもたくさんあり自然とハマるようになっています。
これは別にPokemonに限った話ではなくあらゆるゲームが当てはまりるかと思います。
だから、ゲームが面白いのは事実ですし、ハマるのも間違いないんですが
「ゲーム開発者の世界以上の広がりが弱い」
わけなんです。
社会現象が起きたPokemonですら
「ポケモンを通じて結婚しました」
的な事例は恐らくまだないと思いますし、今後、機能が強化されてパワーアップしてそうなるかというと微妙な感じの印象だったりします。
言ってみれば
「みんな月9のドラマを見ているから自分も会話に乗り遅れないように見ないと!」
みたいな感覚で
「とりあえずPokemonやってみました」
レベルの人が多いと思います。
要は、仲間内での会話に乗り遅れないようにするための需要ですね。
故に、見知らぬ誰かとポケモンだとか、そういう広がりは一部だけかなという印象で
「とりあえず1人でプレーする分の楽しさ」
っていうと微妙なんですよね。
このブームが去った後、3年後とか5年後にむしろどう転ぶかです。
一方でビジネスの場合は
「たとえ小さくても自分で小さな世界を作る事が出来る」
というのが最大の魅力だったりします。
もちろん、最初のうちは誰もその小さな世界に共感もしてくれないかもしれませんし、誰からも何の反応もないかもしれません。
ただ、続けていくとちょっとした喜びに次々と遭遇する事になります。
まず、自分が書いた記事が検索結果に表示されるという事。
そして、たとえ1とか2とかでもアクセスが集まってPVやUUが目に見える事。
その数字が増えてくると記事にコメントが届いたりメルマガの登録者が生まれたりする事。
そして、それを超えれば
「上原さんの情報良かったです!」
みたいな「リアルに存在する人」からの反応がダイレクトで届く事。
この辺の一つ一つが全部「リアルに存在する人の反応」で、だからこそやはり楽しいんですね。
言うまでもありませんが、ゲームの世界のように
「あらかじめ決められた設定」
があるものでもなく、全部その場その場で変わりますし自分の返答一つで結果も全部変わります。
その返答もゲームのように3択とかそういう限られたものでなく、もっと自由に好きなように選択肢を作ることができます。
そして、自分が作った世界に共感する人が生まれると、それに伴って収入も上がっていくというわけです。
しかも、ネットビジネスの場合は「対市場」ですので、何千人・何万人に対してアプローチが可能で、そこから反応があれば収入も半端なく上がるし楽しくないはずがないんです。
それも、ブームとか一過的なものではなく、何年でもやろうと思えば続けられます。
飽きれば別の世界(ブログ)を立ち上げる事も可能です。
これは、情報発信系のビジネス前提で書きましたがアドセンス系とかだって同じだと思います。
まあ、アドセンスのような「他人(Google)のルールに乗っかるビジネス」だと限界がやるので、自由度が高いのはやっぱり情報発信系のビジネスですね。
>>ネットビジネスでは「自分がルールの世界」を選ぶことが大事という件について
という事で、だからこそネットビジネスはゲームよりも面白いわけですね。
まあ、ゲームのような派手な演出があるわけじゃないので
「自分で楽しさや喜びを見出す必要がある」
のは事実ですし、ちょっとした進歩を都度喜ぶことはとても大事なのは言うまでもありません。
>>ネットビジネスで小さな結果を喜ぶ重要性について
で、その辺の楽しさって最初は中々見えてこないんですが、長く続けていくと絶対にゲームより楽しいと私は思います。
だからこそ、その楽しさを多くの人に感じてほしいですね。
まあ、もちろんPokemonGoを否定するわけじゃありませんが(笑)
ちなみに、ネットビジネス×PokemonGoで展開する人も最近は増えていて、やるなら「お金稼ぎ」も両立させるのがやっぱりいいと思いますね。
例えば、代表的なのがYoutube。
もし、旅が趣味とかだったらあちこち回りながらPokemonGoの動画なんかをアップすると人気が出ると思います。
そういうのが厳しくてもキーワードとしてトレンド性が高いので狙い目なのは確実です。
