上原です。
私は時々カフェとかで仕事をする事があるのですが、たまに隣でネットワークビジネスの勧誘が行われます。
世間でいうマルチ商法ですね。
つい先日はネットワークビジネスの最大手企業であるアムウェイの勧誘が繰り広げられており、隣でパソコンを打っていましたが中々面白かったです。
ちなみに、私はネットワークビジネスでも月に20万くらいは毎月1秒も働かなかったとしても報酬が入ってきます。
私の収入全体からすると10%程度だと思いますが、それでも毎月決まって発生するので確かにあると安心ですね。
>>上原のネットワークビジネスやインターネットビジネスの報酬について
よって
「マルチだからアムウェイは稼げない」
とかそういう事を言うつもりはありません。
ただ、だからと言って
「アムウェイは素晴らしい」
だとか
「ネットワークビジネスは稼げる!」
みたいな事を言うつもりもありません。
ネットワークビジネスの意見をいう時に、信者は
「うちのビジネスは最高!100%稼げるから!」
という風に言うし逆にアンチはアンチで
「マルチ商法は稼げるはずがない」
という極論をいうわけです。
でも、実際のところ
「ビジネスなんだから稼げる人もいるし稼げない人もいる」
という話なわけです(笑)
要は信者もアンチも思考停止になっている、というわけです。
仕組みを考えれば組織を構築する力があれば稼げるだろうしそうじゃなかったら稼げない。
ただそれだけのシンプルなビジネスです。
そんな中で
「絶対に稼げるビジネスがある!」
とかそういう事を簡単に言ってしまうから話がややこしくなるわけです。
という事で上記の点を踏まえてアムウェイについて書いておきたいと思います。
アムウェイの会社概要は以下の通り。
社名:日本アムウェイ合同会社
本社所在地:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町7番1号
電話:03-5428-7000(代表)
営業開始:1979年5月
資本金:50億円
従業員数:368名
記事冒頭に書いたカフェにいる時に隣で行われた勧誘が中々典型的な流れで面白かったです。
「そりゃあ上手くいかないわ(笑)」
って感じでした。
そのカフェは都内某所にあるタリーズです。
まず、最初は勧誘する人(Aさん)と勧誘される人(Bさん)の二人が隣に入ってきました。
Aさんは女性でBさんは男性で二人とも20代後半くらいでしょうか。
「この前の街コン楽しかったね~」
という話をしていたので、どうやら街コンで出会ったようです。
ただ、結構仲良さそうにしており恋人っぽい雰囲気もありました。
AさんがBさんにボディタッチをしたり「女の武器」を結構使っているって感じです(笑)
その中で色々と話をしていたのですが、その中でAさんが話し始めたのが
「実は私、凄く稼げる副業を始めたんだけど興味ない?!ほぼ確実に稼げるよ!」
という感じの内容です。
そこで、
「実は私も師匠がいるんだけどその師匠が物凄い人なんだよ~!」
と師匠の存在も間髪入れずに伝えていました。
そこで、Bさんは
「えっ、凄いね!どんな仕事なの!?」
とAさんに質問。
そこで、Aさんは待ってましたと言わんばかりに
「アムウェイって知ってる?!」
とBさんに質問をしたのです。
するとBさんの顔が急に険しくなり
「知ってるよ」
と一言。
それまでBさんはとても楽しそうだったのに、その後はAさんの話を適当に聞き流す感じで途中で席を立ち帰ってしまったのです。
その後、Aさんは一人で誰かに電話をかけて
「ダメでした」
みたいな報告を入れていたのですが
「典型的だな」
と横でパソコン作業をしつつ聞いていましたね。
ただ、アムウェイビジネスの難しさはこの場面に全部凝縮されていると思いますね。
というのが「まともに勧誘をしたところで話すら聞いてもらえない」からです。
そもそも、ほとんどの人が
「アムウェイってあの怪しいネズミ講ビジネスでしょ?」
という認識を持っています。
その中でいくらたくさんの人に口コミしたところで「ほぼ嫌な顔をされて終わり」であり、そのためにストレスばかり溜まりまくり、結果的に夢を追い求めてスタートしたビジネスを1年持たずに辞めてしまう人が大多数なわけです。
今回は街コンで知り合った人に勧誘している感じでしたが 「リアルの友達」 の人数なんてたかが知れているし、その友達の大多数が
「ビジネスに興味がない」
時点で勧誘はほぼほぼ不可能なんですね。
だから
「声をかけたくても声をかける友達がいなくなってしまう」
ので諦めざるを得なくなるわけです。
そこで、「どうしても諦めきれない人」は何回もしつこく友達に声をかけます。
ただ、その努力も上手くいくケースは低く、大抵の場合は勧誘のしつこさに友人は辟易し、
「アイツ、変なビジネスにはまっているらしいよ。確かアムウェイとかいう。」
などと友達の間でブラックリスト入りするわけですね。
その状態になるとリアルの人脈では厳しいので「街コンで知り合いを作る」とかそういう努力をする必要が生じるわけです。
今回のAさんも恐らくこの状態になっていたのだと思います。
それで、なんとか声をかける人を確保するものの
「そもそもネットワークビジネス自体が多くの人から嫌がられている」
以上はいくら街コンで友達を作ろうがほぼ上手くいかないってのが実情なんですね。
で、上記はあくまでもネットワークビジネスで口コミなどの勧誘活動が上手くいかない人の悩みです。
私などはネットワークビジネスで数百人ほどダウンを作った経験がありますが、作ったら作ったで悩みは多々あります。
まず、私の会社の場合は250人ほどで30万にはなりますが、それだけの人数をダウンに抱えると人間関係が発生します。
ネットワークビジネスなんて「お金を儲ける目的」で人が繋がる側面がある以上
「お金などから派生する人間関係のトラブル」
が多々出てくるわけです。
その中で誰がそういうフォローをするかというとアップです。
先ほどのカフェの例でもAさんは「アップへの報告」をしていましたが、抱えるダウンが多いとそれだけたくさんのダウンから色々報告とかもくるし仕事量も増えます。
仕事量だけだと良いのですが、人数が増えると意外と生生しい問題も出てくるわけで大変なわけです。
例えば、女性のアップが女性のダウンと「女同士のバトル」をしたりだとか「なんであの人だけフォローが手厚いの?!」という嫉妬みたいなものとかそういう人間模様も発生します。
あとは勧誘に問題があるケースなんかも出てきます。
「絶対稼げるから」とかそういう強い勧誘とか法的に問題があるような事を言う人も中にはいるわけです。
これは現場が長いとイメージできるはずです。
どれだけ
「素敵な仲間とだけビジネスする!」
と決めても人数が100人、200人と増えてくると
「合わない人が出てくるのが当たり前」
だし
「無茶な事や法律に抵触しそうな事を言う人も出てくる可能性がある」
わけでそういう部分でのストレス耐性も大事なわけです。
最初の時点で
「苦労してダウンを増やしたら不労所得になる!」
と意気込んでグループを構築しても増えたら増えたで
「初期には想像していなかったアフターフォローの問題」
がたくさん発生していつまでも不労所得にならないわけです。
アムウェイとかでも
「会社全体の人数が減っている」
わけで、そんな中で数千人規模のグループを抱えていても
「アムウェイ全体の売り上げが落ちている中で自分のグループも全然安泰じゃないな」
とびくびく怯えている人だって多数いるはずです。
というよりも、私の身近の傾向として「ある程度グループを抱えて数十万くらい稼いだ人」の方がストレスなどでやられる傾向が強いのがネットワークビジネスの世界です。
何せ、ダウンにはそういう部分も見せられないですから。
そういうわけでアムウェイビジネスをはじめとしたネットワークビジネス(マルチ商法)は中々難しい側面もあるわけです。
その分、たくさんのダウンの中には自分に合う人がいるのも事実ですし、仲間的な人が出来るのも事実でやりがいって要素が存在するのも事実です。
ただ、「お金を稼ぐだけ」という点で見て効率的かというと、ネットで稼ぐアフィリエイトなんかと比べると「ちょっと弱いかな」というのが私の率直な意見ですね。
そもそもネットワークビジネスは「製品を流通させるのが第一目的」なわけですから「お金だけ」でやるようなものでもないんですよ。
この辺はこちらにも書いた事ですが。
>>ネットワークビジネスとインターネットビジネス(アフィリエイト)の収益性の違いについて
いずれにせよ、私は収入の柱の一つとしてネットワークビジネスも持っていますが、大事なのは
「一つのビジネスに収入源を委ねない事」
だと思います。
複数の収入源を確保するのが何だかんだで一番安定するし自由が得られます。
その結果、朝目が覚めた時点で5万円とか売上確保しており、その日一日何もしなくても勝手にお金が増えているという状態になるわけです。
というわけで、
「稼ぐ方法なんていくらでもある」
のですから
「アムウェイだけを柱にするのは危険かな」
と私は思いますね。
ネットでまず最初の10万円を稼ぎたい場合はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。
>>ネットビジネス初心者がまず最初の10万円を稼ぐには?
という事で参考になれば幸いです。
それでは上原でした。
PS.
■初心者には以下の商材がお勧めです。
>>ビジネススタートに最適!月10万円を実現する出会い系アフィリエイトノウハウ
>>初心者が手堅くコツコツ稼げるトレンドアフィリエイトノウハウ
>>爆発的に稼ぐための情報商材アフィリエイトマニュアル
質問なども気軽にお問い合わせください。
>>上原へのお問い合わせはこちら
私は時々カフェとかで仕事をする事があるのですが、たまに隣でネットワークビジネスの勧誘が行われます。
世間でいうマルチ商法ですね。
つい先日はネットワークビジネスの最大手企業であるアムウェイの勧誘が繰り広げられており、隣でパソコンを打っていましたが中々面白かったです。
ちなみに、私はネットワークビジネスでも月に20万くらいは毎月1秒も働かなかったとしても報酬が入ってきます。
私の収入全体からすると10%程度だと思いますが、それでも毎月決まって発生するので確かにあると安心ですね。
>>上原のネットワークビジネスやインターネットビジネスの報酬について
よって
「マルチだからアムウェイは稼げない」
とかそういう事を言うつもりはありません。
ただ、だからと言って
「アムウェイは素晴らしい」
だとか
「ネットワークビジネスは稼げる!」
みたいな事を言うつもりもありません。
ネットワークビジネスの意見をいう時に、信者は
「うちのビジネスは最高!100%稼げるから!」
という風に言うし逆にアンチはアンチで
「マルチ商法は稼げるはずがない」
という極論をいうわけです。
でも、実際のところ
「ビジネスなんだから稼げる人もいるし稼げない人もいる」
という話なわけです(笑)
要は信者もアンチも思考停止になっている、というわけです。
仕組みを考えれば組織を構築する力があれば稼げるだろうしそうじゃなかったら稼げない。
ただそれだけのシンプルなビジネスです。
そんな中で
「絶対に稼げるビジネスがある!」
とかそういう事を簡単に言ってしまうから話がややこしくなるわけです。
という事で上記の点を踏まえてアムウェイについて書いておきたいと思います。
アムウェイとは?会社概要及び評判 口コミ 苦情 被害について
アムウェイの会社概要は以下の通り。
社名:日本アムウェイ合同会社
本社所在地:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町7番1号
電話:03-5428-7000(代表)
営業開始:1979年5月
資本金:50億円
従業員数:368名
記事冒頭に書いたカフェにいる時に隣で行われた勧誘が中々典型的な流れで面白かったです。
「そりゃあ上手くいかないわ(笑)」
って感じでした。
そのカフェは都内某所にあるタリーズです。
まず、最初は勧誘する人(Aさん)と勧誘される人(Bさん)の二人が隣に入ってきました。
Aさんは女性でBさんは男性で二人とも20代後半くらいでしょうか。
「この前の街コン楽しかったね~」
という話をしていたので、どうやら街コンで出会ったようです。
ただ、結構仲良さそうにしており恋人っぽい雰囲気もありました。
AさんがBさんにボディタッチをしたり「女の武器」を結構使っているって感じです(笑)
その中で色々と話をしていたのですが、その中でAさんが話し始めたのが
「実は私、凄く稼げる副業を始めたんだけど興味ない?!ほぼ確実に稼げるよ!」
という感じの内容です。
そこで、
「実は私も師匠がいるんだけどその師匠が物凄い人なんだよ~!」
と師匠の存在も間髪入れずに伝えていました。
そこで、Bさんは
「えっ、凄いね!どんな仕事なの!?」
とAさんに質問。
そこで、Aさんは待ってましたと言わんばかりに
「アムウェイって知ってる?!」
とBさんに質問をしたのです。
するとBさんの顔が急に険しくなり
「知ってるよ」
と一言。
それまでBさんはとても楽しそうだったのに、その後はAさんの話を適当に聞き流す感じで途中で席を立ち帰ってしまったのです。
その後、Aさんは一人で誰かに電話をかけて
「ダメでした」
みたいな報告を入れていたのですが
「典型的だな」
と横でパソコン作業をしつつ聞いていましたね。
ただ、アムウェイビジネスの難しさはこの場面に全部凝縮されていると思いますね。
というのが「まともに勧誘をしたところで話すら聞いてもらえない」からです。
そもそも、ほとんどの人が
「アムウェイってあの怪しいネズミ講ビジネスでしょ?」
という認識を持っています。
その中でいくらたくさんの人に口コミしたところで「ほぼ嫌な顔をされて終わり」であり、そのためにストレスばかり溜まりまくり、結果的に夢を追い求めてスタートしたビジネスを1年持たずに辞めてしまう人が大多数なわけです。
今回は街コンで知り合った人に勧誘している感じでしたが 「リアルの友達」 の人数なんてたかが知れているし、その友達の大多数が
「ビジネスに興味がない」
時点で勧誘はほぼほぼ不可能なんですね。
だから
「声をかけたくても声をかける友達がいなくなってしまう」
ので諦めざるを得なくなるわけです。
そこで、「どうしても諦めきれない人」は何回もしつこく友達に声をかけます。
ただ、その努力も上手くいくケースは低く、大抵の場合は勧誘のしつこさに友人は辟易し、
「アイツ、変なビジネスにはまっているらしいよ。確かアムウェイとかいう。」
などと友達の間でブラックリスト入りするわけですね。
その状態になるとリアルの人脈では厳しいので「街コンで知り合いを作る」とかそういう努力をする必要が生じるわけです。
今回のAさんも恐らくこの状態になっていたのだと思います。
それで、なんとか声をかける人を確保するものの
「そもそもネットワークビジネス自体が多くの人から嫌がられている」
以上はいくら街コンで友達を作ろうがほぼ上手くいかないってのが実情なんですね。
で、上記はあくまでもネットワークビジネスで口コミなどの勧誘活動が上手くいかない人の悩みです。
私などはネットワークビジネスで数百人ほどダウンを作った経験がありますが、作ったら作ったで悩みは多々あります。
アムウェイなどのネットワークビジネスダウン構築後の悩みとは?
