上原です。
最も稼げるネットビジネスは何か。
私は基本的にこれを「アフィリエイト」だと思っていますので、最も稼げるビジネス以外に資金や労力を費やす事はしません。
どうせ稼ぎの低いビジネスに資金と労力を費やすなら、一番稼げるビジネスだけに取り組んでいくべきだと思いますし、それ以外の事に資金や労力を投じる事は「ただの損失」だと思うからです。
ただ、このブログでも幾度と取り上げて来ている通り、やはりアフィリエイトには幾つかのハードルがあり、その大半が「先入観」であるというのが現実だとしても、やはり始めていくには、腰が重い人も多数だというのが現実だと思います。
少なくとも、本やCDのせどりのように、誰もが副業レベルの感覚で気軽に稼げるものではありません。
そこを踏まえて、もしも私が、
「アフィリエイト以外のビジネスを人に薦める」
とするなら・・・
もしくは、もしもアフィリエイトが何らかの法規制や市場の変動で稼げなくなった場合に、
「アフィリエイト以外のビジネスを1から始めていく」
とするなら・・・
おそらく「この転売ノウハウ(せどりノウハウ)」を実践して、
「プレミア○○の転売で稼いでいく」
という選択肢を、その筆頭に挙げると思います。
>>次世代せどり・転売メソッド「せどりインサイダー
最も稼げるネットビジネスは何か。
私は基本的にこれを「アフィリエイト」だと思っていますので、最も稼げるビジネス以外に資金や労力を費やす事はしません。
どうせ稼ぎの低いビジネスに資金と労力を費やすなら、一番稼げるビジネスだけに取り組んでいくべきだと思いますし、それ以外の事に資金や労力を投じる事は「ただの損失」だと思うからです。
ただ、このブログでも幾度と取り上げて来ている通り、やはりアフィリエイトには幾つかのハードルがあり、その大半が「先入観」であるというのが現実だとしても、やはり始めていくには、腰が重い人も多数だというのが現実だと思います。
少なくとも、本やCDのせどりのように、誰もが副業レベルの感覚で気軽に稼げるものではありません。
そこを踏まえて、もしも私が、
「アフィリエイト以外のビジネスを人に薦める」
とするなら・・・
もしくは、もしもアフィリエイトが何らかの法規制や市場の変動で稼げなくなった場合に、
「アフィリエイト以外のビジネスを1から始めていく」
とするなら・・・
おそらく「この転売ノウハウ(せどりノウハウ)」を実践して、
「プレミア○○の転売で稼いでいく」
という選択肢を、その筆頭に挙げると思います。
>>次世代せどり・転売メソッド「せどりインサイダー
次世代型せどり・転売メゾット「せどりインサイダー」レビュー
この「せどりインサイダー」というせどりノウハウは、
「せどりエイターれお」
というハンドルネームで活動されている現役のせどらーさんが、今現在も「現在進行形」で実践して稼いでいる、
「音楽系のプレミアCDを転売して稼ぐノウハウ」
を提唱している教材になります。
つまり、私が先ほど「○○の転売」と伏字にした部分は、
「プレミアCDの転売」
という事であり、この「せどりインサイダー」のせどりノウハウは、私が今現在行っている「情報商材アフィリエイト」ほどではないにせよ、
「本当に稼げる転売ノウハウ(せどりノウハウ)である」
と、少なくとも私はそのように捉えています。
というのも、このノウハウの提唱者である「れおさん」のブログ内容に目を通してみると、しっかりと主張の根拠や理屈を論理的に説明できていますし、実際の教材内容の方もきちんと論理立ててノウハウの解説もされているので
「ノウハウが本物であり、本当に稼げる手法である事」
は、間違いありません。
そしてこの「せどりインサイダー」という教材のマニュアルは本当に「れおさん」が実践して稼いでいるノウハウを余す事無く忠実にその全てを公開している内容になっていると思います。
何より、この「せどりインサイダー」というノウハウは、
そのノウハウを忠実に実践して稼いでいく人が増えていくほど先立ってこのノウハウを実践している人も相乗して、より稼ぎ易い環境と市場を確立出来る
という特性がある為、ノウハウ提唱者の「れおさん」からすると忠実にそのノウハウを再現してもらえる教材を作り込む事が、そのまま彼自身の利益にも直結するものでもあるわけです。
故に、この教材の「作成」とその「完成度」には当の本人も相当拘ったというのが伺えます。
実際この「せどりインサイダー」のマニュアルは、そのくらい「れおさん」のせどり手法そのものをそのまま忠実に公開している内容になっているという事です。
「せどりエイターれお」
というハンドルネームで活動されている現役のせどらーさんが、今現在も「現在進行形」で実践して稼いでいる、
「音楽系のプレミアCDを転売して稼ぐノウハウ」
を提唱している教材になります。
つまり、私が先ほど「○○の転売」と伏字にした部分は、
「プレミアCDの転売」
という事であり、この「せどりインサイダー」のせどりノウハウは、私が今現在行っている「情報商材アフィリエイト」ほどではないにせよ、
「本当に稼げる転売ノウハウ(せどりノウハウ)である」
と、少なくとも私はそのように捉えています。
というのも、このノウハウの提唱者である「れおさん」のブログ内容に目を通してみると、しっかりと主張の根拠や理屈を論理的に説明できていますし、実際の教材内容の方もきちんと論理立ててノウハウの解説もされているので
「ノウハウが本物であり、本当に稼げる手法である事」
は、間違いありません。
そしてこの「せどりインサイダー」という教材のマニュアルは本当に「れおさん」が実践して稼いでいるノウハウを余す事無く忠実にその全てを公開している内容になっていると思います。
何より、この「せどりインサイダー」というノウハウは、
そのノウハウを忠実に実践して稼いでいく人が増えていくほど先立ってこのノウハウを実践している人も相乗して、より稼ぎ易い環境と市場を確立出来る
という特性がある為、ノウハウ提唱者の「れおさん」からすると忠実にそのノウハウを再現してもらえる教材を作り込む事が、そのまま彼自身の利益にも直結するものでもあるわけです。
故に、この教材の「作成」とその「完成度」には当の本人も相当拘ったというのが伺えます。
実際この「せどりインサイダー」のマニュアルは、そのくらい「れおさん」のせどり手法そのものをそのまま忠実に公開している内容になっているという事です。
実践者が増える相乗して稼ぎやすくなるせどりノウハウ?
せどりや転売系のビジネスの経験や知識がある人ほど、この「実践者が増えるほど稼ぎ易くなる」というポイントには、
「マジで!?」
と「興味を抱く」か、
「嘘だろ・・・」
と単純に「疑いを強める」かのどちらかだと思います。
ただ、この「特性」はノウハウの概略を聞いて、その理屈を理解すれば、そこは誰もが普通に納得出来る部分で、その「概略」にあたる部分は
・この教材のセールスレター
・せどりエイターれおさんのブログやメルマガ
・無料で購読出来る無料版マニュアル
などで普通にそのまま「無料公開」されています。
特にお勧めなのが、この「無料マニュアル」なので、
「実践者が増えるほど稼ぎ易くなるせどりノウハウ」
というものの「合理性」や「特性」「理屈」に興味があれば、こちらからダウンロードしてそのマニュアルを一読してみてください。
>>次世代せどりメソッド「せどりインサイダー」無料マニュアル
現状、情報商材のアフィリエイトで単価の大きい商売をしている私としては、CDや本のせどりのような単価の低いせどりビジネスは、基本的にはまず「やってみたい」とまでは到底思えません。
ですが、この「せどりインサイダー」のノウハウは、
「単価が低く、薄利多売」
という傾向にあるCDのせどりの常識を覆すもので、アフィリエイトほどではないにせよ、その「利益額」「利益率」は非常に「高い」ビジネスモデルになっていると思います。
そしてその利益額、利益率の高さはプレミアが付いたCDを転売していくところもその「要因」として大きいポイントと言えるのですが、それ以上にその「利益額、利益率の要因」になっているのは
「プレミアCDの相場を吊り上げる戦略」
がノウハウの大前提になっているところにあります。
「安く仕入れて高く売る」
という事が基本である転売・せどりビジネスにおいて、この「せどりインサイダー」のノウハウは、
「安く仕入れたCDの相場そのものを吊り上げて売る」
という事をほぼ「意図的に」行っていく事が出来ます。
つまり商品の相場を高めるべくして高め、その上で転売を図っていく事が出来るわけです。
「でも、どうやって・・・?」
と、その関心や疑問はその、
「安く仕入れたCDの相場を吊り上げて売る方法」
に集中するものと思いますが、実を言うとその「方法」についても、この「せどりインサイダー」については
・この教材のセールスレター
・せどりエイターれおさんのブログやメルマガ
・無料で購読出来る無料版マニュアル
などで、その「全て」の方法論、プロセスがそのまま公開されています。
>>次世代せどりメソッド「せどりインサイダー」セールスレター
>>せどりエイターれおさんのブログ
>>次世代せどりメソッド「せどりインサイダー」無料マニュアル
要するに、この「せどりインサイダー」については、そのノウハウのキモとなる部分はほぼ全て、そのセールスレターや無料版マニュアルなどでそのまま「無料」で公開されている状況にあるという事です。
そして、その「無料公開」の理由は、他でも無く、
「ノウハウの実践者が増えるほど稼ぎ易くなる」
というところに起因しています。
ノウハウの実践者が増えるほど稼ぎ易くなるからこそ、ノウハウにおける主要なポイントについては、そのほぼ全てをそのまま「無料公開」しているわけです。
その無料公開されているノウハウの概略を見て、ノウハウの提唱者である「れおさん」に直にサポートやコンサルをして欲しい人だけが、
「有料のプラン」
に別途、申し込んでくれればいいというスタンスです。
この「せどりインサイダー」というノウハウは、まさにそのようなスタンスで公開されている、本当に数少ない本当に稼げるせどりノウハウだという事です。
実際、このような形でノウハウの核心的な部分をそのまま無料で公開しているようなせどりノウハウは、少なくとも私の知る範囲ではこのせどりインサイダー以外に見た事も聞いた事もありません。
そもそも、そのノウハウの「再現性」や「理論」に絶対的とも言える「自信」と「確信」を持っていなければ、このような形でノウハウの全容を事前に無料公開する事などは、どう考えても、まず出来ない(やれない)事だと思います。
大抵のせどり、転売系の情報商材などは、その核心となる部分を伏せて誤魔化し、いざ蓋を空けるとガッカリ・・・というパターンや、いざ実践してみると全然・・・というパターンが大半ですからね。
そんな中、このせどりインサイダーは、ノウハウの概略、全容を全て事前に公開しているわけですから、
「その理屈は全てオープンにするのでどうぞ読んでください」
「やりたい人は、是非そのまま実行してみてください。」
というスタンスで「それ以上の段階に進むかどうか」は、それらを踏まえて自由に決めてくれという姿勢を前提としています。
そういう意味では、これ以上、消費者側が「安心」してお金を払える情報商材は他に無いんじゃないかと思いますね。
そういうわけで、この「せどりインサイダー」については、本当にノウハウの「概略」や「全容」がほぼ全てセールスレターや無料マニュアルで公開されていますので、
「それだけを見て稼げる人は大いに稼いでください」
「直に教えて欲しい人だけ、別途、有料のプランに申し込んでください」
という姿勢の本当に良心的な教材ですので、そういうところも含めて私は普通に「お勧め」です。
勿論、私の基本スタンスとして、
「最も稼げるネットビジネスはアフィリエイト」
だと思っていますので、その考えに変わりはありませんが、
「最も稼ぎ易い転売・せどりノウハウ」
という捉え方をするなら、今回紹介させて頂いた「せどりインサイダー」というノウハウは、普通に「筆頭」にお勧め出来る再現性の高いノウハウです。
まずはその概略、全容を実際に見て判断してもらいたいですね。
>>せどりインサイダー無料マニュアル
それこそせどり、転売で稼いでいる人や、その知識や経験が豊富な人ほど
“ビビッ!”