Pokemonを用いたおもしろ動画とか企画動画も再生回数が伸びやすいはずです。
他人の動画を引用する場合は面白い切り口で企画動画にするのが良いですね。
キーワードでPokemonを入れるだけじゃなくて、きちんと中身があるものを使うのがベターです。
あとは、PokemonGoのブログ運営です。
早い人は
「もうすぐポケモンが出るからとりあえずPokemonGoのブログを立ち上げておくか」
という感じでリリース前からかなり寝かせている人もいるようですね。
ただ、後発だからといって不利って事はなく、単純な「情報だけ」のブログではなく、いかに「面白い切り口」で記事が書けるかですね。
あとは、「レア情報」は需要があるので、その辺りを発信出来たら強いはずです。
あとは、恐らく今後増えるだろうと思われるのが
「ポケモンのアカウント売ります」
的なアカウント売買とか
「ポケモンのレア情報を商材にしました」
的な情報商材とかですかね。
アカウント売買系はグレーで利用規約に抵触する可能性もありますが、こういうので金儲けする人はいつの時代でも多いです(笑)
あとは、
「ポケモンを使ってゲームで楽しくお金を稼ぐ方法」
だとか
「ポケモンで出会いを広げて恋人を作る方法」
とか
「ポケモン健康法」
みたいな、ポケモン×●●みたいな商材が出る可能性もあると思います。
ポケモンって単なるゲームに見えて、見方次第では色々な価値があるわけです。
外に出てポケモンを探すわけですが、見方によっては運動になるので健康とか結びつけられたりもしますよね。
言うまでもなく、ただ個人でゲームやってるだけだとその辺りの価値は見えてきませんが「新しい情報を付与」すれば別の価値が生まれたりします。
リアルの世界だとあまりそういうのないですが、この辺、販売元が打ち出す価値にオリジナル価値を付与して販売するって手法でアフィリエイターが特典をつけて商材を売るのと似ていますね。
こういうのもPokemonの進化と共に可能性があると思います。
定番の手法以外にも、切り口次第でPokemonは「強力なキーワード」としてだけじゃなく「ビジネスネタ」として使えるはずです。
多分、他にも色々あると思いますが、どうせやるならビジネスにも乗っかる方が得策かなと個人的には思いますね。
という事で、参考にされてください。
それでは上原でした。
PS.
■初心者には以下の商材がお勧めです。
>>ビジネススタートに最適!月10万円を実現する出会い系アフィリエイトノウハウ
>>初心者が手堅くコツコツ稼げるトレンドアフィリエイトノウハウ
>>爆発的に稼ぐための情報商材アフィリエイトマニュアル
質問なども気軽にお問い合わせください。
>>上原へのお問い合わせはこちら
今日は東京にいます。
高崎に数日いたんですが、やはり街として面白いですね。
挑戦的な個人店が多い印象で、個人店の店主にお勧めの店を聞くと次々と良いお店が見つかります。
よく喋る店主が多いので私のように1人旅をする人間でもかなり楽しめると思います。
今回行った店はレンタルスペースにある看板すらないようなところなんですが、味は上手いし しかも、店主の尺八まで聴けるという謎のサービス(?)がありました(笑)
ちなみにこの店は本当にレンタルスペースな簡易な店なのに、店主はついこの前まで高崎で食べログ1位の店主だったようで味は抜群でした。
その際、店にゴキブリが出てきたんですが、
「かわいそうだからうちはゴキブリはそのままにしてるんだよ」
とか言ってて、普通に横にゴキブリがいる中で絶品料理を食べるという何とも珍妙な経験が出来ました(笑)
何だかんだで
「旅は人と喋るのが楽しいな」
と感じます。
さて・・・
実はメルマガ読者の方から
「旅先ではポケモン探ししないんですか?」
という面白い質問がありました。
本当、PokemonGo流行っていますよね。
本業の方のお客様からも勧められる機会がかなり多いです(笑)
流行っているからが故に、PokemonGo関係のネットビジネスのメルマガも目立ちます。
という事で、今回は私なりのポケモンの見解とネットビジネスとの関係について書いてみたいと思います。
Pokemon Goはネットビジネスよりも面白くないのか?