まず、私の会社の場合は250人ほどで30万にはなりますが、それだけの人数をダウンに抱えると人間関係が発生します。
ネットワークビジネスなんて「お金を儲ける目的」で人が繋がる側面がある以上
「お金などから派生する人間関係のトラブル」
が多々出てくるわけです。
その中で誰がそういうフォローをするかというとアップです。
先ほどのカフェの例でもAさんは「アップへの報告」をしていましたが、抱えるダウンが多いとそれだけたくさんのダウンから色々報告とかもくるし仕事量も増えます。
仕事量だけだと良いのですが、人数が増えると意外と生生しい問題も出てくるわけで大変なわけです。
例えば、女性のアップが女性のダウンと「女同士のバトル」をしたりだとか「なんであの人だけフォローが手厚いの?!」という嫉妬みたいなものとかそういう人間模様も発生します。
あとは勧誘に問題があるケースなんかも出てきます。
「絶対稼げるから」とかそういう強い勧誘とか法的に問題があるような事を言う人も中にはいるわけです。
これは現場が長いとイメージできるはずです。
どれだけ
「素敵な仲間とだけビジネスする!」
と決めても人数が100人、200人と増えてくると
「合わない人が出てくるのが当たり前」
だし
「無茶な事や法律に抵触しそうな事を言う人も出てくる可能性がある」
わけでそういう部分でのストレス耐性も大事なわけです。
最初の時点で
「苦労してダウンを増やしたら不労所得になる!」
と意気込んでグループを構築しても増えたら増えたで
「初期には想像していなかったアフターフォローの問題」
がたくさん発生していつまでも不労所得にならないわけです。
アムウェイとかでも
「会社全体の人数が減っている」
わけで、そんな中で数千人規模のグループを抱えていても
「アムウェイ全体の売り上げが落ちている中で自分のグループも全然安泰じゃないな」
とびくびく怯えている人だって多数いるはずです。
というよりも、私の身近の傾向として「ある程度グループを抱えて数十万くらい稼いだ人」の方がストレスなどでやられる傾向が強いのがネットワークビジネスの世界です。
何せ、ダウンにはそういう部分も見せられないですから。
そういうわけでアムウェイビジネスをはじめとしたネットワークビジネス(マルチ商法)は中々難しい側面もあるわけです。
その分、たくさんのダウンの中には自分に合う人がいるのも事実ですし、仲間的な人が出来るのも事実でやりがいって要素が存在するのも事実です。
ただ、「お金を稼ぐだけ」という点で見て効率的かというと、ネットで稼ぐアフィリエイトなんかと比べると「ちょっと弱いかな」というのが私の率直な意見ですね。
そもそもネットワークビジネスは「製品を流通させるのが第一目的」なわけですから「お金だけ」でやるようなものでもないんですよ。
この辺はこちらにも書いた事ですが。
>>ネットワークビジネスとインターネットビジネス(アフィリエイト)の収益性の違いについて
いずれにせよ、私は収入の柱の一つとしてネットワークビジネスも持っていますが、大事なのは
「一つのビジネスに収入源を委ねない事」
だと思います。
複数の収入源を確保するのが何だかんだで一番安定するし自由が得られます。
その結果、朝目が覚めた時点で5万円とか売上確保しており、その日一日何もしなくても勝手にお金が増えているという状態になるわけです。
というわけで、
「稼ぐ方法なんていくらでもある」
のですから
「アムウェイだけを柱にするのは危険かな」
と私は思いますね。
ネットでまず最初の10万円を稼ぎたい場合はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。
>>ネットビジネス初心者がまず最初の10万円を稼ぐには?
という事で参考になれば幸いです。
それでは上原でした。
PS.
■初心者には以下の商材がお勧めです。
>>ビジネススタートに最適!月10万円を実現する出会い系アフィリエイトノウハウ
>>初心者が手堅くコツコツ稼げるトレンドアフィリエイトノウハウ
>>爆発的に稼ぐための情報商材アフィリエイトマニュアル
質問なども気軽にお問い合わせください。
>>上原へのお問い合わせはこちら
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インターネットのネットワークビジネス新規オープンで稼げるか?アフィリエイトとの収益性の違いと特徴
上原です。
実はこちらにも記事にしているんですが、ネットワークビジネス(MLM)の勧誘がちょくちょくきます(苦笑)
で、その話をちょっと聞く機会がありました。
「ネリウム」とかいうところですね。
ちょうど新規オープンするらしく、ネット展開でアフィリエイト要素もいれるんだそうです。
最近だとネット展開するMLMも増えてますよね。
そして、私のネリウム絡みの記事が毎日100アクセスくらいきてます。
まあ、私自身はある程度どんな話でも
「とりあえず話は聞く」
という基本スタンスですので、参加する気はゼロでも話だけは興味があるわけですね。
実際、私自身も実はMLMもやっていますし、数百人ほどのグループを抱えていたりもします。
>>上原のネットワークビジネスの収入とグループ人数とは?
で、実感する事としてはアフィリエイトとは「収入になるタイミングが違う」という事実です。
ネット展開しようが特性は全然違いますからね。
ネットワークビジネスの場合、個人勝負じゃなくて組織作ってナンボです。
自分の下に直で何人つけようが基本は下の方に人が増えてこない事には収入にならないわけです。
しかし、そんなにポンポン勧誘できる人は稀で、大半の人が「1人もダウンを作れない」で終わります。
そういう人は早い段階で大体辞めていく傾向にあります。
特に製品が好きだとかであれば話は別ですが
「ただ金稼ぎがしたいだけ」
の人をいくら下につけたところで、製品も好きではなく力もないとなると即やめる訳です。
つまり、その分を割り引いて考えてグループを構築しないといけません。
10人作ったとしても伸びるのはその中でせいぜい2~3人くらいですね。
故に、堅い組織を作るためには
「右へ左へフラフラしている人」
をあまり入れないほうが良いですし、そうなってくると必然的に時間がかかるわけです。
そして、グループを構築するにもまた人が増えてくると今度はグループ全体を動かすためにセミナーを打ったりだとかその辺りの労力も発生するわけです。
それくらいの労力とエネルギーをかけてある程度グループが構築できた段階になって、ようやく収益がポツポツ発生するという仕組みです。
つまりネットワークビジネスの場合は「サポートありき」のビジネスモデルであり、
「お金になるタイミングが『組織構築後』」
だという事です。
だからそもそも時間がかかるわけですね。
また、組織を作る特性から人間関係が発生しますし、人と人とのトラブルも多くわりと面倒な事も増えてくるです。
まあ、自分の下に数百人ほどいれば誰々と誰々が不仲だとかそういうのも出てきますからね。
そういう自分の手に負えないような不確定要素でも収益が上下します。
それでも、100人以上になってくるとある程度は安定はしていきますが、爆発的に収益が増加するかというとそこまででもないかなという感じですね。
もし「お気に入り製品」がある場合は何年もの長いスパンで少しずつグループを作って、会社員の月収くらいの収入を最終的に作るくらいが目標ならかなり良いビジネスだと思います。
ただ、「金稼ぎだけ」で「製品に興味がない」とかだとネットワークビジネスは大変なはずです(笑)
「棚ボタ狙い」で参入してくる人も多い分野ですが、ほぼ99%は上手くいかない印象ですね。
今回のネリウムもそうですが、金稼ぎメインで
「短期的にどうにかして伸ばしたい」
という場合は、結構勧誘が強くなるわけです。
よくありがちなのが
「今参加すれば新規オープンなので自動で稼げます」
的なうたい文句ですね。
最初のキャッチで使う分には「目を引く」のでまあアリですが、これをごり押しするのはちょっと微妙ですね。
というのも、こういうフレーズで人を集めても結局は情弱層が集まります。
情弱層が自分の下にたくさんいてそれでグループが伸びるのかって話です。
「自動で稼げる事を期待している人」が100人集まったところで実際のところ「何の戦力にもならない」のが実状です。
言ってみれば100人全員が「何もしない人」なわけですから。
自分の下に「何もしない人」が100人いてその人次第で自分の収入が決まる。
こういうものに「賭ける」のは非常に不確定ですしリスクが高いわけです。
おまけに、最初のフレーズが強いと「あの時は自動で稼げるって言ってただろ」と後になってクレーマーになるリスクすらあるわけで
「よくそんなフレーズを使って人集められるなw」
というのが率直な感想だったりしますね。
それで、たくさん人を集めてもそれに見合った金額が稼げるかというとそんなもんでもないんですね。
ネットワークビジネスの場合は1人頭で稼げる金額なんてせいぜい数百円~数千円です。
お客に1万円とか支払ってもらっても自分へのバックはその1/10程度なんですね。
1000円だとしても100人のグループで10万円。
2000円だとして100人で20万円。
ただ、その100人も「製品のファン」じゃなくただ、何となく金が稼げそうで「一過的に集まっているだけ」だともれなく組織は崩れます。
この点でサポートする人数と収益を考えると「お金稼ぎだけだと弱い」というのがやはり実際のところですね。
それよりはやっぱり「製品ありきのビジネスモデル」だって事です。
むしろ、こっちを重視するとかなり良いビジネスモデルです。
というのも、「製品のファン」なら「どう転んでも買い続けてくれる」わけで、その部分は不労所得になり得るからです。
故に、着実に「製品のファン」を増やす方が結果的には安定しますし、そもそもこちらが本質だという事です。
私自身も基本的にはこちらを重視しています。
一方でアフィリエイト等の情報発信系の場合は全く話が違ってきます。
前述してきたようなネットワークビジネスと異なり「組織を作った後」ではなく、個人で仕掛けたら仕掛けるだけそのタイミングでお金が発生します。
加えて言えば、その収益性もネットワークビジネスよりは全然高いわけです。
同じ1万円をお客に払ってもらう場合でもネットワークビジネスで自分の手元に戻ってくるのは1000円に対して、アフィリエイトの場合は5000円だったりしますからね。
「支払ってもらうお金」に対するバックがそもそも全然違うんですね。
また、高額塾なんかは1人から100万とか取るようなところもありますし、業界水準のお金のレベルもそもそも違います。
その業界の「平均単価」ってやはり収益にダイレクトに影響してしまう要素ですが、アフィリエイト分野、特に情報系は異常に単価が高いですからね。
まあ、その理由はこの分野が受験とか資格とか自己啓発セミナーなんかと同じく「教育」の分野に含まれるからだと思いますね。
故に、売る力さえあるのであれば、より即効性が高いですし早く大きく稼げます。
あと、ネットワークビジネスの場合は
「ダウンが動かない」
という要素が「金稼ぎメイン」でやると最大の悩みになるはずで「動かないダウンを動かすためのサポート地獄」に陥るケースが本当多いわけです。
何せ、「ダウンが稼がないと自分も稼げない」というダウンと「運命共同体」になるタイプのビジネスですので、この辺のストレスも結構感じる人が増えるはずです。
だから、勢いがイケイケドンドンの時は良いとして、問題はその勢いが落ちたときですね。
一方でアフィリエイトなどは「一回売り切り」なので、その辺は一切不要で「不確定要素」が少ない。