と来るノウハウだと思います。
あとは投資系のビジネスを経験している人や数学や数字に強いような人なども、その有効性等が分かり易いノウハウかもしれません。
そういうところも含めて、一度セールスレターか無料マニュアルのどちらかは目を通してみて欲しいです。
そこに可能性を感じたり、普通にピンと来たならすぐにでも実行してみるのも「アリ」だと思いますし、そこで必要性を感じるなら、有料プランを検討してみてください。
少額資金ですぐにでも始められるノウハウですので、せどり、転売系のビジネスに興味がある人が最初の取っ掛かりにしていくにはこれ以上無いノウハウだと思います。
というより、もうこのせどりインサイダーのノウハウ1本だけで、それ以上、それ以外のせどりノウハウは要らなくなると思いますので。
それこそ、そこでまとまった資金が出来たり、ある程度プール出来る資金が出来た頃に、
「もっと大きく稼ぎたい」
と思った段階で、私が推奨するアフィリエイト(情報発信)にシフトしていくのも普通にアリだと思いますね。
「マジで!?」
と「興味を抱く」か、
「嘘だろ・・・」
と単純に「疑いを強める」かのどちらかだと思います。
ただ、この「特性」はノウハウの概略を聞いて、その理屈を理解すれば、そこは誰もが普通に納得出来る部分で、その「概略」にあたる部分は
・この教材のセールスレター
・せどりエイターれおさんのブログやメルマガ
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などで普通にそのまま「無料公開」されています。
特にお勧めなのが、この「無料マニュアル」なので、
「実践者が増えるほど稼ぎ易くなるせどりノウハウ」
というものの「合理性」や「特性」「理屈」に興味があれば、こちらからダウンロードしてそのマニュアルを一読してみてください。
>>次世代せどりメソッド「せどりインサイダー」無料マニュアル
現状、情報商材のアフィリエイトで単価の大きい商売をしている私としては、CDや本のせどりのような単価の低いせどりビジネスは、基本的にはまず「やってみたい」とまでは到底思えません。
ですが、この「せどりインサイダー」のノウハウは、
「単価が低く、薄利多売」
という傾向にあるCDのせどりの常識を覆すもので、アフィリエイトほどではないにせよ、その「利益額」「利益率」は非常に「高い」ビジネスモデルになっていると思います。
そしてその利益額、利益率の高さはプレミアが付いたCDを転売していくところもその「要因」として大きいポイントと言えるのですが、それ以上にその「利益額、利益率の要因」になっているのは
「プレミアCDの相場を吊り上げる戦略」
がノウハウの大前提になっているところにあります。
「安く仕入れて高く売る」
という事が基本である転売・せどりビジネスにおいて、この「せどりインサイダー」のノウハウは、
「安く仕入れたCDの相場そのものを吊り上げて売る」
という事をほぼ「意図的に」行っていく事が出来ます。
つまり商品の相場を高めるべくして高め、その上で転売を図っていく事が出来るわけです。
「でも、どうやって・・・?」
と、その関心や疑問はその、
「安く仕入れたCDの相場を吊り上げて売る方法」
に集中するものと思いますが、実を言うとその「方法」についても、この「せどりインサイダー」については
・この教材のセールスレター
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などで、その「全て」の方法論、プロセスがそのまま公開されています。
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要するに、この「せどりインサイダー」については、そのノウハウのキモとなる部分はほぼ全て、そのセールスレターや無料版マニュアルなどでそのまま「無料」で公開されている状況にあるという事です。
そして、その「無料公開」の理由は、他でも無く、
「ノウハウの実践者が増えるほど稼ぎ易くなる」
というところに起因しています。
ノウハウの実践者が増えるほど稼ぎ易くなるからこそ、ノウハウにおける主要なポイントについては、そのほぼ全てをそのまま「無料公開」しているわけです。
その無料公開されているノウハウの概略を見て、ノウハウの提唱者である「れおさん」に直にサポートやコンサルをして欲しい人だけが、
「有料のプラン」
に別途、申し込んでくれればいいというスタンスです。
この「せどりインサイダー」というノウハウは、まさにそのようなスタンスで公開されている、本当に数少ない本当に稼げるせどりノウハウだという事です。
実際、このような形でノウハウの核心的な部分をそのまま無料で公開しているようなせどりノウハウは、少なくとも私の知る範囲ではこのせどりインサイダー以外に見た事も聞いた事もありません。
そもそも、そのノウハウの「再現性」や「理論」に絶対的とも言える「自信」と「確信」を持っていなければ、このような形でノウハウの全容を事前に無料公開する事などは、どう考えても、まず出来ない(やれない)事だと思います。
大抵のせどり、転売系の情報商材などは、その核心となる部分を伏せて誤魔化し、いざ蓋を空けるとガッカリ・・・というパターンや、いざ実践してみると全然・・・というパターンが大半ですからね。
そんな中、このせどりインサイダーは、ノウハウの概略、全容を全て事前に公開しているわけですから、
「その理屈は全てオープンにするのでどうぞ読んでください」
「やりたい人は、是非そのまま実行してみてください。」
というスタンスで「それ以上の段階に進むかどうか」は、それらを踏まえて自由に決めてくれという姿勢を前提としています。
そういう意味では、これ以上、消費者側が「安心」してお金を払える情報商材は他に無いんじゃないかと思いますね。
そういうわけで、この「せどりインサイダー」については、本当にノウハウの「概略」や「全容」がほぼ全てセールスレターや無料マニュアルで公開されていますので、
「それだけを見て稼げる人は大いに稼いでください」
「直に教えて欲しい人だけ、別途、有料のプランに申し込んでください」
という姿勢の本当に良心的な教材ですので、そういうところも含めて私は普通に「お勧め」です。
勿論、私の基本スタンスとして、
「最も稼げるネットビジネスはアフィリエイト」
だと思っていますので、その考えに変わりはありませんが、
「最も稼ぎ易い転売・せどりノウハウ」
という捉え方をするなら、今回紹介させて頂いた「せどりインサイダー」というノウハウは、普通に「筆頭」にお勧め出来る再現性の高いノウハウです。
まずはその概略、全容を実際に見て判断してもらいたいですね。
>>せどりインサイダー無料マニュアル
それこそせどり、転売で稼いでいる人や、その知識や経験が豊富な人ほど
“ビビッ!”
と来るノウハウだと思います。
あとは投資系のビジネスを経験している人や数学や数字に強いような人なども、その有効性等が分かり易いノウハウかもしれません。
そういうところも含めて、一度セールスレターか無料マニュアルのどちらかは目を通してみて欲しいです。
そこに可能性を感じたり、普通にピンと来たならすぐにでも実行してみるのも「アリ」だと思いますし、そこで必要性を感じるなら、有料プランを検討してみてください。
少額資金ですぐにでも始められるノウハウですので、せどり、転売系のビジネスに興味がある人が最初の取っ掛かりにしていくにはこれ以上無いノウハウだと思います。
というより、もうこのせどりインサイダーのノウハウ1本だけで、それ以上、それ以外のせどりノウハウは要らなくなると思いますので。
それこそ、そこでまとまった資金が出来たり、ある程度プール出来る資金が出来た頃に、
「もっと大きく稼ぎたい」
と思った段階で、私が推奨するアフィリエイト(情報発信)にシフトしていくのも普通にアリだと思いますね。
せどりインサイダー有料プランのお勧め企画
尚、この「せどりインサイダー」の有料プランの方には、
「井上太一さん」
というアフィリエイターさんが、ノウハウ提唱者のれおさんとジョイントして、
「せどりインサイダープロジェクト」
という独自の企画を立てて参加者を集っています。
>>井上太一×せどりエイターれお「せどりインサイダープロジェクト」
このプロジェクト参加者のみに提供される井上太一さんが作成した、
・せどりインサイダーに特化した商品のリサーチマニュアル
こちらが、非常に有効性の高い内容になっていますので、せどりインサイダーの有料プランの申し込みを検討される場合は、この井上太一さんの企画を介しての申し込みをお勧めします。
普通にせどりインサイダーの有料プランの方へ企画の案内ページを介して申し込むだけで、とくに追加料金などは一切かからない企画なので。
>>井上太一×せどりエイターれお「せどりインサイダープロジェクト」
以上、今日は私がもしも、
「アフィリエイト以外のネットビジネスを人に薦める」
とするなら・・・
もしくは、もしもアフィリエイトが何らかの法規制や市場の変動で稼げなくなった場合に、
「アフィリエイト以外の転売ビジネスを1から始めていく」
とするなら・・・
その筆頭に挙げるせどりノウハウとして
次世代せどり・転売メソッド「せどりインサイダー」
の方を取り上げさせて頂きました。
もし興味があれば、セールスレターの方か、無料マニュアルの方を是非、一読してみてください。
>>次世代せどりメソッド「せどりインサイダー」セールスレター
「井上太一さん」
というアフィリエイターさんが、ノウハウ提唱者のれおさんとジョイントして、