私はもろにポケモン世代なので周りの友人達は学校にまでゲームボーイを持ってきて熱中していましたが、私の幼少期はあまり裕福な家庭環境ではありませんでしたので、ゲームの類は一切やってきませんでした。
>>上原太二のプロフィール
ですので、恥ずかしながら私のポケモンの知識はピカチュウという黄色いネズミみたいなのがいる位のレベルでしかありません(笑)
ただ、あまりにも本業のお客様から勧められるのでプレイしてみたのですが、何の知識もない私でもすんなり入り込めましたね。
まあ、現状は
「まぁまぁ面白いけどハマるほどじゃないかな」
という感想だったりします。
というのが、現時点ではとりあえずポケモンを集めるだけでその先の目的がイマイチ見えないからです。
つまり、集めるだけで
「1人の世界で完結している」
という点ですね。
話のネタにはなってもそれ以上は期待できない感じです。
将来的には
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ようになるみたいで、そうなると人と人との交流も発生して面白くなるとも思います。
旅先とかでも
「ポケモンの●●持ってる?!」
みたいに自然にポケモンがきっかけに、他人との会話がスタートしたりしたら面白いと思います。
しかし、現時点ではそういう風にはならないし、旅先でもポケモンを探すより飲食店の店主と喋ったりする方がよほど楽しかったりするわけですね。
まあ、ゲームとはいえ商売ですので
「ハマらせる仕掛け」
は多々盛り込まれていますし、その辺りのマーケティング面を学ぶには面白いのかもしれませんが、プレイヤー目線ではそんなでもないかなって感じです。
楽しさで言えば間違いなくネットビジネスの方が楽しいですね。
というのが、ネットビジネスは何だかんだで
「リアルに存在する人の反応」
がダイレクトで見えるからです。
ゲームの場合は
「ゲーム開発者が作り出した世界観」
に乗っかり、その世界観の範囲の内側だけであれこれ出来るという感じです。
まあ、その世界は面白い仕掛けもたくさんあり自然とハマるようになっています。
これは別にPokemonに限った話ではなくあらゆるゲームが当てはまりるかと思います。
だから、ゲームが面白いのは事実ですし、ハマるのも間違いないんですが
「ゲーム開発者の世界以上の広がりが弱い」
わけなんです。
社会現象が起きたPokemonですら
「ポケモンを通じて結婚しました」
的な事例は恐らくまだないと思いますし、今後、機能が強化されてパワーアップしてそうなるかというと微妙な感じの印象だったりします。
言ってみれば
「みんな月9のドラマを見ているから自分も会話に乗り遅れないように見ないと!」
みたいな感覚で
「とりあえずPokemonやってみました」
レベルの人が多いと思います。
要は、仲間内での会話に乗り遅れないようにするための需要ですね。
故に、見知らぬ誰かとポケモンだとか、そういう広がりは一部だけかなという印象で
「とりあえず1人でプレーする分の楽しさ」
っていうと微妙なんですよね。
このブームが去った後、3年後とか5年後にむしろどう転ぶかです。
一方でビジネスの場合は
「たとえ小さくても自分で小さな世界を作る事が出来る」
というのが最大の魅力だったりします。
もちろん、最初のうちは誰もその小さな世界に共感もしてくれないかもしれませんし、誰からも何の反応もないかもしれません。
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そして、それを超えれば
「上原さんの情報良かったです!」
みたいな「リアルに存在する人」からの反応がダイレクトで届く事。
この辺の一つ一つが全部「リアルに存在する人の反応」で、だからこそやはり楽しいんですね。
言うまでもありませんが、ゲームの世界のように
「あらかじめ決められた設定」
があるものでもなく、全部その場その場で変わりますし自分の返答一つで結果も全部変わります。
その返答もゲームのように3択とかそういう限られたものでなく、もっと自由に好きなように選択肢を作ることができます。
そして、自分が作った世界に共感する人が生まれると、それに伴って収入も上がっていくというわけです。