だから、「個人で稼げる人」で「お金稼ぎメイン」だとネットワークビジネスは「自分がコントロールできない部分」で収入が上下するところに煩わしさを感じるのはほぼ確実だと思いますし、アフィリエイトをやる方が確実に収入は上がるわけです。
その代り、「組織からの収入 = 不労所得」要素はなく、基本的に自分が動いて稼がないとダメなわけです。
この点は「堅い組織を作ったネットワークビジネス」ほどの安定性は期待はできないかなという感じですね。
まあ、ある程度売れるサイトを作ってしまえば自動で稼げるといえば自動なんですが、組織ではなく「個」ですからすべては自分次第です。
私の場合はどちらの業界もそれなりに詳しいしそれなりに稼いでいますが、やはり成功する層としない層は共通している要素は多いです。
棚ボタ狙いで
「何もせずに稼げたらラッキー」
くらいの人は右へ左へウロウロして、あれこれやるけど結局は稼げない傾向にあります。
大事なのは何をやるにせよ、ビジネスの特徴を踏まえて戦略的に動かないとダメだと思いますね。
ネットワークビジネスをやるなら「製品が好き」なのが大前提にあって製品のファンの獲得を優先する。
時間がかかるでしょうが、この方法が何だかんだで最も安定しますし、堅い不労所得になります。
ただ、短期ではなく超長期で見た方が良いです。
「お金だけ」で人を集めてもねずみ講的になって崩壊するのは目に見えていますので、その方向は目指すべきではありません。
ネットビジネスやアフィリエイト系の場合は「全ては自分の腕次第」ですので、とにかく頭脳に投資して最初は何も分からずとも、暗闇の中でも進んで着実に知識を積み上げていく事です。
まあ、ここでは書けないような話もありますが、色々なビジネスを知っていると結構面白いですし、やはり「違い」が分かるとそれだけ視野も広がりますからね。
という事で参考にされてください。
それでは上原でした。
PS.
■初心者には以下の商材がお勧めです。
>>ビジネススタートに最適!月10万円を実現する出会い系アフィリエイトノウハウ
>>初心者が手堅くコツコツ稼げるトレンドアフィリエイトノウハウ
>>爆発的に稼ぐための情報商材アフィリエイトマニュアル
質問なども気軽にお問い合わせください。
>>上原へのお問い合わせはこちら
実はこちらにも記事にしているんですが、ネットワークビジネス(MLM)の勧誘がちょくちょくきます(苦笑)
で、その話をちょっと聞く機会がありました。
「ネリウム」とかいうところですね。
ちょうど新規オープンするらしく、ネット展開でアフィリエイト要素もいれるんだそうです。
最近だとネット展開するMLMも増えてますよね。
そして、私のネリウム絡みの記事が毎日100アクセスくらいきてます。
まあ、私自身はある程度どんな話でも
「とりあえず話は聞く」
という基本スタンスですので、参加する気はゼロでも話だけは興味があるわけですね。
実際、私自身も実はMLMもやっていますし、数百人ほどのグループを抱えていたりもします。
>>上原のネットワークビジネスの収入とグループ人数とは?
で、実感する事としてはアフィリエイトとは「収入になるタイミングが違う」という事実です。
ネット展開しようが特性は全然違いますからね。
ネットワークビジネスの収入発生のタイミングと欠点と長所
ネットワークビジネスの場合、個人勝負じゃなくて組織作ってナンボです。
自分の下に直で何人つけようが基本は下の方に人が増えてこない事には収入にならないわけです。
しかし、そんなにポンポン勧誘できる人は稀で、大半の人が「1人もダウンを作れない」で終わります。
そういう人は早い段階で大体辞めていく傾向にあります。
特に製品が好きだとかであれば話は別ですが
「ただ金稼ぎがしたいだけ」
の人をいくら下につけたところで、製品も好きではなく力もないとなると即やめる訳です。
つまり、その分を割り引いて考えてグループを構築しないといけません。
10人作ったとしても伸びるのはその中でせいぜい2~3人くらいですね。
故に、堅い組織を作るためには
「右へ左へフラフラしている人」
をあまり入れないほうが良いですし、そうなってくると必然的に時間がかかるわけです。
そして、グループを構築するにもまた人が増えてくると今度はグループ全体を動かすためにセミナーを打ったりだとかその辺りの労力も発生するわけです。
それくらいの労力とエネルギーをかけてある程度グループが構築できた段階になって、ようやく収益がポツポツ発生するという仕組みです。
つまりネットワークビジネスの場合は「サポートありき」のビジネスモデルであり、
「お金になるタイミングが『組織構築後』」
だという事です。
だからそもそも時間がかかるわけですね。
また、組織を作る特性から人間関係が発生しますし、人と人とのトラブルも多くわりと面倒な事も増えてくるです。
まあ、自分の下に数百人ほどいれば誰々と誰々が不仲だとかそういうのも出てきますからね。
そういう自分の手に負えないような不確定要素でも収益が上下します。
それでも、100人以上になってくるとある程度は安定はしていきますが、爆発的に収益が増加するかというとそこまででもないかなという感じですね。
もし「お気に入り製品」がある場合は何年もの長いスパンで少しずつグループを作って、会社員の月収くらいの収入を最終的に作るくらいが目標ならかなり良いビジネスだと思います。
ただ、「金稼ぎだけ」で「製品に興味がない」とかだとネットワークビジネスは大変なはずです(笑)
「棚ボタ狙い」で参入してくる人も多い分野ですが、ほぼ99%は上手くいかない印象ですね。
今回のネリウムもそうですが、金稼ぎメインで
「短期的にどうにかして伸ばしたい」
という場合は、結構勧誘が強くなるわけです。
よくありがちなのが
「今参加すれば新規オープンなので自動で稼げます」
的なうたい文句ですね。
最初のキャッチで使う分には「目を引く」のでまあアリですが、これをごり押しするのはちょっと微妙ですね。
というのも、こういうフレーズで人を集めても結局は情弱層が集まります。
情弱層が自分の下にたくさんいてそれでグループが伸びるのかって話です。
「自動で稼げる事を期待している人」が100人集まったところで実際のところ「何の戦力にもならない」のが実状です。
言ってみれば100人全員が「何もしない人」なわけですから。
自分の下に「何もしない人」が100人いてその人次第で自分の収入が決まる。
こういうものに「賭ける」のは非常に不確定ですしリスクが高いわけです。
おまけに、最初のフレーズが強いと「あの時は自動で稼げるって言ってただろ」と後になってクレーマーになるリスクすらあるわけで
「よくそんなフレーズを使って人集められるなw」
というのが率直な感想だったりしますね。
それで、たくさん人を集めてもそれに見合った金額が稼げるかというとそんなもんでもないんですね。
ネットワークビジネスの場合は1人頭で稼げる金額なんてせいぜい数百円~数千円です。
お客に1万円とか支払ってもらっても自分へのバックはその1/10程度なんですね。
1000円だとしても100人のグループで10万円。
2000円だとして100人で20万円。
ただ、その100人も「製品のファン」じゃなくただ、何となく金が稼げそうで「一過的に集まっているだけ」だともれなく組織は崩れます。
この点でサポートする人数と収益を考えると「お金稼ぎだけだと弱い」というのがやはり実際のところですね。
それよりはやっぱり「製品ありきのビジネスモデル」だって事です。
むしろ、こっちを重視するとかなり良いビジネスモデルです。
というのも、「製品のファン」なら「どう転んでも買い続けてくれる」わけで、その部分は不労所得になり得るからです。
故に、着実に「製品のファン」を増やす方が結果的には安定しますし、そもそもこちらが本質だという事です。
私自身も基本的にはこちらを重視しています。
ネットワークビジネスに対するアフィリエイトのメリットと収益性
一方でアフィリエイト等の情報発信系の場合は全く話が違ってきます。
前述してきたようなネットワークビジネスと異なり「組織を作った後」ではなく、個人で仕掛けたら仕掛けるだけそのタイミングでお金が発生します。
加えて言えば、その収益性もネットワークビジネスよりは全然高いわけです。
同じ1万円をお客に払ってもらう場合でもネットワークビジネスで自分の手元に戻ってくるのは1000円に対して、アフィリエイトの場合は5000円だったりしますからね。
「支払ってもらうお金」に対するバックがそもそも全然違うんですね。
また、高額塾なんかは1人から100万とか取るようなところもありますし、業界水準のお金のレベルもそもそも違います。
その業界の「平均単価」ってやはり収益にダイレクトに影響してしまう要素ですが、アフィリエイト分野、特に情報系は異常に単価が高いですからね。
まあ、その理由はこの分野が受験とか資格とか自己啓発セミナーなんかと同じく「教育」の分野に含まれるからだと思いますね。
故に、売る力さえあるのであれば、より即効性が高いですし早く大きく稼げます。
あと、ネットワークビジネスの場合は
「ダウンが動かない」
という要素が「金稼ぎメイン」でやると最大の悩みになるはずで「動かないダウンを動かすためのサポート地獄」に陥るケースが本当多いわけです。
何せ、「ダウンが稼がないと自分も稼げない」というダウンと「運命共同体」になるタイプのビジネスですので、この辺のストレスも結構感じる人が増えるはずです。
だから、勢いがイケイケドンドンの時は良いとして、問題はその勢いが落ちたときですね。
一方でアフィリエイトなどは「一回売り切り」なので、その辺は一切不要で「不確定要素」が少ない。
だから、「個人で稼げる人」で「お金稼ぎメイン」だとネットワークビジネスは「自分がコントロールできない部分」で収入が上下するところに煩わしさを感じるのはほぼ確実だと思いますし、アフィリエイトをやる方が確実に収入は上がるわけです。
その代り、「組織からの収入 = 不労所得」要素はなく、基本的に自分が動いて稼がないとダメなわけです。
この点は「堅い組織を作ったネットワークビジネス」ほどの安定性は期待はできないかなという感じですね。
まあ、ある程度売れるサイトを作ってしまえば自動で稼げるといえば自動なんですが、組織ではなく「個」ですからすべては自分次第です。
私の場合はどちらの業界もそれなりに詳しいしそれなりに稼いでいますが、やはり成功する層としない層は共通している要素は多いです。
棚ボタ狙いで
「何もせずに稼げたらラッキー」
くらいの人は右へ左へウロウロして、あれこれやるけど結局は稼げない傾向にあります。
大事なのは何をやるにせよ、ビジネスの特徴を踏まえて戦略的に動かないとダメだと思いますね。
ネットワークビジネスをやるなら「製品が好き」なのが大前提にあって製品のファンの獲得を優先する。
時間がかかるでしょうが、この方法が何だかんだで最も安定しますし、堅い不労所得になります。
ただ、短期ではなく超長期で見た方が良いです。
「お金だけ」で人を集めてもねずみ講的になって崩壊するのは目に見えていますので、その方向は目指すべきではありません。
ネットビジネスやアフィリエイト系の場合は「全ては自分の腕次第」ですので、とにかく頭脳に投資して最初は何も分からずとも、暗闇の中でも進んで着実に知識を積み上げていく事です。
まあ、ここでは書けないような話もありますが、色々なビジネスを知っていると結構面白いですし、やはり「違い」が分かるとそれだけ視野も広がりますからね。
という事で参考にされてください。
それでは上原でした。
PS.