「せどりインサイダープロジェクト」
という独自の企画を立てて参加者を集っています。
>>井上太一×せどりエイターれお「せどりインサイダープロジェクト」
このプロジェクト参加者のみに提供される井上太一さんが作成した、
・せどりインサイダーに特化した商品のリサーチマニュアル
こちらが、非常に有効性の高い内容になっていますので、せどりインサイダーの有料プランの申し込みを検討される場合は、この井上太一さんの企画を介しての申し込みをお勧めします。
普通にせどりインサイダーの有料プランの方へ企画の案内ページを介して申し込むだけで、とくに追加料金などは一切かからない企画なので。
>>井上太一×せどりエイターれお「せどりインサイダープロジェクト」
以上、今日は私がもしも、
「アフィリエイト以外のネットビジネスを人に薦める」
とするなら・・・
もしくは、もしもアフィリエイトが何らかの法規制や市場の変動で稼げなくなった場合に、
「アフィリエイト以外の転売ビジネスを1から始めていく」
とするなら・・・
その筆頭に挙げるせどりノウハウとして
次世代せどり・転売メソッド「せどりインサイダー」
の方を取り上げさせて頂きました。
もし興味があれば、セールスレターの方か、無料マニュアルの方を是非、一読してみてください。
>>次世代せどりメソッド「せどりインサイダー」セールスレター
ネットビジネスで絶対に伸びない!多くの初心者が陥る決定的なダメ思考について
上原です。
今日もまだ少し風邪気味ですが、何とか本調子に戻ってきました。
例によって、風邪薬等は一切飲まず、漢方薬を飲んだ上で、行きつけのホテルでステーキを食べて荒治療です(笑)
抜かりなくライスも肉も大盛りです。
食べれば大体治りますからね。
ただ、風邪の時のステーキは中々きつくて、後半は完全に修行になりましたが(笑)
という事で、今日は、「伸びる伸びない」を決める要因について書いていきたいと思います。
まず、伸びない人には以下の2点のように、はっきりとした特徴があります。
・決められた事をやれば100%稼げる事が約束されていると思っている
・「片手間で稼ぐ」という意識で取り組んでいる
という事で、それぞれの特徴について順番に解説します。
まず致命的なのが、
「決められた事を決められた手順で実践すれば100%絶対に稼げる」
という思考です。
まあ、アルバイト等であれば、決められた事を行っていれば時給と言う形で対価が得られますが、ビジネスの世界では決められたことを行えば必ず収入が得られるという事ではありません。
何故なら、ネット上に存在するマーケットに対して仕掛ける事で収入が得られるというモデルだからです。
イメージはネット上にお店を構えるのと同じです。
リアルの世界で居酒屋をしたり、ネイルサロンを運営するのと一緒で、自分の店にお客を集めてお客にモノやサービスを提供しなければ、その対価として報酬は得られないという事なんですね。
「ネットの世界には、リアルの世界では起こりえない魔法のような事も可能になる何かがある」
みたいな期待をする人も結構多いんですが、そんなものは幻想に過ぎません。
要は、結果を出す確率を上げるための定説はもちろん存在しますが、そこに「絶対はない」という事なんです。
ただ、この辺を頭で分かっていても、
「再現性100%の稼げる情報」
みたいなのを潜在的に探している人は非常に多いです。
「そんな怪しいものにお金を出すわけがない」
と思っていたとしても、上手く乗せられてお金を支払ってしまう・・・
こういうケースは本当に多いです。
ただ、これも相手を詐欺師と罵ってかたずけるのは簡単ですが、本当に大事なのは自分の意識の問題です。
詐欺的なものが世の中からなくならないのは、多くの人がそういう魔法のような情報に期待しているからなんですね。
つまり、「楽して稼げる情報」という需要があるから、その需要に対する供給を作り出しているという至ってシンプルな話です。
簡単に稼げる魔法のような情報を探している限り、実力は確実につきませんし、その分成功へのスピードも遅くなっていきます。
そして最悪、高額で内容がないものを掴まされてしまうという事になります。
ネットの世界はリアルの世界と比べると有り得ない比率のレバレッジが利くのは確かですので、きちんと実践すればリアルよりも簡単に圧倒的に稼げるのは当たり前の話なんですが、単に決められたことをやれば稼げるみたいな話ではありません。
この辺は本当に気をつけましょう。
次に、「片手間で稼ぐ」という意識で取り組んでいる人が非常に多い事です。
まあ今思うと、この業界に参入しはじめる初心者の方を観察していると、ネットビジネスに本気で取り組む人は本当に少数派です。
「ネットビジネスで成功して人生を変えたい」
こういう風に言う人は本当多いです。
しかし
「本気でネットビジネスに取り組んでいますか?」
と聞いたときに「Yes」と断言できる人はきっと少ないはずです。
この時点でもう完全に矛盾しているわけです。
「本気でやる」というのがどういう事かというと、例えば大学受験をした人だったら受験勉強は恐らく、本気で取り組んだ人も中にはいるんじゃないかと思います。
学校の授業とは別に、楽しくとも何ともない受験勉強に毎日5時間だか7時間の時間を注いで勉強をする。
はっきり言って、後の人生に特に役立たないであろう分野に、毎日何時間も「時間」や「労力」費やして学ぶのは相当きついです。
個人的には、もはや漢文とか古文なんて何の為に勉強するのか意味不明でしたが、それでも受験生は毎日机に向かうわけです。
恐らくこれは本気じゃないと無理ですよね。
同様に、部活とかで朝練をしたりだとか毎日遅い時間まで練習に励むっていうのも、本気で取り組んだ人が大半だと思います。
まあ、私の学生時代は部活なんてやってる暇もなくバイト三昧でしたので何とも言えませんが、傍から見てた分だと、たかだか1年2年早く生まれただけの人間との間に生まれる上下関係みたいなのが意味不明だった記憶があります。
この辺の経験がある場合は、「本気」というのがどれくらいのレベルなのかは想像つくかと思いますが、それくらいの熱量でやっている人がネットビジネスの世界では、本当に極めて少ないんです。
お金とか時間の使い方にしても、本気なのかどうかで全ては変わってきます。
要は、「本気かどうか」という意識の差は、それが積み重なって行くことで絶望的な差になって行くという事です。
まあ、少なくとも今までの人生で、本気で取り組んできた何かを振り返ってみて、それと同じレベルでネットビジネスに取り組めば、余裕でリアルで商売するよりも大金が稼げるはずです。
また、受験勉強とか部活なんかと比べ、本気で取り組む事で人生へのインパクトは遥かに大きいのは 確実に言える事です。
「片手間で稼ぐ」という意識ではなく、やるなら本気で取り組むのが大事って事ですね。
まあ実際問題として、半年~1年くらい本気出したら、その後何年も安定して暮らせるのは確実です。
あと、本気になった事がある人だったら分かると思いますが、最初はきついんですが本気である程度の期間続けると、それが楽しさに変わっていくんですよね。
楽しくないのは片手間でやろうとして、中途半端に関わっているというのが原因の一つです。
だから、ビジネスを楽しむためにも本気で取り組むのは結構大事なことだと思います。
少なくとも、古文や漢文みたいな人生の何の役に立たないものをやるよりは確実に有意義ですし、楽しいのは間違いないですから。
という事で「伸びない要因」について代表的なものを書いてみました。
まあ、さらに細分かして見ていけば人それぞれ色々ありますし、当然今の私でも成長を妨げている部分は確実にあるはずです。
だから、今の私でも改善すべきところを見つけたら、そこは改善していく必要が当然あります。
そして、伸びる為に本当に大事なのは
「自分はまだまだ未熟で改善するところが多々ある」
という風に自己認識する事です。
むしろ、今回一番言いたかったのはこの部分です。
この認識がないと自己成長をする事もありませんし、自己成長がないから数字も上がらない、という結果になります。
はっきり言って、ビジネスの世界は目に見える形で今の自分の実力が数字に表れます。
その数字が全てなわけです。
それで数字が上がっていないのに
「今の自分のままで大丈夫だ」
なんて言っていても伸びるはずがないんですよね。
だからこそ、結果が出ていないなら
「自分に原因がある」
という風に強く認識する事。
まあ、ネット上には
「今のあなたのまま何も変わる事なく大金を稼ぐ方法がありますよ」
というようなヌルい事を言ってる情報商材等も多々ありますが、こんなものに流されているようだとまだまだです。
要は、傲慢だとダメだって事です。
ここで言う傲慢というのは、俗に言う傲慢な態度だとかそういうレベルの話ではありません。
別に他人に対して傲慢になるのは嫌われるだけの話なんですが、自分自身に対して傲慢になるのは収入はもちろん、人生の満足度にも直結して損失に繋がるという事です。
だから、自分の反省点とか改善するところを無視して、楽な情報に流されて稼ごうとするのは傲慢だという事なんですね。
もし、しっかり自分の足りないものを把握してそれを吸収していけるのであれば、やはり伸びやすいですし、そうでないと伸びにくくなります。
当たり前の話なんですが、大事なので是非意識しておいてください。
まあ、これは私も気を付けないといけないんですが、上手くいっている時ほど傲慢になりがちなので 本当に気を付けないといけないなって思います。
という事で、参考にされてください。
それでは、上原でした。
PS.