しかも、ネットビジネスの場合は「対市場」ですので、何千人・何万人に対してアプローチが可能で、そこから反応があれば収入も半端なく上がるし楽しくないはずがないんです。
それも、ブームとか一過的なものではなく、何年でもやろうと思えば続けられます。
飽きれば別の世界(ブログ)を立ち上げる事も可能です。
これは、情報発信系のビジネス前提で書きましたがアドセンス系とかだって同じだと思います。
まあ、アドセンスのような「他人(Google)のルールに乗っかるビジネス」だと限界がやるので、自由度が高いのはやっぱり情報発信系のビジネスですね。
>>ネットビジネスでは「自分がルールの世界」を選ぶことが大事という件について
という事で、だからこそネットビジネスはゲームよりも面白いわけですね。
まあ、ゲームのような派手な演出があるわけじゃないので
「自分で楽しさや喜びを見出す必要がある」
のは事実ですし、ちょっとした進歩を都度喜ぶことはとても大事なのは言うまでもありません。
>>ネットビジネスで小さな結果を喜ぶ重要性について
で、その辺の楽しさって最初は中々見えてこないんですが、長く続けていくと絶対にゲームより楽しいと私は思います。
だからこそ、その楽しさを多くの人に感じてほしいですね。
まあ、もちろんPokemonGoを否定するわけじゃありませんが(笑)
ちなみに、ネットビジネス×PokemonGoで展開する人も最近は増えていて、やるなら「お金稼ぎ」も両立させるのがやっぱりいいと思いますね。
PokemonGoを使ったネットビジネスの稼ぎ方とは?
例えば、代表的なのがYoutube。
もし、旅が趣味とかだったらあちこち回りながらPokemonGoの動画なんかをアップすると人気が出ると思います。
そういうのが厳しくてもキーワードとしてトレンド性が高いので狙い目なのは確実です。
Pokemonを用いたおもしろ動画とか企画動画も再生回数が伸びやすいはずです。
他人の動画を引用する場合は面白い切り口で企画動画にするのが良いですね。
キーワードでPokemonを入れるだけじゃなくて、きちんと中身があるものを使うのがベターです。
あとは、PokemonGoのブログ運営です。
早い人は
「もうすぐポケモンが出るからとりあえずPokemonGoのブログを立ち上げておくか」
という感じでリリース前からかなり寝かせている人もいるようですね。
ただ、後発だからといって不利って事はなく、単純な「情報だけ」のブログではなく、いかに「面白い切り口」で記事が書けるかですね。
あとは、「レア情報」は需要があるので、その辺りを発信出来たら強いはずです。
あとは、恐らく今後増えるだろうと思われるのが
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「ポケモンのレア情報を商材にしました」
的な情報商材とかですかね。
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あとは、
「ポケモンを使ってゲームで楽しくお金を稼ぐ方法」
だとか
「ポケモンで出会いを広げて恋人を作る方法」
とか
「ポケモン健康法」
みたいな、ポケモン×●●みたいな商材が出る可能性もあると思います。
ポケモンって単なるゲームに見えて、見方次第では色々な価値があるわけです。
外に出てポケモンを探すわけですが、見方によっては運動になるので健康とか結びつけられたりもしますよね。
言うまでもなく、ただ個人でゲームやってるだけだとその辺りの価値は見えてきませんが「新しい情報を付与」すれば別の価値が生まれたりします。
リアルの世界だとあまりそういうのないですが、この辺、販売元が打ち出す価値にオリジナル価値を付与して販売するって手法でアフィリエイターが特典をつけて商材を売るのと似ていますね。
こういうのもPokemonの進化と共に可能性があると思います。
定番の手法以外にも、切り口次第でPokemonは「強力なキーワード」としてだけじゃなく「ビジネスネタ」として使えるはずです。
多分、他にも色々あると思いますが、どうせやるならビジネスにも乗っかる方が得策かなと個人的には思いますね。
という事で、参考にされてください。
それでは上原でした。
PS.
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