■初心者には以下の商材がお勧めです。
>>ビジネススタートに最適!月10万円を実現する出会い系アフィリエイトノウハウ
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質問なども気軽にお問い合わせください。
>>上原へのお問い合わせはこちら
ニュースキンのリアルな評判と成功者の実像は?口コミ 真実 苦情 被害
上原です。
今日はニュースキンについて書きます。
まあ、ネットワークビジネス系に興味があるなら一度は名前を聞いたことがある会社だと思います。
私の周囲にもニュースキン経験者はとても多いです。
アフィリエイト系を取り組んでいる人でMLMの元経験者なども実際かなり多いわけで私自身も何度も勧誘を受けています。
で、MLM系に共通して言えることは全肯定、もしくは全否定のまともな意見が全く存在しないということです。
何かしらのビジネスをやっている人は、基本的に自分のビジネスを絶賛する傾向があります。
「芸能人も使っている」
だとか
「成功者の誰々は凄い」
だとか、そういう話をするわけですね。
一方でアンチについては
「ネットワークビジネスは絶対に悪い」
というふうに言うわけです。
つまり、両極端なんですね(笑)
これはニュースキンにも言えることで、ファンとアンチは基本両極端なのは否めないですね。
その中で
「じゃあ何が正しいんだよ」
というのが率直な意見だったりします。
まあ、実際問題として少し考えればわかりますが、万人にとって100点満点のビジネスは有り得ないですし、逆に0点のビジネスも存在しないわけです。
要は、見方によって評価は変わるという事。
その辺は客観的に見る視点が大事だとは思いますね。
ということで、その辺を踏まえて、ニュースキンビジネスの真実についてレビューを書いていきたいと思います。
ニュースキンジャパン
東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー23階
事業内容はパーソナルケア製品、栄養補助食品、および生活関連製品の製造・輸入・卸売販売と、インターネット関連サービスの提供
代表取締役 ライアン ナビアスキー
資本金 17億600万円
売上高 345億円(2014年)
まず、大前提として言えることはネットワークビジネスは製品の流通を作るビジネスだということ。
要は、「製品のファン」が増えればその部分がリピート収入となり、不労所得化するわけですね。
その点で何よりも大事なのが「製品の良し悪し」です。
というところで、まず
「ニュースキンの製品は良いのか?」
という点が大事です。
この点については実際に私も色々と使わせてもらいましたが間違いないです。
ちなみに、ニュースキンでタイトルを持っている知り合いがいるので、ニュースキンで一般にはまだ発売されていない、リーダーだけが先行で手に入れることができた
「genLOC Me(ジェンロックミー)」
という商品があります。
これも私自身使ってみましたが
「これは普通に良いな」
と思えるものでした。
多分、現役でニュースキンをやっている大半のメンバーもまだ使っていないと思いますが、普通にこれは期待出来るモノだと思いますね。
このジェンロックミー自体がニュースキンの社運を懸けているものらしく、まあ気合いを感じますね(笑)
あと、これ以外にも色々使わせてもらいましたが良い製品は本当に多いと思います。
消毒のエスネピックハンドサニタイザーなんかはマイナーですが普通に良いです。
まあ、化粧品関係は完全に肌に合うかなので主観がモノをいうわけですが、少なくとも私は
「質が高い化粧品」
だとは感じますね。
よって、
「純粋にニュースキン製品が好きだから購入を続ける」
という愛用者層が生まれやすい、という風に考えられます。
この点では私は優れていると感じますね。
愛用者さえ生まれれば
「好きだから継続して買う」
というわけで、ビジネス的に見ても不労所得化するわけです。
一人の愛用者からの収入は安くても、これが積り重なると馬鹿にならないというワケです。
で、次に、ビジネス的な面です。
はっきり言うと私はニュースキンに限らず、ネットワークビジネスでは
「ボロ儲けすることも可能だけどそれに必要なエネルギーは相当大きい」
という風に考えています。
要は、大金を稼ごうと思えば稼げるけど、そこに注ぐエネルギーが大きいということ。
どちらかというと、少額を稼ぐのに適したビジネスだというイメージです。
これは単純に口コミが大変だとかそういう次元の話をしているわけではありません。
口コミにしろ何にしろどんな方法でダウンを増やしても、ビジネスの特性上エネルギーがかかるわけです。
というのが大金を稼ぐには
「愛用者だけの流通」
では厳しいわけで
「ビジネス流通」
を作る必要があるからです。
この手のビジネスで安定して大きな収入を得るには、少なくとも数百人規模のグループを作ることが必要なのは周知の事実。
まあニュースキンはグループによっては「LOI連鎖」などもあって、この場合は少人数で済みます。
これは1人1人が大量に製品を買い込んで回す買い込み連鎖と呼ばれるものです。
1人あたりの購入金額が高いので流通人数が少なく済みます。
これでタイトルを獲得している人がいるのも事実だとは思います。
ただ、少人数で大金を払ってポイントを回すやり方だとまぁ、安定はしません。
もし、
「ニュースキンが大好きだから毎月何十万分も買うよ」
って人ばかりだと問題ないですが、
「早く稼ぐために、必要以上にニュースキン製品を買い込んでいる」
というケースの場合。
当然ですが、結果が出ないと負担を感じて途中でLOI連鎖を続けることが難しくなるわけです。
何せ数十万も出してるわけで、目的が製品じゃなくビジネスだったら結果が出ないとキツいわけですよ。
それで下がやめて、下から崩れる、というのが真実です。
要は、買い込みとかによるビジネス的流通だと、どこかで「無理が起きる」という事。
だからこそ、安定には多くの人数で無理がない金額でグループ構築する方が間違いないわけです。
でも、多くの人数を作る場合にももちろん問題があります。
というのが、500人とか1000人の人が集まるとそこには「人間関係」が生まれます。
そして、その500人や1000人が全く同じ方向に向かうかというとそんなことはありません。
少し考えれば分かりますが
「たくさんの人が集まればそれだけ色々現場で起きる」
という事です。
たとえば、誰かと誰かがトラブルを起こすとかダウン同士の「感情論」とか実際に起こるようになるわけです。
ましてや「愛用」が目的ではなく「ビジネス」が目的の場合、本気の人がそれなりにいます。
そうなると本気の人と本気の人が時としてぶつかることもあるという事。
これは、ニュースキンに限った話ではなく、どんなビジネスでも人数が増えてくると人間関係の問題は起こりえます。
まあ、少しイメージしたら分かりますが
「もう少しポイントが欲しいな」
とか思ったら買い込みまでいかずとも製品の購入を勧めたりとか、
「盛り上がっている雰囲気を出したいな」
と思ったらセミナーへの出席をリーダーからメンバーに依頼するとかがあるわけです。
そんな中で、つい命令とか義務になったりとか、ちょっとしたことで不快感を感じたりとかが色々あるわけです。
全員が大人な対応を出来れば済みますが、現場は決してそういうものでもないんですね(笑)
ちょっと考えれば分かりますが、ネットワーク系の人は極端な人が多いので、中には怒鳴り散らしたりだとかそういうケースも実際あるわけです(笑)
つまり
「無理が生じるようになる」
という事です。
こうして見ると、LOI連鎖のように買い込みで連鎖させようが、多くの人数でビジネス流通をさせようが
「人が集まる」
という特性から色々起きるのが実情です。
要は、わりと「生々しい部分」も存在するビジネスだという事です。
そして、そういう相談であったり、悩みみたいなものがやっぱり多く聞きます。
これは、現場では
「個人間のトラブルの問題」
だと捉えられがちですが、実際には
「組織を構築するビジネスの構造的な問題」
だと考えられます。
何せ、成功者はごく一部で大半が成功しないというのがネットワークビジネスの特性だからです。
報酬プランの仕組み上、1人の成功者がいたとしても、その成功者に対しあまり稼げない大多数がいるという構図です。
これは、成功者の人数が増えても同時に稼げない人も増えるという事を意味します。
当然、悩んでいる人は多くてそういう人がずっと稼げない場合、突然アンチに回ったり
「稼げるって言ってたのにどういうことなんだよ」
と怒ったりとか苦情や被害に発展したりとかそういう事も多々あります。
逆に、アップの人がダウンが動かないことでイライラしたりだとか厳しく言ったりだとかでトラブルになることもあります。
そういう感情のやりとりにおいては正論などは通用しないわけで、基本、疲れるわけです。
10人とか20人の次元で疲れている人は到底100人、200人でやっていくのはきついのが実際のところです。
ましてや、ダウンが数人なのにダウンにきついことを言って人間関係にひびを入れていたり、逆にダウンから嫌われたりだとかそういうのをクヨクヨする場合。
人数が増えるとストレスも人数によって増幅していくことになります。
数人で辛いと言っている人は実質、人数が増えてもとてもじゃないけどやっていけないわけです。
こういう要素がある中である程度成功してから「疲れて辞める」という人は多々います。
私の知り合いのニュースキンのリーダーさんも結構稼いでいるのに途中でやめました。
それは、
「多くの人を抱えるビジネスという特性から生まれてくるストレス」
が原因です。
特にその人は中間地点にいたので、アップから裏側で色々言われるストレスとダウンから色々言われるストレスの板挟みで疲れたわけですね。
これは、どういう手段でダウンを増やそうが、ネットワークビジネスという特性上必ず起こりうる問題です。
つまり、
「色々気にしすぎる性格」
の場合、それなりに稼げるようになっても潰れることが普通にあるわけです。
この点を踏まえるとガンガンビジネスをやってストレスやら感じるのが賢いのか?