■初心者には以下の商材がお勧めです。
>>ビジネススタートに最適!月10万円を実現する出会い系アフィリエイトノウハウ
>>初心者が手堅くコツコツ稼げるトレンドアフィリエイトノウハウ
>>爆発的に稼ぐための情報商材アフィリエイトマニュアル
質問なども気軽にお問い合わせください。
>>上原へのお問い合わせはこちら
今日もまだ少し風邪気味ですが、何とか本調子に戻ってきました。
例によって、風邪薬等は一切飲まず、漢方薬を飲んだ上で、行きつけのホテルでステーキを食べて荒治療です(笑)
抜かりなくライスも肉も大盛りです。
食べれば大体治りますからね。
ただ、風邪の時のステーキは中々きつくて、後半は完全に修行になりましたが(笑)
という事で、今日は、「伸びる伸びない」を決める要因について書いていきたいと思います。
ネットビジネスで「伸びない人」の典型的な思考法
まず、伸びない人には以下の2点のように、はっきりとした特徴があります。
・決められた事をやれば100%稼げる事が約束されていると思っている
・「片手間で稼ぐ」という意識で取り組んでいる
という事で、それぞれの特徴について順番に解説します。
決められた事をやれば100%稼げる事が約束されているという思考
まず致命的なのが、
「決められた事を決められた手順で実践すれば100%絶対に稼げる」
という思考です。
まあ、アルバイト等であれば、決められた事を行っていれば時給と言う形で対価が得られますが、ビジネスの世界では決められたことを行えば必ず収入が得られるという事ではありません。
何故なら、ネット上に存在するマーケットに対して仕掛ける事で収入が得られるというモデルだからです。
イメージはネット上にお店を構えるのと同じです。
リアルの世界で居酒屋をしたり、ネイルサロンを運営するのと一緒で、自分の店にお客を集めてお客にモノやサービスを提供しなければ、その対価として報酬は得られないという事なんですね。
「ネットの世界には、リアルの世界では起こりえない魔法のような事も可能になる何かがある」
みたいな期待をする人も結構多いんですが、そんなものは幻想に過ぎません。
要は、結果を出す確率を上げるための定説はもちろん存在しますが、そこに「絶対はない」という事なんです。
ただ、この辺を頭で分かっていても、
「再現性100%の稼げる情報」
みたいなのを潜在的に探している人は非常に多いです。
「そんな怪しいものにお金を出すわけがない」
と思っていたとしても、上手く乗せられてお金を支払ってしまう・・・
こういうケースは本当に多いです。
ただ、これも相手を詐欺師と罵ってかたずけるのは簡単ですが、本当に大事なのは自分の意識の問題です。
詐欺的なものが世の中からなくならないのは、多くの人がそういう魔法のような情報に期待しているからなんですね。
つまり、「楽して稼げる情報」という需要があるから、その需要に対する供給を作り出しているという至ってシンプルな話です。
簡単に稼げる魔法のような情報を探している限り、実力は確実につきませんし、その分成功へのスピードも遅くなっていきます。
そして最悪、高額で内容がないものを掴まされてしまうという事になります。
ネットの世界はリアルの世界と比べると有り得ない比率のレバレッジが利くのは確かですので、きちんと実践すればリアルよりも簡単に圧倒的に稼げるのは当たり前の話なんですが、単に決められたことをやれば稼げるみたいな話ではありません。
この辺は本当に気をつけましょう。
「片手間で稼ぐ」という意識で取り組んでいる
次に、「片手間で稼ぐ」という意識で取り組んでいる人が非常に多い事です。
まあ今思うと、この業界に参入しはじめる初心者の方を観察していると、ネットビジネスに本気で取り組む人は本当に少数派です。
「ネットビジネスで成功して人生を変えたい」
こういう風に言う人は本当多いです。
しかし
「本気でネットビジネスに取り組んでいますか?」
と聞いたときに「Yes」と断言できる人はきっと少ないはずです。
この時点でもう完全に矛盾しているわけです。
「本気でやる」というのがどういう事かというと、例えば大学受験をした人だったら受験勉強は恐らく、本気で取り組んだ人も中にはいるんじゃないかと思います。
学校の授業とは別に、楽しくとも何ともない受験勉強に毎日5時間だか7時間の時間を注いで勉強をする。
はっきり言って、後の人生に特に役立たないであろう分野に、毎日何時間も「時間」や「労力」費やして学ぶのは相当きついです。
個人的には、もはや漢文とか古文なんて何の為に勉強するのか意味不明でしたが、それでも受験生は毎日机に向かうわけです。
恐らくこれは本気じゃないと無理ですよね。
同様に、部活とかで朝練をしたりだとか毎日遅い時間まで練習に励むっていうのも、本気で取り組んだ人が大半だと思います。
まあ、私の学生時代は部活なんてやってる暇もなくバイト三昧でしたので何とも言えませんが、傍から見てた分だと、たかだか1年2年早く生まれただけの人間との間に生まれる上下関係みたいなのが意味不明だった記憶があります。
この辺の経験がある場合は、「本気」というのがどれくらいのレベルなのかは想像つくかと思いますが、それくらいの熱量でやっている人がネットビジネスの世界では、本当に極めて少ないんです。
お金とか時間の使い方にしても、本気なのかどうかで全ては変わってきます。
要は、「本気かどうか」という意識の差は、それが積み重なって行くことで絶望的な差になって行くという事です。
まあ、少なくとも今までの人生で、本気で取り組んできた何かを振り返ってみて、それと同じレベルでネットビジネスに取り組めば、余裕でリアルで商売するよりも大金が稼げるはずです。
また、受験勉強とか部活なんかと比べ、本気で取り組む事で人生へのインパクトは遥かに大きいのは 確実に言える事です。
「片手間で稼ぐ」という意識ではなく、やるなら本気で取り組むのが大事って事ですね。
まあ実際問題として、半年~1年くらい本気出したら、その後何年も安定して暮らせるのは確実です。
あと、本気になった事がある人だったら分かると思いますが、最初はきついんですが本気である程度の期間続けると、それが楽しさに変わっていくんですよね。
楽しくないのは片手間でやろうとして、中途半端に関わっているというのが原因の一つです。
だから、ビジネスを楽しむためにも本気で取り組むのは結構大事なことだと思います。
少なくとも、古文や漢文みたいな人生の何の役に立たないものをやるよりは確実に有意義ですし、楽しいのは間違いないですから。
ネットビジネスで伸びる為に何を改善すべきか?
という事で「伸びない要因」について代表的なものを書いてみました。
まあ、さらに細分かして見ていけば人それぞれ色々ありますし、当然今の私でも成長を妨げている部分は確実にあるはずです。
だから、今の私でも改善すべきところを見つけたら、そこは改善していく必要が当然あります。
そして、伸びる為に本当に大事なのは
「自分はまだまだ未熟で改善するところが多々ある」
という風に自己認識する事です。
むしろ、今回一番言いたかったのはこの部分です。
この認識がないと自己成長をする事もありませんし、自己成長がないから数字も上がらない、という結果になります。
はっきり言って、ビジネスの世界は目に見える形で今の自分の実力が数字に表れます。
その数字が全てなわけです。
それで数字が上がっていないのに
「今の自分のままで大丈夫だ」
なんて言っていても伸びるはずがないんですよね。
だからこそ、結果が出ていないなら
「自分に原因がある」
という風に強く認識する事。
まあ、ネット上には
「今のあなたのまま何も変わる事なく大金を稼ぐ方法がありますよ」
というようなヌルい事を言ってる情報商材等も多々ありますが、こんなものに流されているようだとまだまだです。
要は、傲慢だとダメだって事です。
ここで言う傲慢というのは、俗に言う傲慢な態度だとかそういうレベルの話ではありません。
別に他人に対して傲慢になるのは嫌われるだけの話なんですが、自分自身に対して傲慢になるのは収入はもちろん、人生の満足度にも直結して損失に繋がるという事です。
だから、自分の反省点とか改善するところを無視して、楽な情報に流されて稼ごうとするのは傲慢だという事なんですね。
もし、しっかり自分の足りないものを把握してそれを吸収していけるのであれば、やはり伸びやすいですし、そうでないと伸びにくくなります。
当たり前の話なんですが、大事なので是非意識しておいてください。
まあ、これは私も気を付けないといけないんですが、上手くいっている時ほど傲慢になりがちなので 本当に気を付けないといけないなって思います。
という事で、参考にされてください。
それでは、上原でした。
PS.
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マネーの虎、家具職人の高級ハンドメイド家具店の開業の考察
上原です。
このブログで地味に好評な「マネーの虎に学ぶビジネス学講座」ですが、今回ははこちらの
「高級ハンドメイド家具店開業編」
について考察してみます。
プレゼンターは26歳の家具職人、菊野慶吾さん。
やりたい事業は「高級ハンドメイド家具店の開業」とのこと。
希望した金額は500万円でした。
志願者の菊野慶吾さんは既に個人でハンドメイド家具の販売を行っているようで、父親の代から続く「店舗」兼「工場」で販売を行っているものの、 その店舗を「カフェ」のようなスタイルにして、 自分のハンドメイド家具をそこに並べ、
「カフェスタイルのハンドメイド家具の販売店をやりたい」
というビジネスプランを持っていました。
希望額500万円はその「カフェスタイルのお店」を開業する為の言わば、内装費、工事費などであると推察出来ます。
ちなみにこの当時26才家具職人の菊野慶吾さんですが、マネーの虎で実際に500万円を手にしてお店を改装し、カントリーウッドガーデンという会社を設立して、今はインターネット通販を中心に家具の販売を行っているようです。
業績の程は分かりませんが、情報を調べる限りでは、このマネーの虎の放送からあの手この手で、色々と事業を展開していた事が伺えますので、実はそれなりにやり手の人物だったのかもしません。
マネーの虎の放送映像では緊張のあまり、プレゼンを途中で止めてしまったり、あまり口が上手くないところが垣間見えていたので、
「ちょっと人のよさそうな憎めない経営者」
という感じの好青年だったのですが、マネーの虎以降の彼のビジネス展開の傾向は、その印象とはいい意味でギャップがあります。
虎から金を引き出すためにあえて情に訴えるような人柄を演じていたのであれば、経営手腕に負けず劣らず大した役者ぶりです。
それはともかく、当時は世間的にまだそこまで主流ではなかったネットショップをマネーの虎の放送で知名度があるうちにすぐに始めている点や
・ミニチュア家具
・ドールハウス
といった新手の商品を手掛け、これもネット通販から、かなり売れた様子が伺えます。
要するにマネーの虎に出演した経営者の中では、かなり少数派な「今も経営を続けている経営者」の一人なわけです。
そんな当時26才の家具職人の菊野慶吾さんですが、そのプレゼンテーションの一部始終はかなりの面白展開で、マネーの虎ファンの間では神回のひとつと言われています。
最終的には3人の「虎」が全額500万円の投資で名乗りを上げ、志願者がその3人の虎の一人を選ぶという展開となったのです。
その3人の虎というのが、
・当時の生活創庫、堀之内九一郎社長
・株式会社モノリス、岩井良明社長
・当時の株式会社ラヴ、貞廣一鑑社長
この3名でした。
ただ、それぞれの社長の投資のスタンス、動機は、岩井良明社長と貞廣一鑑社長はほぼ近いものでしたが、堀之内九一郎社長は大きく異なるものでした。
岩井良明社長と貞廣一鑑社長の両名は、ほぼ経営等は全て志願者の自由にするという条件で、基本的には「お金だけを出す」という投資スタンス。
投資の動機は、単純に志願者の人柄に惹かれ、実際の商品などを目にした上で、家具職人としての腕も間違いなさそうと判断したのでしょう。
この2人の投資の動機はいつもこのような感じなので、まあ、いつもの判断基準だったような気がします。
ただ、貞廣一鑑社長は、この家具職人の家具を
「その家具から人柄が出ている。」
「その家具そのものが菊名(志願者)さんに見える」
と、職人さん冥利に尽きる言葉を与えていました。
対して生活創庫、堀之内九一郎社長は、逆にその家具職人さんの作った家具を
「そんなものは幾らでも作れる。」
「同じような家具はどこにでもある。」
と手厳しい一蹴(笑)
ただ、家具の原価率(材料費)を聞いた上で、
「これは商売になる。」
と判断したようで、自分が手掛ける全国の店舗で、その家具を売っていく事を前提として、
「経営方針全般に口を出していいなら、投資する」
という条件を付けていました。
要するに生活創庫、堀之内九一郎社長は原価を安く作れるその家具を自分の店で販売し、その販売益を得る事を目的に「投資をする」と言ったわけです。
まあ、この時点ではそれ以上の細かい条件は出ていませんでしたが、生活創庫、堀之内九一郎社長は、
「結局、いかに安く作ってたくさん売るかが全てだ。」
という事も言っていたので、堀之内九一郎社長にお金を出してもらった場合は、
“とにかく安く、それなりの家具を大量生産しろ”
と、家具の大量生産を強いられる可能性がありました。
勿論、それで家具はたくさん仕入れてもらえるかもしれませんし、全国のお店で自分が作った家具がどんどん売れるかもしれません。
ですが自分が作りたい家具や拘りの家具は作れなくなる可能性が高く、
「ひたすら堀之内社長に言われるがままの家具を作り、それを大量に生産して卸していくだけの専属家具業者」
にされる可能性は非常に高い事が目に見えていたのです。
むしろ、そのような状況が目に見えた為、株式会社モノリスの岩井良明社長はその家具職人さんを気付かって、暗にそのようになってしまう事を指摘した上で、
「それなら自分は、お金だけ出すから経営は好きにやりな。」
と、新たな投資提案を促したような流れでした。
対して、貞廣一鑑社長は
「出来れば堀之内社長と一緒に投資をしたい」
という事を主張していた事から、堀之内九一郎社長の「販路」については、この志願者にとってはプラスになると考えた事が伺えます。
(ただ、この提案は堀之内社長がキッパリ却下しています。)
こうした条件が出揃い、この放送回では菊野慶吾さんが3人の社長のうち、一人を選ぶという非常に珍しい展開になったわけです。
その現状を踏まえて、3名の社長の提案のうち1つを選ばなければならない状況に至った訳です。
さて、あなたならどうしますか?