というと微妙な線だと思いますね。
どちらかというと、ダウンにセミナーの強制など一切せず義務なども一切なしで無理なくストレスを抱えずにやる方が賢い、というのが私の意見です。
また、不労所得になるかというと、少なくとも数百人規模であればそれは幻想でしかありません。
はっきり言って数百人程度のビジネス流通だと簡単に崩れるのが現実です。
本当の超トップクラスじゃないと不労所得だとは言えないというのが真実です。
また、実際にはストレスを最小限に抑えるには
「自分の意見が絶対正しい」
というふうに宗教化してしまう、という方法もあります。
要は「成功者ブランディング」ですね。
そうすれば、
「成功者の言うことは正しい」
みたいになってみんな同じ方向に向きやすくはなるわけです。
ただ、稼げない人はなんだかんだ潜在意識の中で
「おかしいな」
と感じるのも事実ですし、あとは絶対的な意見には必ず反発もどこかで生まれます。
ファンが多い人は決まってアンチも多いわけです。
ニュースキンも色々グループが分散していますし、色々あるんですね。
要は、何だかんだで、そこには「ストレスが生じる」という事です。
この辺をどう捉えるのかということですね。
まあ、上記は
「普通の人が成功者になるには?」
という視点で書いています。
もし、物凄く人間的魅力があって勝手に多くの人がついてくるようなカリスマ性がある場合は話は別になります。
まあ相当レアなケースですけどね(笑)
ということで、ニュースキンについて色々書きましたが製品力は確かだと思います。
よって、無理なく製品を口コミして
「純粋な製品のファンを増やす」
という活動をして不労所得を作るのは悪くないとは思いますね。
実際これだけモノが良ければファンの獲得は普通に起こります。
一方でLOI連鎖とかビジネス的な活動の場合は
「自分がどれだけストレスを感じるか」
というところ次第ですね。
私自身は基本的に
「感じるストレスに対してどれだけの金額が稼げるのか」
という点でビジネスを評価します。
>>ビジネスや商材を選ぶ基準:ストレス対効果について
どれだけ稼げてもストレスだらけだと旨味をほぼ感じないという事です。
その点を考えた場合、ニュースキンに限らずネットワークビジネスは「ボロ儲けをする」という意味では弱いです。
ボロ儲けするには相当な人数を増やす必要があるわけで、その過程でもそれなりにストレスがあるんですね。
しかも、スタート時には想像もつかなかったところで、ストレスなり何なりが生まれてくるわけです。
実際、私が知っている人でも月100万以上稼いでいる人がいますが、日々イライラして常に感情が乱れています。
まあ、それだけダウンがたくさんいると、あちこちから受けるストレスも大きいわけです。
その中で
「ストレスで毎日イライラしていること」
と
「100万円以上の収入」
が見合っているのかという話です。
ここは価値観次第ですが、私ははっきり言って、日々イライラするくらいだったらたとえ100万程度稼げても微妙だと思いますね。
「精神的な自由」を求めてビジネスを始めたのに、ビジネスで「精神的に疲れる」というのは本末転倒ですからね。
むしろ、無理なく製品のファンを増やして、毎月10~20万から生活費程度を安定して稼ぎ、更に長期的にその金額を50万、100万と増やしていく。
こういう意味ではネットワークビジネスは優れていると思っています。
何せ
「ビジネスが上手くいこうがいかまいが製品が好きだから絶対に購入を続ける」
ってダウンが増えると、そのラインは別に何もしなくても不労所得になるからです。
まあ、本質的な意味でのネットワークビジネスの製品の流通ですね。
実際私もネットワークビジネスからも生活費程度は不労所得がありますが、それなりに美味しいんですね。
なので、主婦とかが無理なく製品を口コミして月10~20を稼ぐ分にはかなり適していますね。
一方で、数百万以上をドカンと稼ぐって意味だと「労力」という意味で見ても、「ストレス」という意味で見ても賢い選択だとは思えません。
ネットワークビジネスで「伸ばす」活動をすると、どうしても無理が生じてストレスが生まれるからです。
無理やり強要したりとか、そういうのでストレスとか起きると雰囲気も悪くなりますし、変なストレスが少しでもある場合、ビジネスとしての旨味は激減しますからね。
まあ、ストレスを感じないのであれば全然やる価値はあると思いますけど、個人的には単純に「大金を稼ぐ」という意味だと断然アフィリエイトの方が稼げると思います。
しかも、こっちの業界で収入が増える時は、半端じゃない位に伸びますからね。
別に立ち上げて数ヶ月のブログで月50とか100万普通に稼げますし、お金の増え方的にも本当に麻薬みたいですから。
まあ、とは言っても、いきなり初心者が簡単にそう稼げるものでもないんですが、多少スキルを磨く時間とかエネルギーをかけてでも、
「大金を稼ぐ」
という選択をする場合は情報商材アフィリエイトがベストです。
ということで、この辺りの記事も併せて参考にしてみて下さい。
>>ネットワークビジネスのリアルなメリット、デメリット
>>アフィリエイトで最も強烈に稼げるジャンルとは?
個人的意見ですが参考にされてください。
それでは上原でした。
今日はニュースキンについて書きます。
まあ、ネットワークビジネス系に興味があるなら一度は名前を聞いたことがある会社だと思います。
私の周囲にもニュースキン経験者はとても多いです。
アフィリエイト系を取り組んでいる人でMLMの元経験者なども実際かなり多いわけで私自身も何度も勧誘を受けています。
で、MLM系に共通して言えることは全肯定、もしくは全否定のまともな意見が全く存在しないということです。
何かしらのビジネスをやっている人は、基本的に自分のビジネスを絶賛する傾向があります。
「芸能人も使っている」
だとか
「成功者の誰々は凄い」
だとか、そういう話をするわけですね。
一方でアンチについては
「ネットワークビジネスは絶対に悪い」
というふうに言うわけです。
つまり、両極端なんですね(笑)
これはニュースキンにも言えることで、ファンとアンチは基本両極端なのは否めないですね。
その中で
「じゃあ何が正しいんだよ」
というのが率直な意見だったりします。
まあ、実際問題として少し考えればわかりますが、万人にとって100点満点のビジネスは有り得ないですし、逆に0点のビジネスも存在しないわけです。
要は、見方によって評価は変わるという事。
その辺は客観的に見る視点が大事だとは思いますね。
ということで、その辺を踏まえて、ニュースキンビジネスの真実についてレビューを書いていきたいと思います。
ニュースキンビジネスの会社概要及び製品の評判 レビュー
ニュースキンジャパン
東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー23階
事業内容はパーソナルケア製品、栄養補助食品、および生活関連製品の製造・輸入・卸売販売と、インターネット関連サービスの提供
代表取締役 ライアン ナビアスキー
資本金 17億600万円
売上高 345億円(2014年)
まず、大前提として言えることはネットワークビジネスは製品の流通を作るビジネスだということ。
要は、「製品のファン」が増えればその部分がリピート収入となり、不労所得化するわけですね。
その点で何よりも大事なのが「製品の良し悪し」です。
というところで、まず
「ニュースキンの製品は良いのか?」
という点が大事です。
この点については実際に私も色々と使わせてもらいましたが間違いないです。
ちなみに、ニュースキンでタイトルを持っている知り合いがいるので、ニュースキンで一般にはまだ発売されていない、リーダーだけが先行で手に入れることができた
「genLOC Me(ジェンロックミー)」
という商品があります。
これも私自身使ってみましたが
「これは普通に良いな」
と思えるものでした。
多分、現役でニュースキンをやっている大半のメンバーもまだ使っていないと思いますが、普通にこれは期待出来るモノだと思いますね。
このジェンロックミー自体がニュースキンの社運を懸けているものらしく、まあ気合いを感じますね(笑)
あと、これ以外にも色々使わせてもらいましたが良い製品は本当に多いと思います。
消毒のエスネピックハンドサニタイザーなんかはマイナーですが普通に良いです。
まあ、化粧品関係は完全に肌に合うかなので主観がモノをいうわけですが、少なくとも私は
「質が高い化粧品」
だとは感じますね。
よって、
「純粋にニュースキン製品が好きだから購入を続ける」
という愛用者層が生まれやすい、という風に考えられます。
この点では私は優れていると感じますね。
愛用者さえ生まれれば
「好きだから継続して買う」
というわけで、ビジネス的に見ても不労所得化するわけです。
一人の愛用者からの収入は安くても、これが積り重なると馬鹿にならないというワケです。
ニュースキンビジネスの評判 苦情、被害は?
で、次に、ビジネス的な面です。
はっきり言うと私はニュースキンに限らず、ネットワークビジネスでは
「ボロ儲けすることも可能だけどそれに必要なエネルギーは相当大きい」
という風に考えています。
要は、大金を稼ごうと思えば稼げるけど、そこに注ぐエネルギーが大きいということ。
どちらかというと、少額を稼ぐのに適したビジネスだというイメージです。
これは単純に口コミが大変だとかそういう次元の話をしているわけではありません。
口コミにしろ何にしろどんな方法でダウンを増やしても、ビジネスの特性上エネルギーがかかるわけです。
というのが大金を稼ぐには
「愛用者だけの流通」
では厳しいわけで
「ビジネス流通」
を作る必要があるからです。
この手のビジネスで安定して大きな収入を得るには、少なくとも数百人規模のグループを作ることが必要なのは周知の事実。
まあニュースキンはグループによっては「LOI連鎖」などもあって、この場合は少人数で済みます。
これは1人1人が大量に製品を買い込んで回す買い込み連鎖と呼ばれるものです。
1人あたりの購入金額が高いので流通人数が少なく済みます。
これでタイトルを獲得している人がいるのも事実だとは思います。
ただ、少人数で大金を払ってポイントを回すやり方だとまぁ、安定はしません。
もし、
「ニュースキンが大好きだから毎月何十万分も買うよ」
って人ばかりだと問題ないですが、
「早く稼ぐために、必要以上にニュースキン製品を買い込んでいる」
というケースの場合。
当然ですが、結果が出ないと負担を感じて途中でLOI連鎖を続けることが難しくなるわけです。
何せ数十万も出してるわけで、目的が製品じゃなくビジネスだったら結果が出ないとキツいわけですよ。
それで下がやめて、下から崩れる、というのが真実です。
要は、買い込みとかによるビジネス的流通だと、どこかで「無理が起きる」という事。
だからこそ、安定には多くの人数で無理がない金額でグループ構築する方が間違いないわけです。
でも、多くの人数を作る場合にももちろん問題があります。
というのが、500人とか1000人の人が集まるとそこには「人間関係」が生まれます。
そして、その500人や1000人が全く同じ方向に向かうかというとそんなことはありません。
少し考えれば分かりますが
「たくさんの人が集まればそれだけ色々現場で起きる」
という事です。
たとえば、誰かと誰かがトラブルを起こすとかダウン同士の「感情論」とか実際に起こるようになるわけです。
ましてや「愛用」が目的ではなく「ビジネス」が目的の場合、本気の人がそれなりにいます。
そうなると本気の人と本気の人が時としてぶつかることもあるという事。
これは、ニュースキンに限った話ではなく、どんなビジネスでも人数が増えてくると人間関係の問題は起こりえます。
まあ、少しイメージしたら分かりますが
「もう少しポイントが欲しいな」
とか思ったら買い込みまでいかずとも製品の購入を勧めたりとか、
「盛り上がっている雰囲気を出したいな」
と思ったらセミナーへの出席をリーダーからメンバーに依頼するとかがあるわけです。
そんな中で、つい命令とか義務になったりとか、ちょっとしたことで不快感を感じたりとかが色々あるわけです。
全員が大人な対応を出来れば済みますが、現場は決してそういうものでもないんですね(笑)
ちょっと考えれば分かりますが、ネットワーク系の人は極端な人が多いので、中には怒鳴り散らしたりだとかそういうケースも実際あるわけです(笑)
つまり
「無理が生じるようになる」
という事です。
こうして見ると、LOI連鎖のように買い込みで連鎖させようが、多くの人数でビジネス流通をさせようが
「人が集まる」
という特性から色々起きるのが実情です。
要は、わりと「生々しい部分」も存在するビジネスだという事です。
そして、そういう相談であったり、悩みみたいなものがやっぱり多く聞きます。
これは、現場では
「個人間のトラブルの問題」
だと捉えられがちですが、実際には
「組織を構築するビジネスの構造的な問題」
だと考えられます。
何せ、成功者はごく一部で大半が成功しないというのがネットワークビジネスの特性だからです。
報酬プランの仕組み上、1人の成功者がいたとしても、その成功者に対しあまり稼げない大多数がいるという構図です。
これは、成功者の人数が増えても同時に稼げない人も増えるという事を意味します。
当然、悩んでいる人は多くてそういう人がずっと稼げない場合、突然アンチに回ったり
「稼げるって言ってたのにどういうことなんだよ」
と怒ったりとか苦情や被害に発展したりとかそういう事も多々あります。
逆に、アップの人がダウンが動かないことでイライラしたりだとか厳しく言ったりだとかでトラブルになることもあります。
そういう感情のやりとりにおいては正論などは通用しないわけで、基本、疲れるわけです。
10人とか20人の次元で疲れている人は到底100人、200人でやっていくのはきついのが実際のところです。
ましてや、ダウンが数人なのにダウンにきついことを言って人間関係にひびを入れていたり、逆にダウンから嫌われたりだとかそういうのをクヨクヨする場合。
人数が増えるとストレスも人数によって増幅していくことになります。
数人で辛いと言っている人は実質、人数が増えてもとてもじゃないけどやっていけないわけです。
こういう要素がある中である程度成功してから「疲れて辞める」という人は多々います。
私の知り合いのニュースキンのリーダーさんも結構稼いでいるのに途中でやめました。
それは、
「多くの人を抱えるビジネスという特性から生まれてくるストレス」
が原因です。
特にその人は中間地点にいたので、アップから裏側で色々言われるストレスとダウンから色々言われるストレスの板挟みで疲れたわけですね。
これは、どういう手段でダウンを増やそうが、ネットワークビジネスという特性上必ず起こりうる問題です。
つまり、
「色々気にしすぎる性格」
の場合、それなりに稼げるようになっても潰れることが普通にあるわけです。
この点を踏まえるとガンガンビジネスをやってストレスやら感じるのが賢いのか?
というと微妙な線だと思いますね。
どちらかというと、ダウンにセミナーの強制など一切せず義務なども一切なしで無理なくストレスを抱えずにやる方が賢い、というのが私の意見です。
また、不労所得になるかというと、少なくとも数百人規模であればそれは幻想でしかありません。
はっきり言って数百人程度のビジネス流通だと簡単に崩れるのが現実です。
本当の超トップクラスじゃないと不労所得だとは言えないというのが真実です。
また、実際にはストレスを最小限に抑えるには
「自分の意見が絶対正しい」
というふうに宗教化してしまう、という方法もあります。
要は「成功者ブランディング」ですね。
そうすれば、
「成功者の言うことは正しい」
みたいになってみんな同じ方向に向きやすくはなるわけです。
ただ、稼げない人はなんだかんだ潜在意識の中で
「おかしいな」
と感じるのも事実ですし、あとは絶対的な意見には必ず反発もどこかで生まれます。
ファンが多い人は決まってアンチも多いわけです。
ニュースキンも色々グループが分散していますし、色々あるんですね。
要は、何だかんだで、そこには「ストレスが生じる」という事です。
この辺をどう捉えるのかということですね。
まあ、上記は
「普通の人が成功者になるには?」
という視点で書いています。
もし、物凄く人間的魅力があって勝手に多くの人がついてくるようなカリスマ性がある場合は話は別になります。
まあ相当レアなケースですけどね(笑)
ニュースキンビジネスの評判 まとめ
ということで、ニュースキンについて色々書きましたが製品力は確かだと思います。
よって、無理なく製品を口コミして
「純粋な製品のファンを増やす」
という活動をして不労所得を作るのは悪くないとは思いますね。
実際これだけモノが良ければファンの獲得は普通に起こります。
一方でLOI連鎖とかビジネス的な活動の場合は
「自分がどれだけストレスを感じるか」
というところ次第ですね。
私自身は基本的に
「感じるストレスに対してどれだけの金額が稼げるのか」
という点でビジネスを評価します。
>>ビジネスや商材を選ぶ基準:ストレス対効果について
どれだけ稼げてもストレスだらけだと旨味をほぼ感じないという事です。
その点を考えた場合、ニュースキンに限らずネットワークビジネスは「ボロ儲けをする」という意味では弱いです。
ボロ儲けするには相当な人数を増やす必要があるわけで、その過程でもそれなりにストレスがあるんですね。
しかも、スタート時には想像もつかなかったところで、ストレスなり何なりが生まれてくるわけです。
実際、私が知っている人でも月100万以上稼いでいる人がいますが、日々イライラして常に感情が乱れています。
まあ、それだけダウンがたくさんいると、あちこちから受けるストレスも大きいわけです。
その中で
「ストレスで毎日イライラしていること」
と
「100万円以上の収入」
が見合っているのかという話です。
ここは価値観次第ですが、私ははっきり言って、日々イライラするくらいだったらたとえ100万程度稼げても微妙だと思いますね。
「精神的な自由」を求めてビジネスを始めたのに、ビジネスで「精神的に疲れる」というのは本末転倒ですからね。
むしろ、無理なく製品のファンを増やして、毎月10~20万から生活費程度を安定して稼ぎ、更に長期的にその金額を50万、100万と増やしていく。
こういう意味ではネットワークビジネスは優れていると思っています。
何せ
「ビジネスが上手くいこうがいかまいが製品が好きだから絶対に購入を続ける」
ってダウンが増えると、そのラインは別に何もしなくても不労所得になるからです。
まあ、本質的な意味でのネットワークビジネスの製品の流通ですね。
実際私もネットワークビジネスからも生活費程度は不労所得がありますが、それなりに美味しいんですね。
なので、主婦とかが無理なく製品を口コミして月10~20を稼ぐ分にはかなり適していますね。
一方で、数百万以上をドカンと稼ぐって意味だと「労力」という意味で見ても、「ストレス」という意味で見ても賢い選択だとは思えません。
ネットワークビジネスで「伸ばす」活動をすると、どうしても無理が生じてストレスが生まれるからです。
無理やり強要したりとか、そういうのでストレスとか起きると雰囲気も悪くなりますし、変なストレスが少しでもある場合、ビジネスとしての旨味は激減しますからね。
まあ、ストレスを感じないのであれば全然やる価値はあると思いますけど、個人的には単純に「大金を稼ぐ」という意味だと断然アフィリエイトの方が稼げると思います。
しかも、こっちの業界で収入が増える時は、半端じゃない位に伸びますからね。
別に立ち上げて数ヶ月のブログで月50とか100万普通に稼げますし、お金の増え方的にも本当に麻薬みたいですから。
まあ、とは言っても、いきなり初心者が簡単にそう稼げるものでもないんですが、多少スキルを磨く時間とかエネルギーをかけてでも、
「大金を稼ぐ」
という選択をする場合は情報商材アフィリエイトがベストです。
ということで、この辺りの記事も併せて参考にしてみて下さい。
>>ネットワークビジネスのリアルなメリット、デメリット
>>アフィリエイトで最も強烈に稼げるジャンルとは?
個人的意見ですが参考にされてください。
それでは上原でした。
プライム倶楽部は儲かるのか?共済の評判 蝶乃舞も参加?
上原です。
ここのところ蝶乃舞さんからまたまたメルマガが届くようになりました。
蝶乃舞さんと言えば、ネットワークビジネスでダウンを自動構築していく「IMMシステム」が炎上したことでも有名です。
そんな彼女ですが、現在も3つのビジネスを勧めているようです。
その3つとは以下の会社となります。
・プライム倶楽部(プライム共済)
・ジュネスグローバル
・ワールドベンチャーズ
蝶乃舞さんのIMMシステムは、アフィリエイト的な仕組みでインターネットでダウンを作るというシステムでした。
>>アフィリエイトとは何か?
このIMMシステム、はっきり言って誇大表現がひどくて評判もイマイチでした。
これでダウン作るのはきつい、という声を実際私も耳にしたことがあります。
でも、だからと言ってMLMというビジネスモデル自体は別に私は否定しませんし、悪くないと考えています。
ビジネス自体は詐欺とかそういう次元ではないと言えますし、上手く進められるのであればやっても良いと思います。
ただ、
「何もせずに勝手に不労所得が得られる」
とか
「勝手にダウンが増えていく」
とかそういう次元のビジネスではないのは明らかで、それなりに活動が必要なのも事実です。
あとは、世間での評判も極端で
「ネットワークビジネス(MLM) = ねずみ講」
という意見が根強いのも事実ですし、その中でやっていくには多少の図太さも必要だとは思います(笑)
蝶乃舞さんが参入という事でアフィリエイト的なシステムが取り入れられたとしても、MLMにはMLM特有の成功法則があるわけですね。
>>ネットワークビジネスとアフィリエイト、どっちが稼げるのか?
この辺踏まえまして、
「今回はプライム倶楽部は儲かるのか?」
という点と、プライム共済の評判についてレビューします。
概要 名
称:一般財団法人 全国福利厚生共済会
所在地:兵庫県加古川市加古川町河原333-1
設立:2002年7月1日
代表理事:髙井 利夫(1948年生)
プライム倶楽部というのは別名で、正式には「全国福利厚生共済会」と言う財団法人です。
その名の通りプライム倶楽部では共済を扱うわけですね。
仕組みとしては参加者が毎月掛け金を支払い、その集まった掛け金を元に福利厚生サービスが提供されます。
掛け金の金額ですが、ビジネスをする場合は毎月4,000円で共済サービスを受けるだけだと毎月2,800円となっています。
ですので、一般のネットワークビジネスと比べると比較的安価にサービスを受けられるわけですね。
そんな共済で実際にどういう福利厚生が受けられるかというと、
・会員の子供の節目に6,000円のお祝い金
(3歳、小学校、中学校入学時、中学校卒業時)
・会員本人が結婚した時に10,000円
・提携している結婚式場の割引
・提携している葬儀場による葬儀の割引
・家族の葬儀時に見舞金最大10万円
・提携している歯科での診察割引
・在宅福祉用具のレンタル利用料補助金支払
・福祉支援
・健康診断支援、コンピュータによる健康チェック
・在宅血液検査キットを会員価格にて提供
・美容医療を会員価格にて提供
・提携ホテルを会員価格にて提供
・国内航空券を会員価格にて提供
・レオパレスの特典
・会員価格で給油できるガソリンカード
・割引が受けられるETCカード
・会員専用のネットショッピングサイト全厚済モールの利用
などなどです。 共済の評判については「内容がしょぼい」という声もありますが、まあ個人的には月々の会費2,800円を考えるとこんなもんだとは思いますけどね。
ビジネスの報酬の上限は月500万円でバイナリープランを採用しています。
「儲かるのか?」
というところは気になる点だと思いますが、共済自体は割りとユニークな商材ですし、実際プライム倶楽部はそこそこ伸びているのも事実です。
まあ、それが自分自身の口コミの成功を意味するわけではないですが、愛用して満足できるものなら値段が安いのもあるので悪くはないとは思います。
爆発的に伸びるとか、大きく儲かるとかそういう次元ではないとは思いますけどね。
物凄く活動をしない感じで取り組んだ場合は、長期間かけてゆっくり権利収入が増えていくとか実際はそんな程度だと思います。
プライム倶楽部に限らずMLM系での
「参加するだけで稼げる」
というのは実際は誇大表現なので、その点は注意が必要だとは思いますね。
あと、セミナーが宗教くさいとかそういう評判もありますが、MLM系なので多少はその辺は仕方ないところですね(笑)
この辺りは好みがあると思いますが、実際にセミナーに出てみて抵抗がなければって感じじゃないでしょうか。
私自身は共済には全く興味がないのでプライム倶楽部には参加していませんが。
ただ、私のリアル友人も使っていますし、悪くないと評判を聞くので興味があれば参加してみてもいいと思います。
ということで、プライム倶楽部自体は悪くないと思います。
蝶乃舞さんが勧めているということで、もしかしたらインターネットで集客だとかそういう話があるかもしれませんが、その点は過度な期待は禁物だとは思いますけどね。
「儲かるか?」という点については、何もしなくても勝手にグループが大きくなるとかはあまり大きな期待はしない方が良いです。
プライム倶楽部は悪くないとは思いますが、MLMという点では相応の活動は必要になりますし、盛り上げ的な部分は間違いなく必要ですからね。
蝶乃舞さんの紹介という点でネット集客を使ったとしても、基本的にネットワークビジネスの場合、人と人との繋がり的な部分はやっぱり大事になります。
グループが少し大きくなったとしても、ちゃんと運営をしないと人数が減って収入が落ちるなんてことも普通にあるわけですね。
なので、MLMで本当の不労所得になるのは相当稼いだ場合のみで、実際にはセミナーに参加したり参加者のサポートとか色々な活動は必要になります(笑)
>>【リアルな話】ネットワークビジネスのメリット、デメリット
まあ、最近MLM系の人からのネットビジネス問い合わせも多いですが、どんなビジネスであろうと稼ぐには相応の活動が必要だということです。
もし、ネットビジネスに取り組みたい場合は、以下の記事も併せて参考にしてみてください。
>>ネットビジネス初心者がまずやるべきこと
>>初心者がネットビジネスで月10万円稼ぐには?