1億の借金を抱える「職人」である自分。
自分の好きなように経営をしてもいいという投資家と、経営は自由にさせないが商品は幾らでも売ってやるという投資家。
また、一方は自分の作る商品をきちんと評価してくれていて、もう片方はむしろ酷評で原価率という数字だけを見ている状況。
これは人生における選択としても、職人としの選択としても、ビジネスとしての選択としても難しい選択だったと思います。
志願者の結論は・・・商品を評価してくれた貞廣社長でした。
そして、実際に彼はカフェスタイルの家具店をオープンさせ、今現在については先ほど簡単に解説した通り、順風満帆な経営を続ける事が出来ている状況にあります。
結果論を言えば、彼は貞廣社長を選んでよかったのかもしれません。
ただ、私は「自分が何に重きを置くのか」によっては、堀之内九一郎社長を選んでも良かったのではないかと思います。
とにかく借金を1日でも早く完済してしまい、1円でも多くのお金を稼ぐというのであれば、堀之内九一郎社長という選択肢もアリだったと思うわけです。
まあ、当の堀之内社長はその後、経営難に陥り店舗の大半が閉店となっていますので、そこも含めた結果論を言うと、
「堀之内九一郎社長を選ばなくて良かった」
という結論に至りますが、その結果論を抜きに考えるのであれば、
「確実な仕入れと販路を提供してくれる」
という話は、モノを作り、売りたい人間にとっては決して悪い話ではありません。
勿論、堀之内社長を選ぶ場合は、
・幾らで家具を仕入れてくれるのか
・どれくらいの数をどういう条件で仕入れてくれるのか
などなど、色々と条件を煮詰める必要はあると思いますが
「カフェスタイルのハンドメイド家具店をやろう」
と思った動機が、ただ単純に、
「そうすれば家具がたくさん売れて儲かりそうだから」
というものだったのであれば、とくにその形に拘る必要はありませんし、むしろ堀之内社長の販路が確実なものになるなら、その「リスク」を取る必要さえなくなります。
ただ単純に堀之内社長のところに、家具を卸していくという作業をすれば儲かるわけですから。
ただ、自分がそのカフェスタイルの家具を「やる事」 自体に大きな意味があったなら、堀之内社長の投資提案は確かに論外だったと思います。
それこそ、そういうお店をやって実際に自分の家具に触れて本当に欲しいと思った人にだけ、そこで家具を買ってもらうような商売をしたい。
そこで拘りの家具を思う存分作りたい。
そういう思いが強いのであれば、やはり経営は自由にやらせてくれるという、岩井社長、貞廣社長が最善の選択になると思います。
ただ、この時の志願者が、
「どっちだったのか」
は、正直わかりませんし、映像を見る限りでも、家具に拘りはあるようですが、借金という現実もあり、
「とにかく家具を売って儲けたい」
という思いも強くあったように思います。
その中で、どちらかというと「感情」で、堀之内社長ではなく貞廣社長を選んだ・・・
私は何となくそういうように見えました。
ただ、これは「経営者の選択」としては、あまり良い選択の仕方ではなかったと思います。
そういう場面では「感情」を殺して、自分の「理想」を取るべきだと思うからです。
感情を殺して「利」を取る必要はありませんが、「理想」を追求できるなら「感情」など殺すべきです。
ただ、この時の志願者はあまりそこを考えず、やや「感情」だけで選択をしたように思えたという話です。
とは言え、ビジネスも人生も結果が全てですからね。
堀之内社長の「その後」を現実として見るなら、この志願者の選択は正解だったというのが結果論です。
「自分だったら、どうするか」
そう自問自答しながら見ると、この「高級ハンドメイド家具店開業編」のマネーの虎は非常に楽しめる放送回だと思います。
以上、
「マネーの虎に学ぶビジネス学講座、高級ハンドメイド家具店開業編」
の考察でした。
他の放送回における考察も行っていますので、興味があればどうぞ。
>>マネーの虎に学ぶビジネス学講座一覧
それでは上原でした。
このブログで地味に好評な「マネーの虎に学ぶビジネス学講座」ですが、今回ははこちらの
「高級ハンドメイド家具店開業編」
について考察してみます。
マネーの虎、家具職人の高級ハンドメイド家具店の開業の考察
プレゼンターは26歳の家具職人、菊野慶吾さん。
やりたい事業は「高級ハンドメイド家具店の開業」とのこと。
希望した金額は500万円でした。
志願者の菊野慶吾さんは既に個人でハンドメイド家具の販売を行っているようで、父親の代から続く「店舗」兼「工場」で販売を行っているものの、 その店舗を「カフェ」のようなスタイルにして、 自分のハンドメイド家具をそこに並べ、
「カフェスタイルのハンドメイド家具の販売店をやりたい」
というビジネスプランを持っていました。
希望額500万円はその「カフェスタイルのお店」を開業する為の言わば、内装費、工事費などであると推察出来ます。
ちなみにこの当時26才家具職人の菊野慶吾さんですが、マネーの虎で実際に500万円を手にしてお店を改装し、カントリーウッドガーデンという会社を設立して、今はインターネット通販を中心に家具の販売を行っているようです。
業績の程は分かりませんが、情報を調べる限りでは、このマネーの虎の放送からあの手この手で、色々と事業を展開していた事が伺えますので、実はそれなりにやり手の人物だったのかもしません。
マネーの虎の放送映像では緊張のあまり、プレゼンを途中で止めてしまったり、あまり口が上手くないところが垣間見えていたので、
「ちょっと人のよさそうな憎めない経営者」
という感じの好青年だったのですが、マネーの虎以降の彼のビジネス展開の傾向は、その印象とはいい意味でギャップがあります。
虎から金を引き出すためにあえて情に訴えるような人柄を演じていたのであれば、経営手腕に負けず劣らず大した役者ぶりです。
それはともかく、当時は世間的にまだそこまで主流ではなかったネットショップをマネーの虎の放送で知名度があるうちにすぐに始めている点や
・ミニチュア家具
・ドールハウス
といった新手の商品を手掛け、これもネット通販から、かなり売れた様子が伺えます。
要するにマネーの虎に出演した経営者の中では、かなり少数派な「今も経営を続けている経営者」の一人なわけです。
そんな当時26才の家具職人の菊野慶吾さんですが、そのプレゼンテーションの一部始終はかなりの面白展開で、マネーの虎ファンの間では神回のひとつと言われています。
最終的には3人の「虎」が全額500万円の投資で名乗りを上げ、志願者がその3人の虎の一人を選ぶという展開となったのです。
その3人の虎というのが、
・当時の生活創庫、堀之内九一郎社長
・株式会社モノリス、岩井良明社長
・当時の株式会社ラヴ、貞廣一鑑社長
この3名でした。
ただ、それぞれの社長の投資のスタンス、動機は、岩井良明社長と貞廣一鑑社長はほぼ近いものでしたが、堀之内九一郎社長は大きく異なるものでした。
岩井良明社長と貞廣一鑑社長の両名は、ほぼ経営等は全て志願者の自由にするという条件で、基本的には「お金だけを出す」という投資スタンス。
投資の動機は、単純に志願者の人柄に惹かれ、実際の商品などを目にした上で、家具職人としての腕も間違いなさそうと判断したのでしょう。
この2人の投資の動機はいつもこのような感じなので、まあ、いつもの判断基準だったような気がします。
ただ、貞廣一鑑社長は、この家具職人の家具を
「その家具から人柄が出ている。」
「その家具そのものが菊名(志願者)さんに見える」
と、職人さん冥利に尽きる言葉を与えていました。
対して生活創庫、堀之内九一郎社長は、逆にその家具職人さんの作った家具を
「そんなものは幾らでも作れる。」
「同じような家具はどこにでもある。」
と手厳しい一蹴(笑)
ただ、家具の原価率(材料費)を聞いた上で、
「これは商売になる。」
と判断したようで、自分が手掛ける全国の店舗で、その家具を売っていく事を前提として、
「経営方針全般に口を出していいなら、投資する」
という条件を付けていました。
要するに生活創庫、堀之内九一郎社長は原価を安く作れるその家具を自分の店で販売し、その販売益を得る事を目的に「投資をする」と言ったわけです。
まあ、この時点ではそれ以上の細かい条件は出ていませんでしたが、生活創庫、堀之内九一郎社長は、
「結局、いかに安く作ってたくさん売るかが全てだ。」
という事も言っていたので、堀之内九一郎社長にお金を出してもらった場合は、
“とにかく安く、それなりの家具を大量生産しろ”
と、家具の大量生産を強いられる可能性がありました。
勿論、それで家具はたくさん仕入れてもらえるかもしれませんし、全国のお店で自分が作った家具がどんどん売れるかもしれません。
ですが自分が作りたい家具や拘りの家具は作れなくなる可能性が高く、
「ひたすら堀之内社長に言われるがままの家具を作り、それを大量に生産して卸していくだけの専属家具業者」
にされる可能性は非常に高い事が目に見えていたのです。
むしろ、そのような状況が目に見えた為、株式会社モノリスの岩井良明社長はその家具職人さんを気付かって、暗にそのようになってしまう事を指摘した上で、
「それなら自分は、お金だけ出すから経営は好きにやりな。」
と、新たな投資提案を促したような流れでした。
対して、貞廣一鑑社長は
「出来れば堀之内社長と一緒に投資をしたい」
という事を主張していた事から、堀之内九一郎社長の「販路」については、この志願者にとってはプラスになると考えた事が伺えます。
(ただ、この提案は堀之内社長がキッパリ却下しています。)
こうした条件が出揃い、この放送回では菊野慶吾さんが3人の社長のうち、一人を選ぶという非常に珍しい展開になったわけです。
堀之内社長か、岩井社長か、貞廣社長か。家具職人の運命の選択
ただ、この時この志願者には父親が残した 総額1億円という借金があったそうで、それを肩代わりして支払いたいという事情もありました。その現状を踏まえて、3名の社長の提案のうち1つを選ばなければならない状況に至った訳です。
さて、あなたならどうしますか?