>>ネットワークビジネスとアフィリエイトどっちが稼げるのか?
それでは上原でした。
PS.
■初心者には以下の商材がお勧めです。
>>ビジネススタートに最適!月10万円を実現する出会い系アフィリエイトノウハウ
>>初心者が手堅くコツコツ稼げるトレンドアフィリエイトノウハウ
>>爆発的に稼ぐための情報商材アフィリエイトマニュアル
質問なども気軽にお問い合わせください。
>>上原へのお問い合わせはこちら
ここのところ蝶乃舞さんからまたまたメルマガが届くようになりました。
蝶乃舞さんと言えば、ネットワークビジネスでダウンを自動構築していく「IMMシステム」が炎上したことでも有名です。
そんな彼女ですが、現在も3つのビジネスを勧めているようです。
その3つとは以下の会社となります。
・プライム倶楽部(プライム共済)
・ジュネスグローバル
・ワールドベンチャーズ
蝶乃舞さんのIMMシステムは、アフィリエイト的な仕組みでインターネットでダウンを作るというシステムでした。
>>アフィリエイトとは何か?
このIMMシステム、はっきり言って誇大表現がひどくて評判もイマイチでした。
これでダウン作るのはきつい、という声を実際私も耳にしたことがあります。
でも、だからと言ってMLMというビジネスモデル自体は別に私は否定しませんし、悪くないと考えています。
ビジネス自体は詐欺とかそういう次元ではないと言えますし、上手く進められるのであればやっても良いと思います。
ただ、
「何もせずに勝手に不労所得が得られる」
とか
「勝手にダウンが増えていく」
とかそういう次元のビジネスではないのは明らかで、それなりに活動が必要なのも事実です。
あとは、世間での評判も極端で
「ネットワークビジネス(MLM) = ねずみ講」
という意見が根強いのも事実ですし、その中でやっていくには多少の図太さも必要だとは思います(笑)
蝶乃舞さんが参入という事でアフィリエイト的なシステムが取り入れられたとしても、MLMにはMLM特有の成功法則があるわけですね。
>>ネットワークビジネスとアフィリエイト、どっちが稼げるのか?
この辺踏まえまして、
「今回はプライム倶楽部は儲かるのか?」
という点と、プライム共済の評判についてレビューします。
プライム倶楽部概要レビュー
概要 名
称:一般財団法人 全国福利厚生共済会
所在地:兵庫県加古川市加古川町河原333-1
設立:2002年7月1日
代表理事:髙井 利夫(1948年生)
プライム倶楽部というのは別名で、正式には「全国福利厚生共済会」と言う財団法人です。
その名の通りプライム倶楽部では共済を扱うわけですね。
仕組みとしては参加者が毎月掛け金を支払い、その集まった掛け金を元に福利厚生サービスが提供されます。
掛け金の金額ですが、ビジネスをする場合は毎月4,000円で共済サービスを受けるだけだと毎月2,800円となっています。
ですので、一般のネットワークビジネスと比べると比較的安価にサービスを受けられるわけですね。
そんな共済で実際にどういう福利厚生が受けられるかというと、
・会員の子供の節目に6,000円のお祝い金
(3歳、小学校、中学校入学時、中学校卒業時)
・会員本人が結婚した時に10,000円
・提携している結婚式場の割引
・提携している葬儀場による葬儀の割引
・家族の葬儀時に見舞金最大10万円
・提携している歯科での診察割引
・在宅福祉用具のレンタル利用料補助金支払
・福祉支援
・健康診断支援、コンピュータによる健康チェック
・在宅血液検査キットを会員価格にて提供
・美容医療を会員価格にて提供
・提携ホテルを会員価格にて提供
・国内航空券を会員価格にて提供
・レオパレスの特典
・会員価格で給油できるガソリンカード
・割引が受けられるETCカード
・会員専用のネットショッピングサイト全厚済モールの利用
などなどです。 共済の評判については「内容がしょぼい」という声もありますが、まあ個人的には月々の会費2,800円を考えるとこんなもんだとは思いますけどね。
ビジネスの報酬の上限は月500万円でバイナリープランを採用しています。
「儲かるのか?」
というところは気になる点だと思いますが、共済自体は割りとユニークな商材ですし、実際プライム倶楽部はそこそこ伸びているのも事実です。
まあ、それが自分自身の口コミの成功を意味するわけではないですが、愛用して満足できるものなら値段が安いのもあるので悪くはないとは思います。
爆発的に伸びるとか、大きく儲かるとかそういう次元ではないとは思いますけどね。
物凄く活動をしない感じで取り組んだ場合は、長期間かけてゆっくり権利収入が増えていくとか実際はそんな程度だと思います。
プライム倶楽部に限らずMLM系での
「参加するだけで稼げる」
というのは実際は誇大表現なので、その点は注意が必要だとは思いますね。
あと、セミナーが宗教くさいとかそういう評判もありますが、MLM系なので多少はその辺は仕方ないところですね(笑)
この辺りは好みがあると思いますが、実際にセミナーに出てみて抵抗がなければって感じじゃないでしょうか。
私自身は共済には全く興味がないのでプライム倶楽部には参加していませんが。
ただ、私のリアル友人も使っていますし、悪くないと評判を聞くので興味があれば参加してみてもいいと思います。
プライム倶楽部まとめ
ということで、プライム倶楽部自体は悪くないと思います。
蝶乃舞さんが勧めているということで、もしかしたらインターネットで集客だとかそういう話があるかもしれませんが、その点は過度な期待は禁物だとは思いますけどね。
「儲かるか?」という点については、何もしなくても勝手にグループが大きくなるとかはあまり大きな期待はしない方が良いです。
プライム倶楽部は悪くないとは思いますが、MLMという点では相応の活動は必要になりますし、盛り上げ的な部分は間違いなく必要ですからね。
蝶乃舞さんの紹介という点でネット集客を使ったとしても、基本的にネットワークビジネスの場合、人と人との繋がり的な部分はやっぱり大事になります。
グループが少し大きくなったとしても、ちゃんと運営をしないと人数が減って収入が落ちるなんてことも普通にあるわけですね。
なので、MLMで本当の不労所得になるのは相当稼いだ場合のみで、実際にはセミナーに参加したり参加者のサポートとか色々な活動は必要になります(笑)
>>【リアルな話】ネットワークビジネスのメリット、デメリット
まあ、最近MLM系の人からのネットビジネス問い合わせも多いですが、どんなビジネスであろうと稼ぐには相応の活動が必要だということです。
もし、ネットビジネスに取り組みたい場合は、以下の記事も併せて参考にしてみてください。
>>ネットビジネス初心者がまずやるべきこと
>>初心者がネットビジネスで月10万円稼ぐには?
>>ネットワークビジネスとアフィリエイトどっちが稼げるのか?
それでは上原でした。
PS.
■初心者には以下の商材がお勧めです。
>>ビジネススタートに最適!月10万円を実現する出会い系アフィリエイトノウハウ
>>初心者が手堅くコツコツ稼げるトレンドアフィリエイトノウハウ
>>爆発的に稼ぐための情報商材アフィリエイトマニュアル
質問なども気軽にお問い合わせください。
>>上原へのお問い合わせはこちら
ねずみ講?ジュネスグローバルで成功は可能か?その評判と苦情・被害の件について
上原です。
前回はインターネットで進めるネットワークビジネス、「ワールドベンチャーズのADS2.0」について記事にしましたが、多くの人が気になっているようで結構アクセスがきていますね。
>>「ワールドベンチャーズビジネスADS2.0」のレビュー
最近はネットビジネス×MLMの案件も多く、多くの人の注目を集めているのは間違いありません。
世間では未だに「ねずみ講」だと言われるネットワークビジネスにも関わらず、その風潮の反面、夢を抱いている人は多いんですよね。
その中で、ワールドベンチャーズやジュネスグローバルなどネットで出来る案件については注目度が高いのだと思われます。
私自身もネットワーク系については
「詐欺というレベルではない」
と言い切ることが出来ますし、良い案件があれば取り組んでみてもいいとは思いますね。
よく思考停止している人は「全肯定」もしくは「全否定」をしています。
「ネットワークビジネスだから絶対に悪い」
とか、
「うちのビジネスは絶対に誰がやっても成功できる」
とか極論を言う人が多いわけです。
ただ、MLMも情報商材の世界と同じで、どれもこれも全てが悪いということではなく
「良いものもあれば悪いものもある」
ということがまず一つ。
その上で
「絶対成功できる」
とかそういうセールスは基本誇大広告で、成功するかどうかは自分次第だということです。
この点さえ間違えなければMLM自体は悪いビジネスだとは思いません。
まあ、他力本願で取り組むと上手くいかないのは間違いないですけどね。
ということで今回は、ワールドベンチャーズと並んでネットで話題の「ジュネスグローバル」についてです。
このジュネスグローバルが評判になったのは会社の製品がどうのこうのではなく、ネット界の大物が参入したからです。
この業界でも色んな意味で有名な、あの蝶乃舞さんです。
この蝶乃舞さんが
「コピペで億万長者になれる」
と謳ったのが
グローバルIMMパーフェクトアカデミー
と言う高額塾でした。
半年前は非常に盛り上がりましたが、蓋を開けてみるとイマイチなシステムだと判明。
セールスの誇大広告が露呈して、今は苦情や被害が殺到しているという話です。
実際に私がサポートしている人にも
「蝶乃舞にやられた」
と言ってる人がいましたね。
そのために、ジュネスグローバルにもとばっちりが一部来ているというような状況だと思われます。
ということで、蝶乃舞さんのグローバルIMMパーフェクトアカデミーと、ジュネスグローバルという会社自体は分けて考える必要があるということです。
このグローバルIMMパーフェクトアカデミーは当然ですが人に勧められる代物ではありませんが、ジュネスグローバルという会社自体は中々面白い会社だと個人的に思います。
ということで、今回はジュネスグローバルについて簡単にレビューしておきます。
会社概要
[会社] ジュネス・グローバル
[アドレス] 650 Douglas Avenue Altamonte Springs, Florida 32714 TEL:407-862-9100 FAX:407-772-2448
[代表] Wendy Lewis
[本社] アメリカ フロリダ州
[進出国] 香港、カナダ、タイ、台湾、メキシコ、ヨーロッパ、韓国、ベトナ ム
[商品] ルミネス(活性化美容液)リザーブ(抗酸化ジェル)、他
[プラン] ハイブリッドバイナリー、顧客プラン、他
URL http://jeunesseglobal.com/
このジュネスグローバルは、ネットワークビジネス業界でも2015年度に最も伸びている会社の一つだとされています。
2015年の4月25日にグランドオープンをし、その後モナヴィーの買収も行いました。
モナヴィーはネットワークビジネス業界でも屈指の大手でしたから、この買収は業界人から結構注目を集めていましたね。
ちなみに、モナヴィーは買収前は「Mynt」というブランドでネットでも展開していました。
・パンダ渡辺さん
・松宮義仁さん
・倉科まゆさん
この辺りの人達が盛り上げていたのも記憶に新しいですね(笑)
そんなジュネスグローバルですが、何が凄いかというとその製品力ですね。
ネットワークビジネスがネットビジネスと根本的に違うのが、製品を自分が愛用するという事です。
つまり、愛用者の輪を広げるタイプのビジネスになるので、製品の質が何だかんだ成功に大きく影響するファクターになるわけです。
ネットビジネスというのは基本的に、その場で商材を売れば終了です。
よって、多少、質が悪い商材でも見せ方でいくらでも売れてしまうのが現実です。
まあ、巷で多い高額塾の大半が使えないのが実情ですからね。
しかし、ネットワークビジネスの場合は継続的に自分が愛用する上に、自分が作ったダウンも愛用する必要があります。
よって、製品力が低いと当然ながら自分がリピートする気にもなりませんし、そもそも、自分が紹介したダウンもリピートしてくれないわけです。
この点はMLM特有の結構難しいポイントです。
その中でこのジュネスグローバルは
「メスを入れない美容整形」
と言われるルミネスという美容液が実際にかなり評判が良いのです。
実際に私自身もジュネスの知り合いにルミネスを少し使わせてもらいましたが、中々肌に浸透する良い製品でしたね。
私は男なのでそうでもないですが、女性だったら確かにこれを扱ってビジネスしたい人も多いかもなと思いましたね。
実際に、モノがよければ口コミで広がっていくのは自然ですし、確かにそれくらいの質を感じましたから。
というわけで、
「ジュネスグローバルのルミネスは口コミで全然広がる可能性はあるな」
というのが個人的な見解です。
まあ、製品に興味があればアリなんじゃない?というのが感想ですね。
とは言え、ジュネスグローバルに参加しても稼げるかどうかは完全にその人次第だとは思いますね。
よくネットワークビジネス系で勧める人は
「絶対に稼げる」
とか無責任なことを言いますが、
たとえジュネスグローバル自体が伸びたとしても、自分が稼げるかは結局は自分次第なわけです。
当たり前の話ですよね。
で、 世間でもねずみ講だと否定的なスタンスの風潮が広がっているビジネスですので、相応の難しさはあるとは思います。
いくらジュネスグローバルが凄くても、その点は結構セールス力は要求されるはずです。
あと、最近はIMMシステムやADSなどインターネットのMLMが流行ってますが、こちらをやるにせよ結局スキルがないと難しいです。
結論を言うとネットワークビジネスであれ、ネットビジネスであれ稼ぐのは自分だということです。
この点を見誤ると変なものに踊らされて稼ぐのに時間がかかってしまいます。
もちろん、稼ぎ方は各ビジネスによって特性とかがあります。
詳しくは以下の記事を読んでみて下さい。
>>ネットワークビジネスとアフィリエイトどっちが稼げるのか?
MLMで稼ぐ場合はどちらかというと、
・会社の母体の安定
・製品の良さ
この2つがまず前提になります。
その上で、人を動かす力やグループ運営スキルがないと最終的に収入は伸びることはありませんし、人と関わっていくのは必須です。
そこは口コミであろうが何かシステム的なものを使おうが共通する特徴です。
「自分が何もしなくても勝手にダウンが増えて勝手にグループが盛り上がる」
と期待していても期待通りになる可能性はかなり低いわけです。
よって、サポートやフォロー的な部分で結構決まる要素が大きくなります。
少なくともある程度大きなグループを持つために必須になるのが「人を動かす力」です。
ただ、これは当たり前ですが一朝一夕で身につくものではなく、それなりの時間がかかるのは言うまでもありません。
まあ、一見するとネットワークビジネスは楽して稼げるように見えますが、決してそんな次元ではないという事ですね。
ちなみに、MLMとネットビジネスは稼ぐ為には共通する要素も結構あり、ネットビジネスに取り組む事でMLMでも稼げるようになる事は多々あります。
また、難易度的にもネットビジネスの方が低いですし、月に10万円とか20万円のゆとりはネットビジネスのほうが作りやすいはずです。
興味がある場合はこちらの記事も併せて参考にされて下さい。
>>全くの初心者がネットビジネスで毎月10万円を稼ぐ方法
以上がジュネスグローバルのレビューでした。
それでは上原でした。
PS.
■初心者には以下の商材がお勧めです。
>>ビジネススタートに最適!月10万円を実現する出会い系アフィリエイトノウハウ
>>初心者が手堅くコツコツ稼げるトレンドアフィリエイトノウハウ
>>爆発的に稼ぐための情報商材アフィリエイトマニュアル
質問なども気軽にお問い合わせください。
>>上原へのお問い合わせはこちら
前回はインターネットで進めるネットワークビジネス、「ワールドベンチャーズのADS2.0」について記事にしましたが、多くの人が気になっているようで結構アクセスがきていますね。
>>「ワールドベンチャーズビジネスADS2.0」のレビュー
最近はネットビジネス×MLMの案件も多く、多くの人の注目を集めているのは間違いありません。
世間では未だに「ねずみ講」だと言われるネットワークビジネスにも関わらず、その風潮の反面、夢を抱いている人は多いんですよね。
その中で、ワールドベンチャーズやジュネスグローバルなどネットで出来る案件については注目度が高いのだと思われます。
私自身もネットワーク系については
「詐欺というレベルではない」
と言い切ることが出来ますし、良い案件があれば取り組んでみてもいいとは思いますね。
よく思考停止している人は「全肯定」もしくは「全否定」をしています。
「ネットワークビジネスだから絶対に悪い」
とか、
「うちのビジネスは絶対に誰がやっても成功できる」
とか極論を言う人が多いわけです。
ただ、MLMも情報商材の世界と同じで、どれもこれも全てが悪いということではなく
「良いものもあれば悪いものもある」
ということがまず一つ。
その上で
「絶対成功できる」
とかそういうセールスは基本誇大広告で、成功するかどうかは自分次第だということです。
この点さえ間違えなければMLM自体は悪いビジネスだとは思いません。
まあ、他力本願で取り組むと上手くいかないのは間違いないですけどね。
ということで今回は、ワールドベンチャーズと並んでネットで話題の「ジュネスグローバル」についてです。
このジュネスグローバルが評判になったのは会社の製品がどうのこうのではなく、ネット界の大物が参入したからです。
この業界でも色んな意味で有名な、あの蝶乃舞さんです。
この蝶乃舞さんが
「コピペで億万長者になれる」
と謳ったのが
グローバルIMMパーフェクトアカデミー
と言う高額塾でした。
半年前は非常に盛り上がりましたが、蓋を開けてみるとイマイチなシステムだと判明。
セールスの誇大広告が露呈して、今は苦情や被害が殺到しているという話です。
実際に私がサポートしている人にも
「蝶乃舞にやられた」
と言ってる人がいましたね。
そのために、ジュネスグローバルにもとばっちりが一部来ているというような状況だと思われます。
ということで、蝶乃舞さんのグローバルIMMパーフェクトアカデミーと、ジュネスグローバルという会社自体は分けて考える必要があるということです。
このグローバルIMMパーフェクトアカデミーは当然ですが人に勧められる代物ではありませんが、ジュネスグローバルという会社自体は中々面白い会社だと個人的に思います。
ということで、今回はジュネスグローバルについて簡単にレビューしておきます。
ジュネスグローバル概要レビュー
会社概要
[会社] ジュネス・グローバル
[アドレス] 650 Douglas Avenue Altamonte Springs, Florida 32714 TEL:407-862-9100 FAX:407-772-2448
[代表] Wendy Lewis
[本社] アメリカ フロリダ州
[進出国] 香港、カナダ、タイ、台湾、メキシコ、ヨーロッパ、韓国、ベトナ ム
[商品] ルミネス(活性化美容液)リザーブ(抗酸化ジェル)、他
[プラン] ハイブリッドバイナリー、顧客プラン、他
URL http://jeunesseglobal.com/
このジュネスグローバルは、ネットワークビジネス業界でも2015年度に最も伸びている会社の一つだとされています。
2015年の4月25日にグランドオープンをし、その後モナヴィーの買収も行いました。
モナヴィーはネットワークビジネス業界でも屈指の大手でしたから、この買収は業界人から結構注目を集めていましたね。
ちなみに、モナヴィーは買収前は「Mynt」というブランドでネットでも展開していました。
・パンダ渡辺さん
・松宮義仁さん
・倉科まゆさん
この辺りの人達が盛り上げていたのも記憶に新しいですね(笑)
そんなジュネスグローバルですが、何が凄いかというとその製品力ですね。
ネットワークビジネスがネットビジネスと根本的に違うのが、製品を自分が愛用するという事です。
つまり、愛用者の輪を広げるタイプのビジネスになるので、製品の質が何だかんだ成功に大きく影響するファクターになるわけです。
ネットビジネスというのは基本的に、その場で商材を売れば終了です。
よって、多少、質が悪い商材でも見せ方でいくらでも売れてしまうのが現実です。
まあ、巷で多い高額塾の大半が使えないのが実情ですからね。
しかし、ネットワークビジネスの場合は継続的に自分が愛用する上に、自分が作ったダウンも愛用する必要があります。
よって、製品力が低いと当然ながら自分がリピートする気にもなりませんし、そもそも、自分が紹介したダウンもリピートしてくれないわけです。
この点はMLM特有の結構難しいポイントです。
その中でこのジュネスグローバルは
「メスを入れない美容整形」
と言われるルミネスという美容液が実際にかなり評判が良いのです。
実際に私自身もジュネスの知り合いにルミネスを少し使わせてもらいましたが、中々肌に浸透する良い製品でしたね。
私は男なのでそうでもないですが、女性だったら確かにこれを扱ってビジネスしたい人も多いかもなと思いましたね。
実際に、モノがよければ口コミで広がっていくのは自然ですし、確かにそれくらいの質を感じましたから。
というわけで、
「ジュネスグローバルのルミネスは口コミで全然広がる可能性はあるな」
というのが個人的な見解です。
まあ、製品に興味があればアリなんじゃない?というのが感想ですね。
ジュネスグローバルで稼げるかは自分次第
とは言え、ジュネスグローバルに参加しても稼げるかどうかは完全にその人次第だとは思いますね。
よくネットワークビジネス系で勧める人は
「絶対に稼げる」
とか無責任なことを言いますが、
たとえジュネスグローバル自体が伸びたとしても、自分が稼げるかは結局は自分次第なわけです。
当たり前の話ですよね。
で、 世間でもねずみ講だと否定的なスタンスの風潮が広がっているビジネスですので、相応の難しさはあるとは思います。
いくらジュネスグローバルが凄くても、その点は結構セールス力は要求されるはずです。
あと、最近はIMMシステムやADSなどインターネットのMLMが流行ってますが、こちらをやるにせよ結局スキルがないと難しいです。
結論を言うとネットワークビジネスであれ、ネットビジネスであれ稼ぐのは自分だということです。
この点を見誤ると変なものに踊らされて稼ぐのに時間がかかってしまいます。
もちろん、稼ぎ方は各ビジネスによって特性とかがあります。
詳しくは以下の記事を読んでみて下さい。
>>ネットワークビジネスとアフィリエイトどっちが稼げるのか?
MLMで稼ぐ場合はどちらかというと、
・会社の母体の安定
・製品の良さ
この2つがまず前提になります。
その上で、人を動かす力やグループ運営スキルがないと最終的に収入は伸びることはありませんし、人と関わっていくのは必須です。
そこは口コミであろうが何かシステム的なものを使おうが共通する特徴です。
「自分が何もしなくても勝手にダウンが増えて勝手にグループが盛り上がる」
と期待していても期待通りになる可能性はかなり低いわけです。
よって、サポートやフォロー的な部分で結構決まる要素が大きくなります。
少なくともある程度大きなグループを持つために必須になるのが「人を動かす力」です。
ただ、これは当たり前ですが一朝一夕で身につくものではなく、それなりの時間がかかるのは言うまでもありません。
まあ、一見するとネットワークビジネスは楽して稼げるように見えますが、決してそんな次元ではないという事ですね。
ちなみに、MLMとネットビジネスは稼ぐ為には共通する要素も結構あり、ネットビジネスに取り組む事でMLMでも稼げるようになる事は多々あります。
また、難易度的にもネットビジネスの方が低いですし、月に10万円とか20万円のゆとりはネットビジネスのほうが作りやすいはずです。
興味がある場合はこちらの記事も併せて参考にされて下さい。
>>全くの初心者がネットビジネスで毎月10万円を稼ぐ方法
以上がジュネスグローバルのレビューでした。
それでは上原でした。
PS.
■初心者には以下の商材がお勧めです。
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>>初心者が手堅くコツコツ稼げるトレンドアフィリエイトノウハウ
>>爆発的に稼ぐための情報商材アフィリエイトマニュアル
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