1億の借金を抱える「職人」である自分。
自分の好きなように経営をしてもいいという投資家と、経営は自由にさせないが商品は幾らでも売ってやるという投資家。
また、一方は自分の作る商品をきちんと評価してくれていて、もう片方はむしろ酷評で原価率という数字だけを見ている状況。
これは人生における選択としても、職人としの選択としても、ビジネスとしての選択としても難しい選択だったと思います。
志願者の結論は・・・商品を評価してくれた貞廣社長でした。
そして、実際に彼はカフェスタイルの家具店をオープンさせ、今現在については先ほど簡単に解説した通り、順風満帆な経営を続ける事が出来ている状況にあります。
結果論を言えば、彼は貞廣社長を選んでよかったのかもしれません。
ただ、私は「自分が何に重きを置くのか」によっては、堀之内九一郎社長を選んでも良かったのではないかと思います。
とにかく借金を1日でも早く完済してしまい、1円でも多くのお金を稼ぐというのであれば、堀之内九一郎社長という選択肢もアリだったと思うわけです。
まあ、当の堀之内社長はその後、経営難に陥り店舗の大半が閉店となっていますので、そこも含めた結果論を言うと、
「堀之内九一郎社長を選ばなくて良かった」
という結論に至りますが、その結果論を抜きに考えるのであれば、
「確実な仕入れと販路を提供してくれる」
という話は、モノを作り、売りたい人間にとっては決して悪い話ではありません。
勿論、堀之内社長を選ぶ場合は、
・幾らで家具を仕入れてくれるのか
・どれくらいの数をどういう条件で仕入れてくれるのか
などなど、色々と条件を煮詰める必要はあると思いますが
「カフェスタイルのハンドメイド家具店をやろう」
と思った動機が、ただ単純に、
「そうすれば家具がたくさん売れて儲かりそうだから」
というものだったのであれば、とくにその形に拘る必要はありませんし、むしろ堀之内社長の販路が確実なものになるなら、その「リスク」を取る必要さえなくなります。
ただ単純に堀之内社長のところに、家具を卸していくという作業をすれば儲かるわけですから。
ただ、自分がそのカフェスタイルの家具を「やる事」 自体に大きな意味があったなら、堀之内社長の投資提案は確かに論外だったと思います。
それこそ、そういうお店をやって実際に自分の家具に触れて本当に欲しいと思った人にだけ、そこで家具を買ってもらうような商売をしたい。
そこで拘りの家具を思う存分作りたい。
そういう思いが強いのであれば、やはり経営は自由にやらせてくれるという、岩井社長、貞廣社長が最善の選択になると思います。
ただ、この時の志願者が、
「どっちだったのか」
は、正直わかりませんし、映像を見る限りでも、家具に拘りはあるようですが、借金という現実もあり、
「とにかく家具を売って儲けたい」
という思いも強くあったように思います。
その中で、どちらかというと「感情」で、堀之内社長ではなく貞廣社長を選んだ・・・
私は何となくそういうように見えました。
ただ、これは「経営者の選択」としては、あまり良い選択の仕方ではなかったと思います。
そういう場面では「感情」を殺して、自分の「理想」を取るべきだと思うからです。
感情を殺して「利」を取る必要はありませんが、「理想」を追求できるなら「感情」など殺すべきです。
ただ、この時の志願者はあまりそこを考えず、やや「感情」だけで選択をしたように思えたという話です。
とは言え、ビジネスも人生も結果が全てですからね。
堀之内社長の「その後」を現実として見るなら、この志願者の選択は正解だったというのが結果論です。
「自分だったら、どうするか」
そう自問自答しながら見ると、この「高級ハンドメイド家具店開業編」のマネーの虎は非常に楽しめる放送回だと思います。
以上、
「マネーの虎に学ぶビジネス学講座、高級ハンドメイド家具店開業編」
の考察でした。
他の放送回における考察も行っていますので、興味があればどうぞ。
>>マネーの虎に学ぶビジネス学講座一覧
それでは上原でした。
ネットビジネス、行動力と恐怖心とリスクについて
上原です。
昨日は雨でしたが今日はすっかり晴れましたね。
最近、教材購入者さん達から成果報告の連絡も結構頂くのですが、結果を出している人達には何だかんだで共通点があります。
また、成果を出せないという理由もある程度決まっているんです。
という事で、今日は成果に大きく関係する
「行動力とリスク、恐怖心」
という要素について書いていきたいと思います。
それでは早速いってみましょう。
まず成功者に共通している事実として確実に言える事として、成功する人は例外なく行動が早いです。
これは間違いありません。
要するに、「迷わない」という事です。
ただ、その代わりにたくさん悩みます。
悩みと表現するとマイナスなイメージを抱くかもしれませんが、「迷う」のと「悩む」のは根本的に別問題だと捉えてください。
迷うというのは、やるかやらないか決めかねて何もやらずにズルズル時間を過ごす状態です。
この状態は「何もやっていない」のが前提です。
ですので、進歩がないんですね。
一方で悩むというのは、前進する為にあれこれ頭を働かせるという状態です。
「何かやっている」のが前提で、その上で頭を働かせているわけです。
だからこそ、たくさん悩んだ結果、前進する事が多々あるわけです。
行動が早い人の場合、
行動する → 結果が出ない(壁に当たる)→ 悩む→ 解決策を試す → また悩む → 別の解決策を試す → 結果が出る
こういうプロセスを踏む事で、結果に繋がっていくケースが多いんですね。
要は試行錯誤をして小さな失敗をしているという事です。
>>ネットビジネスは失敗し放題
つい最近も、購入者の方(Aさん)から質問がきたんですが、
「何をやれば良いんですか?」
という次元ではなく、やる事を全てやった上で自身で試行錯誤をされた上で
「こういうアイデアはどうですか?」
という質問がきました。
そのアイデア自体はやや的外れではありましたが、そこに至るまでのプロセスを見て
「この人はきっと成功するだろうな」
と感じました。
やる事を全てやった上で「頭を働かせる」という事をしているからです。
恐らくAさんはかなり悩んでいると思いますが、きっとその悩みがこの後に効いてくると思います。
一方で、行動が遅い人や迷いがちな人は
行動するかどうか迷う → 時間が過ぎる→ 時間が過ぎた事で「今更遅いんじゃないか」とまた迷う→ 別の商材に目移りする → また迷う
こんな感じで何かあるたびに迷って中々一歩が踏み出せない、という訳です。
要するに、具体的には何もしていないという事ですね。
このように、行動が早い人が既に何度もトライ&エラーを繰り返す段階になっているのに、遅い人はまだ何もしていないし何一つ変化していない。
こうしたケースは非常に多いです。
1日ではそこまで差は生まれませんが、これが1カ月、2カ月という期間が経過する事で、行動する人としない人の間には歴然とした差が生まれます。
だからこそ、行動が遅い人や迷いがちな人ほど
「早く行動する」
という事を意識しないとダメです。
私自身も一時期は100万円程の赤字を出していましたが、そんな中でも行動だけは続けてきました。
何度も壁にぶつかりましたが、その都度その壁を避ける事ではなく、乗り越える事を常に考えてきました。
そこにはお金も時間も相当かけましたね。
>>ネットビジネス、稼ぐにはお金と時間の投資が必要
結果的に今は勝手にお金が増え続ける状態を実現しています。
私自身、今があるのは「行動したから」というのが一番大きな理由です。
その行動の源になったのは幼少期から根本的に抱いていた
「貧乏は嫌だ」
という思想だったのは間違いのない事実です。
とは言え
「迷わない事が大事って分かっているけど迷ってしまう」
という人は多いと思います。
やはり「怖い」というのはありますからね。
ただ、この時に意識してほしいのが
「どうして行動できないのか?行動を妨げているのは何なのか?」
という点です。
恐らく、多くの人が考えるのは金銭的、時間的リスクだと思います。
・お金を失うというリスク
・時間を失うというリスク
この2つですね。
ある意味、これらのリスクは自分で膨らませて物凄く大きくしている部分が大きいなと思います。
目の前に暗闇が広がっているからこそ、その正体が猫なのかライオンなのか分からないというイメージです。
本当は猫が目の前にいるだけなのに、ライオンみたいに過大評価をしてビビッている。
故に、闇の中に歩を進める事が出来ない。
こんなイメージです。
ただ、これらも普通に考えれば大した問題ではありません。
目の前にあるリスクをきちんと把握する事が大事だという事です。
まず、金銭的なリスクに関してですが、ネットビジネスに取り組む上で莫大なお金を失って借金まみれになるというリスクは100%ありえません。
まあ、変な高額塾に手を出すとなると話は別ですが、別に初期投資にそんな大金は不要です。
安い教材だと1万円で買えるんですから、飲み会を2~3回我慢すれば済むだけの話です。
また、
「もし活動をして稼げないんだったら時間の無駄なんじゃないか?」
と思うかもしれませんが、これもごくごく普通の当たり前の事なんです。
・勝てるか分からないけど部活を頑張る
・受かるか分からないけど受験勉強をする
・出世するか分からないけど仕事を頑張る
・褒められるか分からないけど彼の為に苦手な料理を頑張る
これら同じレベルの話だからです。
結果が出るか分からないのは全てにおいて該当するもので、逆に保証されているものの方がこの世の中に少ないのが実情です。
ただ、「ネットビジネス」という未知のものを前にして、そのリスクを勝手に誇大に捉えているというのが実際のところです。
そして、何よりも大事な事。
それは、リスクを取らない事が何よりもリスクになるという事です。
「リスクを取らない」というのは一見すると安全ですが、確実に人生の可能性を狭めていく選択です。
何故なら、「今自分が生きている範囲」のみに居心地の良さを感じて「自分が生きている外側」に踏み出さなくなるからです。
例えば学生とかなら、仲良くなれるかどうか分からないし嫌われるかもしれないからクラスメイトに話しかけない。
こんな事をしていると友達が出来ないですし学校生活が楽しくなりませんよね?
ただ、私自身もそうでしたが
「何であの時に勇気をもって話しかけなかったんだろう」
という後悔は結構ありますし、今でも人に話しかけるのは多少の勇気がいります。
しかし、ここでリスクを回避すると交友関係は絶対に広がらないわけです。
趣味でも同じです。
人に見られるのが恥ずかしいから本当はダンスを習いたいけど習いにいけない。
海中の綺麗な景色を見てみたいけど水中が怖いからダイビングはやらない。
怪我するかもしれないからスノボはしない。
こうした選択を続けている限り、いつまでも趣味が生まれませんよね。
こういう部分でも私自身、
「自分の弱みを人に見られたくない」
というプライドみたいなものが邪魔をして、特に友人と一緒の時には苦手な事はあんまりやりたくないと感じる事もあります。
でも、たとえ笑われても、リスクを取った方が確実に人生の幅は広がるわけです。
車の運転も同じで、ペーパードライバーで怖いから運転したいけどもう車には乗らない。
これだと行動範囲が狭まってしまいます。
こんな感じで、人生のあらゆる局面では「恐怖心」とそれによって生まれるリスクが付きまとって 決断に迫られるわけです。
まあリスクは人それぞれですし、ある人にとってはリスクだと感じても、別のある人にとっては平気かもしれません。
ただ、いずれにせよリスクを取れば世界は広がりますが、リスクを取らないと安心かもしれませんが、世界が広がる事はありません。
交友関係も広がりませんし、趣味が広がる事もありません。
自分の生活範囲も固定しますし、人間関係も固定します。
それが居心地の良いものであれば良いですが、もし「本当に自分が居たい場所じゃない」と感じている場合。
本当はもっと人生の可能性を広げられたかもしれないのに、「安全」の為に現状維持を続ける事になってしまいます。
本当にやりたい事を我慢して、行きたい場所にも行かずに会いたい人にも会わない生活。
そして、何十年もしてから
「もっと色々やっておけば良かった」
なんて思っても、その時間を取り戻す事は絶対に出来ないのは紛れもない真実です。
だからこそ、ネットビジネスに限らず
「リスクを取る」
という選択が大事になるわけですね。
という事で、「行動する事」と「リスク」について色々書きましたが、行動すれば確実に人生は変わっていきます。
「怖い」というのは必ず起こる感情ですが、その恐怖心を乗り越えることが大事だと思います。
という事で、参考にされてください。
それでは上原でした。
PS.
ちなみに、本当に億を稼いでいる人というのは
「行動する事に対する執着心」
というのが凄まじいレベルです。
1日1日の濃度がもう全く次元が違うわけです。
良いノウハウが転がり込んできて棚ボタで成功とかそういう次元とは全く異なり、行動に対して執着するレベルです。
すべき事が出来なかった場合、真剣に自分自身を責めるとかそういう次元です。
迷う時間なんて当然勿体ないし、全ては望む結果から逆算して最短でいけるルートで行動をしている、という事です。
私自身も億稼いでいる人と話すと刺激を受けますし
「もっともっとやらないとまずいな」
と心の底から感じて反省してしまうレベルなんですね。
ですので、本気で稼ぎたい場合は
「限界を超えて行動する」
くらいの気持ちでやると間違いなく最短でいけると思います。
これは、私自身も最近ダラダラしてしまっているので、自分自身にも言い聞かせています(笑)
PS.
■初心者には以下の商材がお勧めです。
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質問なども気軽にお問い合わせください。
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昨日は雨でしたが今日はすっかり晴れましたね。
最近、教材購入者さん達から成果報告の連絡も結構頂くのですが、結果を出している人達には何だかんだで共通点があります。
また、成果を出せないという理由もある程度決まっているんです。
という事で、今日は成果に大きく関係する
「行動力とリスク、恐怖心」
という要素について書いていきたいと思います。
それでは早速いってみましょう。
成功する行動パターンと行動スピード
まず成功者に共通している事実として確実に言える事として、成功する人は例外なく行動が早いです。
これは間違いありません。
要するに、「迷わない」という事です。
ただ、その代わりにたくさん悩みます。
悩みと表現するとマイナスなイメージを抱くかもしれませんが、「迷う」のと「悩む」のは根本的に別問題だと捉えてください。
迷うというのは、やるかやらないか決めかねて何もやらずにズルズル時間を過ごす状態です。
この状態は「何もやっていない」のが前提です。
ですので、進歩がないんですね。
一方で悩むというのは、前進する為にあれこれ頭を働かせるという状態です。
「何かやっている」のが前提で、その上で頭を働かせているわけです。
だからこそ、たくさん悩んだ結果、前進する事が多々あるわけです。
行動が早い人の場合、
行動する → 結果が出ない(壁に当たる)→ 悩む→ 解決策を試す → また悩む → 別の解決策を試す → 結果が出る
こういうプロセスを踏む事で、結果に繋がっていくケースが多いんですね。
要は試行錯誤をして小さな失敗をしているという事です。
>>ネットビジネスは失敗し放題
つい最近も、購入者の方(Aさん)から質問がきたんですが、
「何をやれば良いんですか?」
という次元ではなく、やる事を全てやった上で自身で試行錯誤をされた上で
「こういうアイデアはどうですか?」
という質問がきました。
そのアイデア自体はやや的外れではありましたが、そこに至るまでのプロセスを見て
「この人はきっと成功するだろうな」
と感じました。
やる事を全てやった上で「頭を働かせる」という事をしているからです。
恐らくAさんはかなり悩んでいると思いますが、きっとその悩みがこの後に効いてくると思います。
一方で、行動が遅い人や迷いがちな人は
行動するかどうか迷う → 時間が過ぎる→ 時間が過ぎた事で「今更遅いんじゃないか」とまた迷う→ 別の商材に目移りする → また迷う
こんな感じで何かあるたびに迷って中々一歩が踏み出せない、という訳です。
要するに、具体的には何もしていないという事ですね。
このように、行動が早い人が既に何度もトライ&エラーを繰り返す段階になっているのに、遅い人はまだ何もしていないし何一つ変化していない。
こうしたケースは非常に多いです。
1日ではそこまで差は生まれませんが、これが1カ月、2カ月という期間が経過する事で、行動する人としない人の間には歴然とした差が生まれます。
だからこそ、行動が遅い人や迷いがちな人ほど
「早く行動する」
という事を意識しないとダメです。
私自身も一時期は100万円程の赤字を出していましたが、そんな中でも行動だけは続けてきました。
何度も壁にぶつかりましたが、その都度その壁を避ける事ではなく、乗り越える事を常に考えてきました。
そこにはお金も時間も相当かけましたね。
>>ネットビジネス、稼ぐにはお金と時間の投資が必要
結果的に今は勝手にお金が増え続ける状態を実現しています。
私自身、今があるのは「行動したから」というのが一番大きな理由です。
その行動の源になったのは幼少期から根本的に抱いていた
「貧乏は嫌だ」
という思想だったのは間違いのない事実です。
とは言え
「迷わない事が大事って分かっているけど迷ってしまう」
という人は多いと思います。
やはり「怖い」というのはありますからね。
ただ、この時に意識してほしいのが
「どうして行動できないのか?行動を妨げているのは何なのか?」
という点です。
ネットビジネスで行動を妨げるリスクをきちんと認識する
恐らく、多くの人が考えるのは金銭的、時間的リスクだと思います。
・お金を失うというリスク
・時間を失うというリスク
この2つですね。
ある意味、これらのリスクは自分で膨らませて物凄く大きくしている部分が大きいなと思います。
目の前に暗闇が広がっているからこそ、その正体が猫なのかライオンなのか分からないというイメージです。
本当は猫が目の前にいるだけなのに、ライオンみたいに過大評価をしてビビッている。
故に、闇の中に歩を進める事が出来ない。
こんなイメージです。
ただ、これらも普通に考えれば大した問題ではありません。
目の前にあるリスクをきちんと把握する事が大事だという事です。
まず、金銭的なリスクに関してですが、ネットビジネスに取り組む上で莫大なお金を失って借金まみれになるというリスクは100%ありえません。
まあ、変な高額塾に手を出すとなると話は別ですが、別に初期投資にそんな大金は不要です。
安い教材だと1万円で買えるんですから、飲み会を2~3回我慢すれば済むだけの話です。
また、
「もし活動をして稼げないんだったら時間の無駄なんじゃないか?」
と思うかもしれませんが、これもごくごく普通の当たり前の事なんです。
・勝てるか分からないけど部活を頑張る
・受かるか分からないけど受験勉強をする
・出世するか分からないけど仕事を頑張る
・褒められるか分からないけど彼の為に苦手な料理を頑張る
これら同じレベルの話だからです。
結果が出るか分からないのは全てにおいて該当するもので、逆に保証されているものの方がこの世の中に少ないのが実情です。
ただ、「ネットビジネス」という未知のものを前にして、そのリスクを勝手に誇大に捉えているというのが実際のところです。
リスクを取らないのが人生における最大のリスク
そして、何よりも大事な事。
それは、リスクを取らない事が何よりもリスクになるという事です。
「リスクを取らない」というのは一見すると安全ですが、確実に人生の可能性を狭めていく選択です。
何故なら、「今自分が生きている範囲」のみに居心地の良さを感じて「自分が生きている外側」に踏み出さなくなるからです。
例えば学生とかなら、仲良くなれるかどうか分からないし嫌われるかもしれないからクラスメイトに話しかけない。
こんな事をしていると友達が出来ないですし学校生活が楽しくなりませんよね?
ただ、私自身もそうでしたが
「何であの時に勇気をもって話しかけなかったんだろう」
という後悔は結構ありますし、今でも人に話しかけるのは多少の勇気がいります。
しかし、ここでリスクを回避すると交友関係は絶対に広がらないわけです。
趣味でも同じです。
人に見られるのが恥ずかしいから本当はダンスを習いたいけど習いにいけない。
海中の綺麗な景色を見てみたいけど水中が怖いからダイビングはやらない。
怪我するかもしれないからスノボはしない。
こうした選択を続けている限り、いつまでも趣味が生まれませんよね。
こういう部分でも私自身、
「自分の弱みを人に見られたくない」
というプライドみたいなものが邪魔をして、特に友人と一緒の時には苦手な事はあんまりやりたくないと感じる事もあります。
でも、たとえ笑われても、リスクを取った方が確実に人生の幅は広がるわけです。
車の運転も同じで、ペーパードライバーで怖いから運転したいけどもう車には乗らない。
これだと行動範囲が狭まってしまいます。
こんな感じで、人生のあらゆる局面では「恐怖心」とそれによって生まれるリスクが付きまとって 決断に迫られるわけです。
まあリスクは人それぞれですし、ある人にとってはリスクだと感じても、別のある人にとっては平気かもしれません。
ただ、いずれにせよリスクを取れば世界は広がりますが、リスクを取らないと安心かもしれませんが、世界が広がる事はありません。
交友関係も広がりませんし、趣味が広がる事もありません。
自分の生活範囲も固定しますし、人間関係も固定します。
それが居心地の良いものであれば良いですが、もし「本当に自分が居たい場所じゃない」と感じている場合。
本当はもっと人生の可能性を広げられたかもしれないのに、「安全」の為に現状維持を続ける事になってしまいます。
本当にやりたい事を我慢して、行きたい場所にも行かずに会いたい人にも会わない生活。
そして、何十年もしてから
「もっと色々やっておけば良かった」
なんて思っても、その時間を取り戻す事は絶対に出来ないのは紛れもない真実です。
だからこそ、ネットビジネスに限らず
「リスクを取る」
という選択が大事になるわけですね。
という事で、「行動する事」と「リスク」について色々書きましたが、行動すれば確実に人生は変わっていきます。
「怖い」というのは必ず起こる感情ですが、その恐怖心を乗り越えることが大事だと思います。
という事で、参考にされてください。
それでは上原でした。
PS.
ちなみに、本当に億を稼いでいる人というのは
「行動する事に対する執着心」
というのが凄まじいレベルです。
1日1日の濃度がもう全く次元が違うわけです。
良いノウハウが転がり込んできて棚ボタで成功とかそういう次元とは全く異なり、行動に対して執着するレベルです。
すべき事が出来なかった場合、真剣に自分自身を責めるとかそういう次元です。
迷う時間なんて当然勿体ないし、全ては望む結果から逆算して最短でいけるルートで行動をしている、という事です。
私自身も億稼いでいる人と話すと刺激を受けますし
「もっともっとやらないとまずいな」
と心の底から感じて反省してしまうレベルなんですね。
ですので、本気で稼ぎたい場合は
「限界を超えて行動する」
くらいの気持ちでやると間違いなく最短でいけると思います。
これは、私自身も最近ダラダラしてしまっているので、自分自身にも言い聞かせています(笑)
PS.
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ネットビジネス、条件反射を味方につけるという事
上原です。
今日は
「ネットビジネスと条件反射」
と題してお送りしたいと思います。
最近つくづく思うのが
「習慣が本当に大事だな」
という事です。
これは私自身に限らず、ビジネスを展開している人を見てみても
「ビジネスが習慣になっているのか」
という点が結果に非常に影響している事は明白です。
そんな中で習慣の力が侮れない事が分かるエピソードがあります。
というのが、私自身がバイトとして職場に勤めていた頃の話ですが、当時は毎日夜0時くらいになると
「ヤバッ、そろそろ寝ないと!」
と感じていました。
特に意識をしていなくても、深夜になるとどういうわけか寝る事を考えてしまうわけです。
そして、この条件反射はバイトを辞めてからも後遺症のような感じで残っています。
「やべっ、そろそろ寝ないと!」
バイトを辞めてから今に至るまで、夜中になると条件反射的に感じてしまう時があるんです。
でも、冷静に考えてみると・・・
「あれ、寝る必要なんてないよな?だって、別に朝早く起きる必要ないし・・・」
そう、別に朝起きる必要すらないんですね。
会社に行く必要はなく、私が運営しているサロンにお客様の予約が入っている時間に着いていれば良いわけですから。
別に何か用事があるわけでもないからいつまでたっても寝ていられる。
だから、早く寝る理由なんて何もないわけです。
しかし、夜になると条件反射的にどういうわけか
「寝ないといけない!」
とふと感じてしまう時があるわけです。
もちろん、今は普通に無理して寝ないですが、ただ、「寝ないといけない」と感じる時がふと訪れるんですね。
不思議ですよね。
これは長年、夜になったら寝る生活を続けていたからこそ、脳に完全に条件としてインプットされたからこそだと思います。
つまり、習慣の賜物だという事です。
習慣によって脳に「寝なければならない」という条件がインプットされ、それが夜になるとスイッチが押されるかのようにオンになる、という事です。
恐らく、似たような条件反射を誰しもが持っているのではないかと思います。
そして今。
私はどれだけ一日オフにしようとしても、一日何もしないとこういう風に感じるようになりました。
「ヤバ、今日まだ記事書いていないから記事書かないと!」
そう、ビジネスをやらないといけない、という条件反射が起きるんですね(笑)
これは色々な理由がありますが、一番大きいのは毎日ひたすらビジネス活動を続けてきた事、というのがとても大きな要因だと思います。
バイト時代の早寝早起きの習慣は嫌々でしたが、そんな嫌々なものでも毎日続けると脳にインプットされるわけです。
もう毎日やっているとやらない方が気持ち悪くなってしまう、というわけです。
条件反射が起きる事で、とりあえずパソコンに向かう、そして何かしらの仕事をする、という流れです。
そして、こういう条件反射が起きるようになるとかなり「強い」と思います。
何故なら、勝手に脳がビジネスをやる方向へ動かしてくれるからです。
私が思うネットビジネスで成果が出る最大の分かれ道が、
「日々手を動かしているかどうか」
だったりします。
「やれば結果が出る」
「やらないと結果が出ない」
こういう極単純かつ原始的な当たり前の原理です。
最初はやる気が高くても、何かのきっかけでビジネスが遠ざかり、そのままフェードアウト。
これが最も多いパターンです。
何だかんだいっても、この業界は「やらない人」が圧倒的に多いのが実情です。
ネットビジネスに取り組むうちの95%が5,000円も稼げないなんて話もありますが、これもやる人がそれだけ少ないというだけの事なんです。
>>アフィリエイトで95%の人が5000円も稼げていない件
故に、やるだけである程度は稼げますし、その為にも条件反射を味方にしてしまう事がお勧めなんですね。
ただ、このような条件反射が起きるようになるためには、少なくとも3カ月、出来れば半年は続ける必要があります。
まあ、最初なんてブログをやるにせよ、Youtubeをやるにせよ結構大変で、進むのが亀のように遅いのが普通です。
タイピングなどが出来ないとかパソコン操作が怪しいとなると、更に最初は大変で苦痛も感じるはずです。
要領を掴むまでは相当重労働だと感じるはずです。
しかし、その中でも続ける事。
自分にプレッシャーを与える事です。
そうする事で、最初は嫌々書いている状態だとしても、少しずつ容量も掴めるようになってきます。
感覚としては料理とかギターを覚える事と近いイメージです。
「知識を身に着ける」というよりは、「感覚を掴む」というイメージが近いです。
>>ノウハウを読んでも結果が出ない理由と対処法
多少感覚が掴めると、スタート当初よりも圧倒的にスピードは早くなりますし、結果にも繋がるようになります。
この状態に入ると実践も楽しくなってくるでしょうし、いつの間にか「やらないと気持ち悪い」という状態に変化しているはずです。
という事で、最初から
「ネットビジネスは楽しい!大好きだ!」
という訳ではないんですよね。
最初はあまり楽しくない中で感覚を掴んで、感覚が掴めてくると楽しくなってくる。
楽しくなってくると、数字も伴うようになってきます。
そうなると取り組むのは楽しいし、勝手に脳がビジネスをやる方向へ動かしてくれて、しかも やればやっただけお金になる。
バイト自体に比べると夢のような生活が待っているわけです。
何にせよ、「条件反射」と「習慣にする事」は続けることが第一歩になるので是非、意識してみて下さい。
それでは上原でした。
PS.
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今日は
「ネットビジネスと条件反射」
と題してお送りしたいと思います。
最近つくづく思うのが
「習慣が本当に大事だな」
という事です。
これは私自身に限らず、ビジネスを展開している人を見てみても
「ビジネスが習慣になっているのか」
という点が結果に非常に影響している事は明白です。
そんな中で習慣の力が侮れない事が分かるエピソードがあります。
習慣になると「行動しないと気持ち悪い」状態になる
というのが、私自身がバイトとして職場に勤めていた頃の話ですが、当時は毎日夜0時くらいになると
「ヤバッ、そろそろ寝ないと!」
と感じていました。
特に意識をしていなくても、深夜になるとどういうわけか寝る事を考えてしまうわけです。
そして、この条件反射はバイトを辞めてからも後遺症のような感じで残っています。
「やべっ、そろそろ寝ないと!」
バイトを辞めてから今に至るまで、夜中になると条件反射的に感じてしまう時があるんです。
でも、冷静に考えてみると・・・
「あれ、寝る必要なんてないよな?だって、別に朝早く起きる必要ないし・・・」
そう、別に朝起きる必要すらないんですね。
会社に行く必要はなく、私が運営しているサロンにお客様の予約が入っている時間に着いていれば良いわけですから。
別に何か用事があるわけでもないからいつまでたっても寝ていられる。
だから、早く寝る理由なんて何もないわけです。
しかし、夜になると条件反射的にどういうわけか
「寝ないといけない!」
とふと感じてしまう時があるわけです。
もちろん、今は普通に無理して寝ないですが、ただ、「寝ないといけない」と感じる時がふと訪れるんですね。
不思議ですよね。
これは長年、夜になったら寝る生活を続けていたからこそ、脳に完全に条件としてインプットされたからこそだと思います。
つまり、習慣の賜物だという事です。
習慣によって脳に「寝なければならない」という条件がインプットされ、それが夜になるとスイッチが押されるかのようにオンになる、という事です。
恐らく、似たような条件反射を誰しもが持っているのではないかと思います。
習慣と条件反射の力をビジネスに活かすという事
そして今。
私はどれだけ一日オフにしようとしても、一日何もしないとこういう風に感じるようになりました。
「ヤバ、今日まだ記事書いていないから記事書かないと!」
そう、ビジネスをやらないといけない、という条件反射が起きるんですね(笑)
これは色々な理由がありますが、一番大きいのは毎日ひたすらビジネス活動を続けてきた事、というのがとても大きな要因だと思います。
バイト時代の早寝早起きの習慣は嫌々でしたが、そんな嫌々なものでも毎日続けると脳にインプットされるわけです。
もう毎日やっているとやらない方が気持ち悪くなってしまう、というわけです。
条件反射が起きる事で、とりあえずパソコンに向かう、そして何かしらの仕事をする、という流れです。
そして、こういう条件反射が起きるようになるとかなり「強い」と思います。
何故なら、勝手に脳がビジネスをやる方向へ動かしてくれるからです。
私が思うネットビジネスで成果が出る最大の分かれ道が、
「日々手を動かしているかどうか」
だったりします。
「やれば結果が出る」
「やらないと結果が出ない」
こういう極単純かつ原始的な当たり前の原理です。
最初はやる気が高くても、何かのきっかけでビジネスが遠ざかり、そのままフェードアウト。
これが最も多いパターンです。
何だかんだいっても、この業界は「やらない人」が圧倒的に多いのが実情です。
ネットビジネスに取り組むうちの95%が5,000円も稼げないなんて話もありますが、これもやる人がそれだけ少ないというだけの事なんです。
>>アフィリエイトで95%の人が5000円も稼げていない件
故に、やるだけである程度は稼げますし、その為にも条件反射を味方にしてしまう事がお勧めなんですね。
ただ、このような条件反射が起きるようになるためには、少なくとも3カ月、出来れば半年は続ける必要があります。
まあ、最初なんてブログをやるにせよ、Youtubeをやるにせよ結構大変で、進むのが亀のように遅いのが普通です。
タイピングなどが出来ないとかパソコン操作が怪しいとなると、更に最初は大変で苦痛も感じるはずです。
要領を掴むまでは相当重労働だと感じるはずです。
しかし、その中でも続ける事。
自分にプレッシャーを与える事です。
そうする事で、最初は嫌々書いている状態だとしても、少しずつ容量も掴めるようになってきます。
感覚としては料理とかギターを覚える事と近いイメージです。
「知識を身に着ける」というよりは、「感覚を掴む」というイメージが近いです。
>>ノウハウを読んでも結果が出ない理由と対処法
多少感覚が掴めると、スタート当初よりも圧倒的にスピードは早くなりますし、結果にも繋がるようになります。
この状態に入ると実践も楽しくなってくるでしょうし、いつの間にか「やらないと気持ち悪い」という状態に変化しているはずです。
という事で、最初から
「ネットビジネスは楽しい!大好きだ!」
という訳ではないんですよね。
最初はあまり楽しくない中で感覚を掴んで、感覚が掴めてくると楽しくなってくる。
楽しくなってくると、数字も伴うようになってきます。
そうなると取り組むのは楽しいし、勝手に脳がビジネスをやる方向へ動かしてくれて、しかも やればやっただけお金になる。
バイト自体に比べると夢のような生活が待っているわけです。
何にせよ、「条件反射」と「習慣にする事」は続けることが第一歩になるので是非、意識してみて下さい。
それでは上原でした。
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